今日のコラム:第17回WebSig会議「広告とWebサイトデザイン-アイデアを実現するクリエイティブ-」
2007年12月17日 03:07
12月15日土曜、第17回WebSig会議「広告とWebサイトデザイン-アイデアを実現するクリエイティブ-」にWebSig24/7のモデレータとして参加してきた。会場である秋葉原のデジタルハリウッド2号館には、101人の人々が集まった。
当日のゲストは、数々の広告賞を受賞している下記のお二方。
株式会社 電通 高草木 博純 氏
http://www.dentsu.co.jp/
カイブツ 木谷 友亮 氏
http://www.181cm75kg.jp/

▲広告事例を語る高草木さん(左)と木谷さん
主に高草木さんが、ジャンプSQをはじめとする著名企業のメディアミックス展開を語ってくれたのだが、電通という大企業のであるにも関わらず、ご本人がタレントを使った既存広告のやり方を批判した上で、クライアントのことや、ユーザーのことをきちん捉え、予想もつかない練りに練った広告展開を話してくれたのはおもしろかった。やはり広告の核心という点は、大きな広告展開であれ、小さな広告展開であれ、変わりはないのだな。
展開の斬新さは、Web業界の人々も見習うべき点も多かったように思えるし、「Web業界の人は数字にとらわれすぎ、もっとFeelを大切にしたほうがいい」と語る高草木さんの言葉には考えさせれる人も多かっただろう。
メディアミックスの展開のおもしろさやビジュアルの素晴らしさに比較して、Webの使い方には目新しさはなく、電通という既存メディアに大きく依存している企業からは、高草木さんほどの人でも、Webというものはオマケでしかなく、画期的使い方は出てこないのが残念であったが、そのこと自体は今日のセミナーで得た本質ではない。
大事なのは仕事に対する意識の問題だ。既存媒体を中心の展開であろうが、Webを中心とした展開であろうが、仕事の大小に関わらず同じなのは、効果は預かった予算に対する制作者の責任意識に比例するということだ。
高草木さんの話を聞き、「電通だからできる」とか「予算があるかこそできる」みたいな考え方を捨て、社会や仕事に対する高い意識を持つことから、我々Web屋は画期的な効果をあげるモノが生み出していけるのではないかと、改めて感じた。

▲企業チャンネルを説明する、キッズプレートの茂出木さん
第3部は3名の方々によるオープンマイク。個人的にはキッズプレートの「企業チャンネル」がおもしろかった。映像を流すということは、多くの企業がやっているけど、リアルタイムで双方向という仕組みは、継続的なもを見ないだけに、今後注目していきたい。
株式会社キッズプレート
http://www.kidsplates.jp/

▲懇談会の様子
ケータリングによる立食パーティ形式で懇談会は始まった。1時間半と短い時間ではあったが、名刺交換している姿も頻繁に見られ、それなりによかったのではと思う。

▲女虎クリスマスパーティでのファッションショー
その後、WebSig24/7モデレータほぼ全員で、スタイルズカフェ(ラ・フェンテ代官山)でおこなわれる、女虎主催のクリスマスパーティに繰り出す。
女虎は、モデル・ダンサー・シンガー・カメラマン・ヘアメイクなどの職業を持つ女性8人組によるユニットで、WebSig24/7スタッフのあやちゃんがメンバーだ。
スタイルズカフェはすごくTOKYOらしい場所で、かつ、このクリスマスパーティの会場もオシャレで、プロモデル(みんな背が高い)によるファッションショーなんてはじめて見たから、田舎モノはびびって小さくなっていた(汗)。
仕事が詰まっていることもあり、パーティ途中の午後10時に会場を出て、タクシーを拾い渋谷駅まで、渋谷駅から東京駅まで山手線(20分以上かかる)で、東京駅から高速夜行バスにより帰り、朝8時前に大垣着。撮影した写真をモデレータの石丸君に送り、業務完了。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月17日 03:07 |
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