
Web制作者はこのままでいいのか!
専門家を養成するには時間がかかりる。広告代理店で10年間凌ぎを削ってきた身から言えば、マーケティングプランナーになりたいと思っても、数年の学習と経験を積まなければできるものではない。ところが、Web業界では本人が名乗れば専門家になれるらしい。Twitterを見てみればいかにマーケティングの専門家が多いかがよくわかる。
Web標準が流行ればWeb標準を語り、Web2.0が儲かると思えばWeb2.0をキャッチフレーズにした企業が増え、SEOが儲かると思えばSEOの専門家を語り、マーケティングが流行ればマーケティングの専門家が増えて、Twitterが儲かると思えばTwitterの専門家が増える。こんなデタラメな世界はない。
クリックしてWebを見てみれば(ウソ、誇大、わかりにくい、紛らわしい)内容が多く、広告業界にいた人間から言わせてもらえば、新聞やTVならば掲載拒否される内容だってことだ。
良貨は悪貨を駆逐するというけど、真面目に頑張ってきた人まで含めてWeb制作に関わる人たちの信用は失われるばかりだ。遠からずWeb業界は代理店やコンサルティング会社の一人勝ちで、制作会社・クリエイターまでもが、ただの下請けばかりになるだろう。
このままじゃいけない。一石でも投じなければと考えて企画を温めていた矢先に、この文章を見てピンと来て角掛さんに企画を手伝ってもらうべくアポをとり会いに行くことにした。うまくコラボレーションにつながれば、相互のTwitterやブログで徐々に展開が漏らされていくと思う。
投稿者: Dakiny 日時: 2010年4月23日 05:02 | パーマリンク | トラックバック (1)
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去年末、CSS nite忘年会で「なんだこのインチキ臭いオッサンは!」「一緒にシゴトしてみたい!」と思っていた僕なワケです。
いやだって黄色い色眼鏡... [詳しくはこちら]
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