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Web屋さんは、いかにして生き残るべきか?価格競争は転業を意味する

2009年3月 4日 04:58

ホームページ作成「HomePage Store」

「HomePage Store」は、ホームページ制作費21,000円から、年間なら月々の管理費が5,250円。中小零細先業を根こそぎターゲットにした地引網商法だ。

ここまでやられると、価格競争で勝負していたら、Web屋さんは、事業を畳んで転業するしかない。

ホームページ作成「HomePage Store」
http://www.hpstore.jp/index.html

  • 低コスト
  • 豊富なデザインバリエーション(※安かろう悪かろうではなく、きちんとデザインされている。)
  • Flashを使ったバナーが無料
  • 更新しやすいCMS
  • 大手ならではの安心さ

まだいくつも特色はあるが、これでもか、これでもかとターゲットに響く言葉は、同業者にとり、無関心ではいられない。脅威と言っても、言いすぎじゃないだろう。

価格競争は、終焉の時代を迎えた。

通販ショップ等の、目的やROI(投資利益率)が明確な場合を除き、多くの中小例先業にとってのWebとは、パンフレット代わりのもでしかなく、デザインがそこそこ見栄えがあって、更新も最新情報を掲載できる程度のもので十分なのだ。

そのあたり、ターゲットがどんなWebがほしいかを、「HomePage Store」は心憎いほど坪を押さえている。

ホームページ作成「HomePage Store」

「HomePage Store」は、体力のある、大手ホスティング業者ならでは可能な商売だ。

ホームページ制作は赤字か収支とんとんであっても、月々のサーバー管理費で収益をあげられる。
これは、インクジェットプリンタと、交換インクにたとえればわかりやすい。
プリンタそのものは、信じられないぐらい安い価格で販売されているが、交換インクは決して安くない。
このサイトを見て、同じようなサービスの展開をする企業もあるだろうが、決して手を出さないことだ。
体力があり、大手通信事業者ならでは可能な商売だと思う。
#この手のWebは見栄えはいいけど、一般的にはアクセスは少ないから、サーバー負荷も少ないしね:-p

ただし、僕は「HomePage Store」を脅威とは思うが、悪いとは思わない。
顧客第一主義から言えば、彼の商売は顧客満足度が高い。正しい商売のやり方だ。
つまり、褒めている。

そして、Web制作者にとって、「HomePage Store」で満足しない顧客が現れた時がチャンスで、新たな顧客となる。

Web屋さんは、ニッチを目指して生き残れ!

じゃ、体力のないSOHOはどうするのか?見切りをつけて転業するのか、それもひとつの道だと思う。
でも、事業を継続するならば、彼らのできない方向に行くしか生き残る方法はないんじゃないかな。

ターゲットは先ほど書いたものとは逆に、目的意識のある顧客、ROI計算のできる顧客を相手にすればいい。
方向はよりニッチなほうがいい。
そして、生き残るに必要な要素は、こんな感じだろうか。

  • スキル
  • 人脈
  • 自己プロデュース能力

もちろん、3つとも兼ね備えている人もいるだろう。

一生懸命な人を応援したい。一生懸命な人と一緒に仕事したい。

と人の心配をしている余裕など、今の僕にはなく。自分自身が生き残るために、必死になって考えいてる。
生き残るためには、人に負けないこと、やりたい事は何なのかを考えなきゃいなけない。

自分自身の絶対の自信のあるところは、MTでもない。SEOでもない。SOY CMSでもない。

僕は基本は広告屋だ。広報宣伝を得意とする人間であり、中でも得意なのはROI(投資利益率)を上げることだ。
これは15年間におよぶ広告代理店時代に、顧客と膝をつき合わせて培ってきたものであり、Webでも、ROIを高めるために、CMSやオープンソースの採用をしてきたし、SEOも勉強し、いろんな事を考えてきた。
仕事を請けた以上は、最大限の効果を出すよう努力しなければいけない。
もちろん、火をつけたり、周囲を巻き込むことには自信がある。

やりたいことはモチベーションを高めるためにも重要なことだ。やりたいことは何か?
お金と仕事するのではなく、人と仕事すること。そしてこの、仕事が大好きなのだ。

一生懸命な人が好きだ。一生懸命な人と一緒に仕事すれば、自分も、より一生懸命になれる。

30代最後の年に、僕は独立した。仕事がないなかでも、希望は失わず、ハングリーだった。
仕事があるなら、たとえ大雪警報が出ようとも、朝一番で現地に行くぐらいバイタリティもあった。
いまいちど、ハングリー精神を取り戻し、40代最後の年をがんばってみよう。

がんばっている人を、今まで以上に応援しよう。

一生懸命な方、是非、一緒に仕事しましょう!
MAXの投資利益率を出すべく、一生懸命、あなたを応援します。

今日の格言:できないには、百の言い訳がある

投稿者: Dakiny 日時: 2009年3月 4日 04:58 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「Web屋さんは、いかにして生き残るべきか?価格競争は転業を意味する」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「Web屋さんは、いかにして生き残るべきか?価格競争は転業を意味する」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (1)

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