今日の研究:Web標準のHTMLエディターExpression Webを使ってみる
6月 7, 2007 in WEB
今のところオープンソースでは食べていけないから、会社の生計は基本的に、XHTML+CSSのマークアップと、Movable Typeの構築で成り立っている。
CMSのテンプレート制作の基本は、CrescentEveを使っておこなうのだが、作業効率を上げるため、styleで定義できるWYSIWYGモードのHTMLエディタを探していた。
自前でTinyMCE日本語版というHTMLエディタもあるが、これはMTタグやPHPタグをクリーンアップで削除してしまうから使えない:-p
で、Web標準のXTHMLを出力してくれるとの評判である、Expression Web評価版を試してみた。
#Dreamweaver MX2004は、Win版、Mac版共に持っているが、要求されるアクセシビリティを充たす、シビアなマークアップエンジニアリングには向いてない。
上記はXGAのモニターでExpression Webのカラーピッカーを立ち上げたところ。Dreamweaverより編集画面が広く、ノートPC等の解像度の低いモニターで使いやすい。
※僕の作業環境は、ほとんどがXGAのモニターのThinkPad X40だ。
上はコード、下はイメージ、classでなく、styleでCSS定義されているのがおわかりだろう。
Expression Webではプロパティ画面やツールバーを使ってページをデザインしていくと、そのデザインを定義するスタイルのCSSコードが自動的に保存される仕様になっている。この際の保存方法は、classと、styleの2種類から選択できる。
[ページ編集オプション]の[CSS]タブから、各種スタイル・プロパティについて、「インライン・スタイル(style)」と「クラス(class)」のどちらで保存するかを設定できる。
リンクはマウスの右クリックで呼び出す。
Expression Webのサイトマネージメント機能はAdobe GoLiveや、Dreamweaverに比べ弱いが、CMSの場合はサイトマネージメント機能は不要、あくまでもWeb標準のテンプレートが作れれば充分。
これなら、要求されるクオリティを保ちながら、作業効率をあげられる。
後、使いやすさからいえば、旧Macromediaのアプリってユーザーインターフェイスが最悪だから、マニュアル読まずに使えるアプリなんてまずない。Dreamweaverはその真骨頂。
その点、Expression Webはユーザーインターフェイスがよくできてるから、同社のWordやPowerPintが使える人なら、半日で仕事に使えるようになる。これも魅力のひとつだ。
気に入った!この機能なら使いたい。Dreamweaverやホームページビルダーを持っているから、Amazonで、Expression Web 優待アップグレード版を購入した!
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