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今日のコラム:イベント参加費はいくらが適性か?

2007年7月25日 14:39

CSS Nite in Nagoya 長文かつ、独断と偏見に満ちており、たぶんに支離滅裂:-p

今夜はCSS Niteなので、とてもオシャレなCSS Niteに、とてもオシャレなD.M.C(デトロイト・メタル・シティ)のTシャツ着て参加しようと思っている、今日この頃なのだけど、皆様、お元気でしょうか?

さて、今晩は帰るのが何時になるかわからないから、引き続き、WebSig24/7で開催する土曜日のイベントの挨拶文章や、進行の台詞を書いているんだけど…、イベント主催者側の人間として

「イベント参加費はいくらが適性か?」

を、自分時自身が納得するように整理させてもらおうかなと。

「そんなの内容によるでしょ」

以上、終わり。


もう少し書こう。無料がいいとか、有料がいいとかは個人の価値観。そりゃ、参加者にとっては、安いほうがいいに決まっている。主催者側はイベントに対する目的や主催団体の主旨により価格設定は異なるだろう。つまり、参加者には参加者の事情があり、主催者側には主催者側の事情があるのだ。

以下、参加者としての僕の事情を語ろう。イベント費は、東京の人が東京で行われるイベントに参加するなら、無料と10,000円は大きく違うが、 岐阜県という田舎に住む僕が、東京で行われるイベントに参加するとなると、交通費や宿泊費等だけも節約しても3万円以上かかるから、無料だろうが10,000円だろうが、イベントの参加費の価格は、参加するかどうかを決める第一要因ではない。

第一要因は、あくまでも僕の場合は、

「誰が何を話すのか?」
「どんな人たちが集まるのか?」

に尽きる。

イベント参加費が1回あたり、4~5万円ともなれば、苦しい経営の中で、それだけの対価に値するかどうかを決めるのは僕自身の価値観や経営観でしかない。

自分に関心がある内容か、または講師だけでなく、参加者に会いたい人がいれば参加するし、そうじゃなければ高いお金をかけてまで行かない。

「404 Blog Not Found:Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ」に興味深い話が乗っていたから引用させてもらう。

だから、合州国では、まず有料イベントがあって、そこから無料イベントが派生したという形になっている。広大な合州国では、「ただイベントに参加する」だけでも、足だの宿だの結構な金がかかる。イベントを無料してもトータルで考えると、半額ぐらいの感覚にしかならない。

とあり、以下に続く。

ところが、日本では凄い人の大半が東京に集中していることもあって、単に集まってワイガヤやる分なら、電車賃程度ですんでしまう。それに飲み会を加えたってたかが知れている。凄い人々にとって、だからイベントを凄いことと感じるのはなかなか難しい。

引用したブログ、後半部分は支離滅裂だから全文を賛成しているわけではないが、引用部分だけは、東京でイベントがあろうが、大阪でイベントがあろうが、参加費以外にお金のかかる僕にはすごく納得できるのだ。

インターネットで告知するイベントは、参加者は都内に住む人だけとは限らない。価値あるイベントを提供していると思う人たちこそ、地方に住む人々のことも考えてほしいと思うのだ。

その点、地方割引や学生割引の設定があるCSS Niteはちゃんと考えているのだなと感心した。
テーマや講師を見た限りでもうしわけないが、2日間通しで6講習、1,6000円のイベント参加費は、僕に限っては高いとは思われなかった。

何故、Web標準の日々に僕は参加しなかったか?

個人の事情というやつだ。今月はまず、いくつかの仕事が重なっており、次ぎにWebSig24/7のモデレータとして、自分の企画する大事なイベントがある。その準備等を含め、時間的、経済的、精神的に余裕ないから、参加できなかっただけ。余力があれば参加しただろうな。

CSS Nite in Nagoya, Vol.3は会場が、名駅近くの名古屋ルーセントタワーで、僕の事務所からJR利用で1時間ちょっとで行ける場所。片道740円、往復1480円。参加費用がセミナーが2,000円、2次会が4,000円。まぁ、トータル1万円以内であれば、時間さえ許せば参加できる。

CSS Niteは講演内容よりも、鷹野さん個人に関心があるので参加します。

以上、参加者としての僕の事情は終わり。


以下、主催者としての意見を書く。

とかく、参加費をとるイベントは、運営したことのない人には儲かるものだと思われるけど、たいていのイベントって、スポンサーがつかなきゃ利益なんて、さほど出ない。むしろ赤字が当たり前。WebSig24/7は、主催者側も、講師も無償奉仕だからいいものの、それぞれの人たちが動いた時間を、単純に本業で働く時間賃金に換算して支払えば確実に赤字は免れない。

僕の場合、打ち合わせに東京に行く時間と経費で出て行ったお金は4万円。当日にまた5万円ぐらい。企画を行う時間や、講師の人たちや、WebSig24/7のモデレータとやりとりする時間は、足かけ2ヶ月でトータル40時間以上費やしている。馬鹿なんじゃないのと言われても仕方ない。

だが、それを馬鹿馬鹿しいと思うか、必要なことをやってると思うかも、また個人の価値観でしかない。
志の高い人たちは理解してくれから交流があるわけで、関わりのない方に、どう思われようが、かまわないと思う。
#目の前で馬鹿と言われたらブチ切れるけどね(苦笑)

僕は高い志を持つ人と時間を共有したいから、イベントに参加する。

投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月25日 14:39 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のコラム:イベント参加費はいくらが適性か?」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のコラム:イベント参加費はいくらが適性か?」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

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