養老の滝(養老公園内、落差32m、幅4m)「日本の滝百選」「名水百選」
2008年8月 9日 23:22

8月9日土曜日、前夜は嵐をともなう激しい雷雨で、こんな日の翌日は絶好のアウトドア日和となる。この日、午後から妻の人と三女をともない、ジープに乗って、自宅から30分ほどの距離にある、養老公園内の養老の滝まで出かけてきた。
養老の滝は「日本の滝百選」「名水百選」に選ばれた名瀑で、養老山の麓にあり、落差32m、幅4m。また、その昔、水がお酒になった親孝行の「養老孝子伝説」の故事がある。
滝へは駐車場より遊歩道を1.2km歩くか、展望駐車場より300m下るか。遊歩道の途中、菊水泉近くのリフト乗り場から、リフトに乗り、終点の展望駐車場より300m下るかの3種類の方法でたどり着ける。
僕らはハイキングが目的だったから、滝谷の渓流沿いの遊歩道を歩いた。
遊歩道は、よく整備されていて特別なハイキングシューズでなくても運動靴(※)なら充分歩ける。
緩やに登る遊歩道は、名水で作られたラムネやサイダーを売る売店があったり、孝行息子「養老孝子伝説」の人物の源丞内の墓があったり、「名水百選」に選ばれた菊水泉があったりと退屈はしない。
※ただし、滝近くへ降りる場合は滑らない靴が必要。
快適に登るうちに、やがて、養老の滝に到着。ベンチもあり休憩によい場所で、滝壺近くでは、霧のように飛沫が降り注ぎ気持ちがよい。

ラムネを飲むのだと言っていた娘と、妻の人と滝で別れて、歩き足りない僕は展望駐車場まで登ってみることにした。
途中、駐車場から下ってくる人たちと挨拶を交わしながら、300mほど登ると、売店もある展望駐車場に到着。
木々の間から濃尾平野が広がる。予想通り空気が澄んでいたので、名古屋駅前までで見渡すことができた。
下に降りていくと、菊水泉の前まで妻の人と娘が出迎えにきてくれた。
あまりに暑いので頭から水をかぶり、冷たい名水で喉をうるおした後、タオルを濡らして首にまく。これは気持ちいい。

遊歩道は滝谷(養老の滝のある川)の両岸にあり、どちらも歩ける。水遊びも出来て、真夏の暑い日に半日ほど過ごすにはよい場所だ。
水着を着て遊ぶ、親子連れも何組か見かけた
川岸には紅葉が植えられているので、紅葉の頃に来るのもよいかもしれない。
養老の滝は、78.5ヘクタールと広大な養老公園の中にあり、「養老天命反転地」「こどもの国」「養老ランド」などが隣接する。
個々の施設の利用料金は安く、親子で遊ぶによい場所だ。
ただし隣接する公園は南向きにあるので、真夏に遊ぶと大人が熱中症になりかねないの、ご注意。
投稿者: Dakiny 日時: 2008年8月 9日 23:22 |
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