今日の開発:TinyMCE書体関係のハック公開
1月 12, 2007 in 未分類
オープンソースプロジェクトの『TinyMCE Japan』から開発成果として、TinyMCE2.0.8の日本語書体追加等の修正済差替ファイルを公開した。
この修正はTinyMCE2.0.8の本体を独自にコアハックをおこなったもので、修正済ファイルを既存ファイルと差し替えることにより、W3C勧告に準拠した正しいXHTML表現とアクセシビリティを高め、ブログやWebの表現力を高めることができる。
◆使用環境
TinyMCE2.0.8および、TinyMCE2.0.8を同梱したTinyMCE Plugin for Movable Type1.20 ja、NP_TinyMCE2Jで利用可能。
◆修正内容
1.フォントサイズ指定値をアクセシビリティの高い%に変更
文字の大きさ 80%
文字の大きさ 90%
文字の大きさ 100%
文字の大きさ 120%
文字の大きさ 130%
文字の大きさ 150%
文字の大きさ 200%
従来の文字サイズ指定はブラウザにより表示文字サイズが異なっていた。
この修正により、ブラウザが異なってもほぼ同サイズで表示が可能となる。
2.書体選択機能に日本語書体等を追加
MSゴシック
MS Pゴシック
MS UIゴシック
MS 明朝
MS P明朝
Andale Mono
Araial
Araial Black
Book Antiqua
Comic Sans MS
Couier New
Geroia
Helvetica
Inpackt
Times New Roman
Book Antiqua
Symbol
Tahoma
この文字選択機能は、日本語フォントを指定しても、W3C Markup Validator Checkerをクリアする。
書体指定で概ねの書体はMacintoshでは類似書体に置き換えられる。
◆ダウンロードおよび組込方
TinyMCE Japanリリースファイル・リストからtiny_mce.zipを選らんでダウンロード解凍して、既存の同名ファイルと差し替えるだけで完了。
特にTinyMCE Plugin for Movable Type1.20 jaユーザーの人々は簡単な作業で、アクセシビリティを高めつつ、表現力が高まるので多くの人たちに利用してほしい。
なお、作業は簡単とはいえ、作業結果に責任はもてないので、くれぐれも慎重におこなっていただきたい。バックアップはお忘れなく。
値の修正や、書体の追加等のハッキングは自己責任において、ご自由に。
参考になれば幸い。
Facebookフィード購読のおすすめ
僕はFacebookのウォールでブログ記事に書いた以外にも、ソーシャルメディアや、Web制作に関する情報、ライフハック情報などをつぶやいてます。フィード購読を希望の方は、下記の「フィード購読」をクリックするか、Facebookの蒲生 トシヒロのページからお願いします。
ブログの最新投稿はFacebookページ「Hoppos.JP」を購読すれば、あなたのウォールにお知らせが届きます。ブログ記事以外にも、Web制作、ソーシャルメディアに役立つ情報を1日2~3通程度流してます。よろしければ「いいね!」をクリックして購読してください。
