今日の行動:TinyMCE Japan発足
2006年12月 9日 22:25
『自分自身に課す、10のマニフェスト』は、着々と実現しつつある。
本日、『TinyMCE Japan』なるオープンソース系プロジェクトをSourceForge.jpに立ち上げた。
単に日本語化作業だけではなく、日本で使う環境に見合ったローカライズを利用するCMSの区別なく共同で開発を行っていこうというものだ。
今後、オープンソース系プロジェクトをSourceForge.jpに立ち上げる方の参考にもなればと思い、SourceForge.jpに対して書いたプロジェクトの申請文章、全文をを以下に掲載させていただく。
このプロジェクトは、Movable Type、WordPress、NucleusCMS他、様々なCMSで最も多くの利用者がいるJavascript HTML WYSIWYG editor『TinyMCE』を単に日本語ローカライズするだけではなく、コアハックや独自プラグイン開発までも含め、各CMSでのTinyMCEを利用したプラグイン開発者が集い、成果を集約していく為のプロジェクトである。
Javascript HTML WYSIWYG editor『TinyMCE』は、Movable Type、WordPress、NucleusCMS、MODx、Drupal、Mambo Server CMS 、 Plone他の様々なCMSで最も多くの利用者がおり、各CMSでTinyMCEを利用したプラグイン開発が独自に行われている。
事実、私たちも、TinyMCE for Movable Type開発を通じ、日本語化するだけでなく、日本における利用者環境を考慮した開発をすすめてはいるが、W3C準拠であるとか、日本人の利用するWebスタイルに対応していくためには、コアハックを行わねばならない部分が多々表面化してきた。
コア部分の日本語ローカライズやハックを行うならば、各CMS各自で開発を進めることは非効率である。
このプロジェクトは、各CMSの日本語化プラグイン作者の人々に、広く参加を求め、個々の持つノウハウを集約し、単に日本語化ローカライズだけでなく、コアハックや独自プラグイン開発、テーマセットまでを含め、各CMSでの成果を集約していく為のものとし、各プラグイン作者はプラグイン開発に専念することにより、より高機能な正解を目指す形を理想とする。
実現にあたり、SourceForge.jpが開発場所を提供いただければ、多くの人々が幸せになれる。何卒、協力をお願いしたい。
僕たちだけではあまりに非力であるので、各CMSで日本語版プラグインを作っている方々は、モデレーターとしての参加をお願いしたい。
ひとまず、Movabl Typeチームからは、開発中のTinyMCE2.08用『日本語パッケージ』が完成したらプロジェクトに提供させていいただく。
TinyMCE Japan
https://sourceforge.jp/projects/tinymce-ja/
余談であるが、SourceForge.jpのトップページに「あなたの力で世界を変えてみませんか?」という言葉が掲げれている。
僕は、この言葉にすごく惹かれている。
いいアイデアがあれば、誰もが、SourceForge.jpでプロジェクトを立ち上げればいいと思うのだ。
プログラムが書けないからと逃げるなかれ。
僕はPHPすらまともに書けない。
但し、広告畑出身だから、マーケッティングや文章を書くこと得意だから、エンドユーザーの視点で企画立案し、ユーザーサイドの立場でテストを行い、広報活動を行うことでシステム開発に携わっている。
真にユーザーに愛されるシステムて、異なる分野の人々が力を合わせることによってできるんじゃないかな。
いいアイデアがあるなら、まずブログで発表して仲間を募ろうよ。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2006年12月 9日 22:25 |
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