
タイムラインは自己表現の勝負の場だ!正しく評価されないと損をする!
現実社会では、他者から誤解をまねくとかなり損をしますが、ソーシャルメディアでも同じことが言えます。9月30日より希望者が利用できるFacebookの新機能タイムラインでは個人色がかなり強く出せるようになりました。フィード購読の機能追加によりブランディングには有利になったともいえますが、反面リスクも増えたと言えます。誤解を与えないために注意すべきは下記3点。
- プロフィール写真
- カバー(タイムラインのタイトル画像)
- 投稿内容
以下、順に自虐ネタを交えながら説明します。

1.プロフィール画像は自分をこう見せたいという写真を使え
タイムラインは今だけでなく過去までさかのぼってその人を知ることが出来ますから、友人同士はさらに密度が高まりますが、見知らぬ人に対するガードは高くなります。
そんな時だからこそ、プロフィール画像は大事です。上の写真はfacebook meet up vol.10にて当日のゲストスーパースポーツゼビオの中の人ゼビコこと、斉藤ともこさんと一緒に記念撮影したものですが、マーケッターでもありながらも、クリエイターでもある自分を出していきたいと考えているので、プロフィール画像に使いました。ビジュアル・コンセプトは広告代理店のアートディレクターとかプランナーです。まぁ、独立前にやっていた仕事ですが…(笑)。

はい、悪い例!
目つき悪いですね、こんなケンカを売ってるような写真をプロフィールに画像利用すれば、友達リクエストを申し込んでもまず敬遠されます。
※2001年の僕です(笑)。10年間でずいぶん変わりました^^;;
写真はプロか人物撮影のうまい知人に頼め
写真はできればプロに撮影してもましょう。Facebookで探せばずいぶん多くの人物撮影のうまい写真家がみつかります。価格も5,000円~1万円ぐらいです。それが無理なら人物写真の上手い友人に頼みましょう。
なお、持ってるカメラの値段で撮る相手を選んじゃだめですよ。撮られた写真で選びましょう。プロの写真家ですら人物撮影が下手な人は大勢いますから(笑)。
※人物撮影はカメラの腕にプラスして表情をほぐす話術が必要なんです。

2.テーマは自分らしさを出せ!思いつかなければ無難な写真に
これは僕のテーマで利用した写真ですが素材集じゃないですよ(笑)。料理と写真が趣味なので、自分で作ったスモークサーモンのサンドイッチを撮影したものです。ただし、これはベストじゃないです、無難な例です。何も思いつかなければ、それこそ、きれいな写真を背景にしておくのが一番無難です。
悪い例
- ビッグネームとの2ショット
人間の器が小さく見えます。 - 不特定多数の女性との2ショット
本人はモテてるつもりでも、世間からはヒヒ親父と思われるだけです。2ショットは家族か恋人にしてください。 - やたら宣伝を入れる
Facebookの目的が露骨にでているので、敬遠されます。Facebookでビジネスするなら、まずビジネスするなは鉄則。 - あれもこれも
何がいいたいかはひとつにまとめることが、古今東西成功した広告の鉄則! - 人に嫌悪感をあたえる写真
問題外
よい例
- 職業がわかる写真
たとえばプロサーファーなら波に乗ってる写真とか、ボードをもってる写真。 - 趣味がわかる写真
僕のように料理そのものの写真だと理解されづらい。料理をしてる写真を出すならわかる。写真が趣味な人は自慢の写真じゃなくて撮影風景とかカメラをイメージにするといい。 - 思い出の場所での写真
例:富士山頂、新婚旅行で行った場所等 - 家族やペットと一緒に移ってる写真
- 晴れ部舞台姿
自分の欲望をカバーにするな、こう思われたい自分をカバーにしろ!
結論を言えば、人によく思われる写真はよくて、人に誤解を招くイメージは避けましょうということ、良案が思いつかなければ、無料で利用できる写真をひとまず背景にしておけば無難。可もないですが不可もありません。個性はでませんが誤解をまねくこともありません。これ大事なことなので覚えておいてください。

3.投稿内容は公開設定に十分に気をつけろ!
タイムラインでは現在だけなく過去にさかのぼって投稿を見ることができます。特にフィード購読を許可にしている方は、プライベートな投稿は「親しい友達限定」など投稿先を選んだほうがいいでしょう。でなければあなたのプライベートはダダ漏れになります。
特に写真は要注意!
僕の例をあげますと、投稿は基本公開ですが、写真は写真内容よって細かく公開先を変えてます。たとえば、ほぼ日々アップしてる食べ物の写真は一般公開ですが、家族の写真は親しい友達限定です。
#くまちゃんからは刺身写真家と呼ばれてますが食べ物写真は全般得意です^^
ネットに投稿しないことがいちばんプライバシーが保たれる
仕事の話題はワザとバズをつける意図がなければネットに投稿しません。家族の話題はほとんど投稿しません。親しい友人と直接口頭で語るのみです。ネットに投稿しない事がいちばんプライバシーが保たれます。
まとめ:タイムラインは下手に使えば信用を失墜させるが、上手く利用すれば人生を大きく向上させる!
それが、タイムラインの功罪です。といって恐れて何も投稿せず、フォロワーになっていても、ソーシャルメディアは人生に活かせません。ソーシャルメディアの世界では発言もせず、反応もない人々は不気味です、何を考えているのかわかりませんから嫌われます。守りに走って友達整理段階で外されて損することあっても得することはありません。
リアル社会でやってはいけないことはソーシャルでもやってはダメ
投稿内容に十分に注意を払う。といっても、実社会では心がけていることを注意するといった感覚でよいと思います。
ネットではつい気が緩みがち、気持ちが大きくなりがち、それが大きな落とし穴なのです。よく考えてください。実社会で女子の2ショットの写真ばかりを集めたアルバムを見せびらかしているる男性がいますか?いたとしたら、風俗産業以外であれば変態か恥知らずです。
実社会で恥ずかしいとされていることはFacebookであってもやってはいけません。
後、オマケですが、むやみにアプリに手を出すなという注意点があります。わからないうちは便利だからと飛びつくのではなく、詳しい方の意見を待ってから利用するように心がけましょう。
700人中約75%がFacebookの恩恵をつけている
仲のよい著名ソーシャルメディアコンサルタントの坂田誠さんがFacebookで700人に対して「ズバリ聞きます! Facebookで、今後の貴方の人生に影響を与える、出会い・再会はありましたか?」というアンケートを実施してくれました
「人生が変わるぐらいにあった」と答えた方が138人、「かなり影響あるぐらいあった」と答えた方が190人、「少しは影響あるぐらいにあった」と答えた方が194人。実に74.5%の人々がFacebookのメリットを感じており、多くはの人たちがFacebookが人生にプラスになっています。Facebookの恩恵にあずかれるか、あずかれないかはあなた次第です。
お役に立てば幸い。
※蒲生トシヒロのフィード購読はこちら。
投稿者: Dakiny 日時: 2011年9月27日 09:00 | パーマリンク | トラックバック (0)
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