今日のコラム:地方から首都圏に住みたいと考えている方に贈る、僕の経験談
2008年10月 3日 05:10

気に入った物件が見つかるまでは探して、探して、探しまくれ。
このコラムは、現在は地方に住んでいるが、首都圏で働きたい、首都圏に拠点を移そうと検討している方々に対して、僕の経験が参考になればと書くことにする。
仕事の都合で、10月中旬より東急田園都市線「藤が丘」徒歩3分、東急ストアまで190mという移動にも日常生活にも便利な場所で、長女と二人暮らしをすることになった。
この物件に決まるまでは結構大変で、遠方から条件に見合った物件を探すのは大変だ。僕の場合、7月末から9月5日まで物件探しを行い、200件を超える候補を洗い出し、妻の人の多大なる協力を得て、10件以上の不動産屋とやりとりをおこない、2回の現地訪問を経て、なんとか納得できる物件と契約に至った。
まずはガイドラインを決めなければならない。
やみくもにかたっぱしから探しても、いい物件は見つからない。これは譲れないという条件から順番にガイドライン決めていった。
- 家賃
- 間取り等
- ハブ駅
- 沿線
- 最寄り駅および駅からの距離
- 周辺環境
家賃
潤沢に予算があるわけではなく、最初は少しでもお金をプールしたいので、駐車場まで入れて10万円以内とした。
間取り等
人によっては優先順位は後回しなのだが、僕の場合は単身赴任ではなく、娘と同居なので、2DKでルームシェアできることが絶対条件であった。
#性格が似ており、お互いに干渉されるのが嫌い:-p
- ルームシェアできる間取りで、個々の部屋に収納あり
- 駐車場敷地内
- ベランダあり
- CATVネットまたは光ファイバー
- 2階以上
- 洗濯機が室内におけること
- 洗面所があること
条件は娘や妻の人と相談して決めた。
※駐車場付きを条件としたのは、青葉区に住む友人のアドバイスによる。
ハブ駅(目的地)
この場合、会社員なら会社であるし、学生なら大学である。僕の場合は下請けが中心業務内容でありから、IT関連企業は都心それも南西に多いので、ハブ駅を渋谷駅とした。
#ただし、渋谷はゴミゴミしているので、個人的には好きじゃない。
沿線
渋谷がハブ駅で、2DK家賃8万円という条件とうことで、東急東横線か、東急田園都市線という選択肢になるが、緑がない環境には住みたくないので緑地公園の多い、東急田園都市線に決定。
また、田園都市線沿線は国道246号や東名高速が隣接しているので車の移動も便利だ。
最寄り駅および駅からの距離
渋谷駅から45分までとした。近いにこしたことないが、予算内で借りられる物件があるのは、江田駅から西となる。選択肢は江田、市ヶ尾、藤が丘、青葉台のいずれかだが、1回目の訪問時に、あざみ野駅から、青葉台までは、すべての駅で下車して、周辺を歩いており、「藤が丘」か「青葉台」が気に入ったので、「藤が丘」か「青葉台」に絞り込んだ。
藤が丘に住む友人によるアドバイスもあり、「藤が丘」は起伏が大きいので徒歩5分内、「青葉台」は駅周辺は起伏がゆるやかなので徒歩7分内とした。
駅に近い条件を選んだのは、住居が多少狭くても、移動時間を減らしたいこともあり、人とあってなんぼの仕事なので、積極的に出かけやすい環境にしたかったからだ。
周辺環境
経費が嵩むしカロリーオーバーを避けるため、僕はほとんど外食しない。現在の事務所は徒歩3分の場所にショッピングモールがあり、徒歩5分の場所にコンビニがあり、その恩恵を充分に感じている。駅に近いことも大事だが、それよりもスーパーが近いこと。コンビニが近いことは生活する上で大事だ。
ガイドラインが決まったら、物件検索して選択だ。
物件検索
あありまえのことだが、データベースは数が多ければ多いほど精度は高まる。他の物件案内も多数試してみたが、最終的には圧倒的に物件が多いフォレントを利用した。
ひとつの不動産案内で見つからないからといって、あきらめることなく、チャレンジすればきっとみつかるし、時間が経てば新規物件も登場するので、同じ検索案内でも何度も検索したほうがいい。
不動産選択
これはすごく重要!まず、物件に近い場所になければならない。次に大家さんから鍵を預かっている不動産屋さんを選ぶべきだ。これらは、第一回目の訪問時の失敗で学んだ。
今回は上記条件に見合った物件を持ち、地元で長年やっている不動産さん2件に案内してもらった。
案件決定
4件案内してもらい、安いから建物は古いがいずれも内装は手入れがいきとどいていた。最終的に「青葉台」徒歩7分の物件と、「藤が丘」徒歩3分の物件に絞られ、家賃も同じぐらいで、どちらもいい物件だったのだが、駅3分、東急ストアーまで190m、セブンイレブン、ファミリーマートも5分内にある条件に魅力を感じて、「藤が丘駅徒歩3分」の案件に決めた。
翌日、大家さんからの承諾が得られ、先月末に契約が締結した。やれやれ。
余談(契約までにかかる費用)
敷金礼金の他に、仲介手数料1ヶ月分が派生する。
たとえば家賃8万円、敷金2ヶ月、礼金1ヶ月であれば、仲介手数料1ヶ月が加わり、32万円必要ということ。
それに保険2万円が加わって、34万円。
場合によっては保証協会加入や鍵の交換費用が必要となる。
付随して、今アパートやマンションを借りている人は、契約内容によっては出て行くときに修繕費の支払いが要求される。
たいてい電球はついてないし、ガスコンロも買わなきゃならない。
首都圏1ルーム以外はエアコンはついてない場合が多い。
引越費用も馬鹿にならないので、首都圏に移転を考えている人は100万円ぐらいは現金を用意しておいたほうがいい。 +3ヶ月ぐらいの生活費があればたいてい安心だ。
#僕は安くみていたので、今苦労している:-p
参考になれば幸い。
なお、今回の引越にあたり、mixiで多くのマイミクに貴重なアドバイスをいただいた。彼ら、彼女らおよび、引越にあたり理解してくれ、多大な協力をしてくれた妻の人に感謝したい。
投稿者: Dakiny 日時: 2008年10月 3日 05:10 |
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