今日の本:クリムトと猫 / ベレニーチェ カパッティ(著), オクタヴィア モナコ(著)
2006年3月13日 03:57
絵画のなかに金色をたくさん使い、きらびやかで装飾的な画面と官能的な女性を描いたグスタフ・クリムト(1862‐1918)は、19世紀末から20世紀初めにかけて、オーストリアの首都ウィーンで活躍した有名な画家だ。
はじめて彼の黄金を使った絵画を見たとき、衝撃波が私に走った。
いったい、どんな人なんだろう。
長年の謎が、「彼の飼っていた猫の視点から、クリムトを描くこの絵本」によって解決した。
明朝、庭に出て花の世話をする。
独身で8匹の猫と暮らしていた。
キャンバスに向かっている時間が一番好きだった。
あぁ、あなたは素顔も素敵な人だったんだ。
クリムトの絵画同様金を上手く使ったイラストも素敵だ。
イタリア・アンデルセン賞受賞作品。
投稿者: Dakiny 日時: 2006年3月13日 03:57 |
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