今日の山歩き:丹沢・大山(1,252 m) に登ってきた。2008年11月2日(日)
2008年11月 3日 03:51

大山は標高こそ低いが、丹沢山系の中でひときわ目立つ、円錐状の山容を持つ山であり、古くから信仰の対象とされた山だ。246号からも、美しい山容がよく見え、一度登ってみようと思っていた。
今まで登ってきた山に比べれば、標高もたいしたことないし、コースタイムを見ても、楽勝とばかり思いこんでいたが、ケーブルカーを利用しない場合は山麓からの標高差は900m、特に下社までの石段の連続は運動不足の身にはかなり厳しかった。
とはいえ、山頂からの展望は、今までの苦労を吹き飛ばすようなすばらしいものであった。

6時40分に自宅を出て、国道246号を西へ走る。この時間帯の246号は嘘のように流れていて、早くも7時40分に山麓の第二駐車場に到着する。が、第二駐車場は、すでに満車であり、とはいえ、500m以上下った第一駐車場に停めて登り返す気力などなく、近くの民間駐車場(終日1,000円)に車を停める。

8時1分、スタート。参道入口から、ケーブルカー駅のある追分までは参道の両側に商店街が並びにぎやかだ。

8時10分、ケーブルカー駅に到着するが、運行は9時からであり、やむなく、女坂参道を登ることにした。石段が延々と続き、太腿や脹ら脛に堪える。

8時33分、雨降山 大山寺に到着。山中にあるとは思えない立派な建物だ。

大山寺を過ぎ、ケーブルカーの敷道をまたぐと、まもなく女坂登山道終点、この立て看板があれば、阿夫利神社下社は近い。

8時58分、はぁはぁぜいぜい言いながら、阿夫利神社下社に到着。

大山登山道はいきなりこんな石段で始まるが、この石段を登り切れば、普通の登山道になる。
登山道脇には一丁目から二十八丁目まで石碑があり、行程の目安になる。

9時41分、裏参道との分岐である、十六丁目着。相模湾方面の展望がすばらしい。
ここで大休憩とし、おにぎりを1個食べる。

10時、二十丁目 富士見台着。雲が多かったので富士山はあきらめていただけに、感動は大きい。案内板によれば、富士山展望の名所として江戸時代には茶屋があったとか…。
写真を撮るなどして休憩。

10時25分、ヤビツ峠からの分岐、二十五丁目着。後10分余りで山頂。

鳥居をくぐれば、大山阿夫利神社本社で、山頂はすぐ近く。

10時33分、大山山頂到着。ケーブルカー運行が始まったこともあり、後から、後から登ってくる人々により、山頂では座る場所を確保するのが困難なほどの混雑ぶりだった。

山頂の眺望は最高だ!南面に展望が開けており、湘南海岸や相模湾、東海道の町並が一望できる。

頂上売店あたりで、後ろを振り返れば富士山が…

南西には箱根山も…。

山頂でのびりすごし、11時30分下山開始、石段だらけの登山道を下山する。登ってくる人を避けるため、足場の悪いルートを選んで降りたため、膝に響いた。

下社からは、男坂参道を下ってみたが、ご覧のように急な階段状の道で、膝に堪えること著しく後悔すれど、時すでに遅し。
すっかり膝が抜けてしまった結果、下社からコースタイムでは30分で下山できるとことを、50分近くかかり、13時23分下山。
大山は標高の割には厳しい山なので、日頃、運動不足の方はケーブルカーを利用されることをおすすめする(苦笑)
投稿者: Dakiny 日時: 2008年11月 3日 03:51 |
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