伊吹山(1377m)山上駐車場より山頂往復
2006年8月20日 23:17
▲伊吹山山頂に立つ日本武尊像
8月20日(日)、午後から家族を伴い、山頂直下までのびる伊吹山ドライブェイを利用し、伊吹山を登ってきた。
この山は「深田百名山」でも名を知られ、濃尾平野や琵琶湖周辺の随所で見られる名峰だが、登山経験のない人でも、(雪のない時期は)ドライブウェイを利用して簡単に山頂に立つことができる。
さて、伊吹山ドライブウェイだが、入り口は岐阜県関ヶ原町にあり、国道21号関ヶ原バイパスと、北陸街道の交わる場所にある。
総延長は17kmで利用料金は往復3000円。景観のよいドライブを約30分楽しめば山頂駐車場に到着する。
この日下界は37度の猛暑であったが、山頂駐車場は気温25度。暑さに弱く汗かきの私には心地よい。
Tシャツに半ズボン、ウォーキングシューズの軽装。 人数分のカッパと、ペットボトルを2本ザックに詰め、登山用ストック(不要であったが…)を持って登山開始。
山頂まで最短時間(20分程度)で登れる、中央遊歩道コースを利用する。
到着したのが午後3時であったので、登る人は少なく、下山者多数。気軽に登れる山のためか降りてくる人間の服装様々である。
軽装はいいとして、スポーツサンダルではなく、ただのつっかけサンダルを履いている人間もも多数いたのにはさすがに驚いた。
簡単に登れると知り、いきおいで登っちゃうんだろうとは思うが、ケガすることも多いからやめてほしい。
最低限カッパは持ち、スポーツシューズは履いて欲しい。
それから手をつないで降りてくる人々が多いのにもまいった。登山道は狭いのですれ違う人に迷惑になる上、手をひく人の足下も危なっかしいので、かえって危険だ。
彼らには登山道という意識はないのだろう、あまりに多いので叱りつける気力もなく、右に左に降りてくる人々をかわしながら登る。
登山道脇では随所で花々も見られる、右の写真は夏の伊吹山を代表する山野草でシモツケソウ。
15分ほど階段状の登山道を登ったら山頂(1377m)。休憩も息切れもなし。
私と妻は何度もこの山頂に立っている。次女は2度目、三女ははじめて。
夏の午後なので山頂にはガスがかかっており展望はなかったが、早朝や空気の澄んだ秋から冬ならば、そこは一等三角点のある山だけけに、360度のパノラマが楽しめる。
山頂では記念写真の順番待ちで、先に写真を撮ってたパーティのシャッターを押すと、お礼にシャッターを押してくれた。三脚を持たないとき、IXY800ISならば誰でも気軽に押してくれるから助かる。
その後、山頂を反対側に降りると、売店の並ぶ山頂公園。シモツケソウを見にお花畑を行く家族を見送り、岩に腰掛け(汗だくなので)涼みながらmixiを行う(笑)。
しばし涼んでいると、家族が戻ってきた。残念ながらシモツケソウは終わっていたとのこと。
※通年はお盆の時期が最盛期で、山上はピンクの花でにぎわう。
右の写真はオニユリで、9合目から山頂にかけての随所で見られる。
その後は一気に下山。
ガスが出ていて展望はよくなかったが、涼しくてよかった。
通常、1000級の山は花の季節は5月で終わってしまうのだが、伊吹山は山野草の宝庫で春から花を楽しめるのがよい。
参考サイト
伊吹山ドライブウェイ
http://www.ibukiyama-driveway.jp/
伊吹山花紀行
http://www.geocities.jp/ibukiyama2005/
犬飼さんの「週刊 伊吹山のお花畑
http://blogs.yahoo.co.jp/ibukiyamadriveway/
伊吹山を訪れる方の参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2006年8月20日 23:17 |
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