今日の映画:ローレライ
2005年8月30日 03:46
以前、映画封切り時にコメントは書いたので、興業面から語ってみたい。
歴代の潜水艦映画を抜き、観客動員150万2244人、興収20億204万505円を記録。
オリコンDVD総合ランキング1位。
海外配集30カ国。
興業成績としては大成功だろう。
製作はヒットメーカー亀山千広。
プロフェッショナルな男を描くのが好きだと彼は言う。
手がけた映画は2004年、2005年だけでも下記におよぶ。
・ローレライ(2005) 製作
・交渉人 真下正義(2005) 製作
・星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005) 製作
・容疑者 室井慎次(2005) 製作
・海猿 ウミザル2(2005) 製作
・THE 有頂天ホテル(2005) 製作
・海猿 ウミザル(2004) 製作
・ホテル ビーナス(2004) 製作
・笑の大学(2004) 製作
・NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE(2004) 製作
・HARUKO ハルコ(2004) 製作
・劇場版 金色のガッシュベル!! 101番目の魔物(2004) Anime 製作
・スウィングガールズ(2004) 製作
・レイクサイド マーダーケース(2004) エグゼクティブプロデューサー
「何がヒットするか」じゃなく「どんな観客が何を求めているかを探る」と語り、ビジネスとしての映画を追求する彼は、エンターティメントを理解している数少ない映画人だろう。
かつて、売れる映画がいい映画だと言い張った角川春樹は、「大和」で失敗したら、亀山千広に弟子入りするべきかもしれん。
ところで、改めてDVDを見て思ったこと。
・映画館の大スクリーンでしか得られない感動までは無理だなと…。
・じっくり見られるから、CGのレベルがよくわかる(苦笑)
・役所広司の熱演がいい。
#日本アカデミー賞最優秀主演賞は真田広之だと思うが…。
・佐藤隆太の犬死シーンは不要。
・柳葉敏郎の死のシーンはやはり泣ける。
・今やベタな男の物語には佐藤直紀のスコアが欠かせない。
#イージスでいまいち盛り上がりがないなと思った原因はコレだ。
ローレライ(公式サイト)
“深~い感動”ローレライ全世界制覇…30カ国上映へ (サンスポ)
以下は亀山千広インタビュー 映画に限定することなく、すべてのモノ作りに関わる人たちに読んでほしい。
映画プロデューサー 亀山 千広に聞く(前編)
映画プロデューサー 亀山 千広に聞く(後編)
亀山千広製作、宮部みゆき原作のアニメ映画「ブレイブストーリー」公式サイトオープン。
公開は2006年夏。
ブレイブストーリー
投稿者: Dakiny 日時: 2005年8月30日 03:46 |
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