今日の映画:亡国のイージス
2005年8月10日 04:25
映画化不可能と言われた福井晴敏氏の原作が、阪本監督、真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一のいずれも日本アカデミー賞最優秀男優賞受賞の役者4名を揃えて堂々の映画化。
防衛庁、海上自衛隊、航空自衛隊史上初の全面協力と、イージス艦の実物大セットがこの映画にリアリティをもたらしている。
日本映画もお金をかけて、撮るべき監督が撮り、演ずるべき役者達が演ずれば、まともなものになってきたなと…、感じた。
#ただし、「いそかぜ」の爆破シーンはいただけない。
ところで、劇中、海自士官が「この国は、俺たちもろとも、一度滅んだほうががいいんだ」という言葉が、解散時に郵政民営化法案に反対した議員が言った「いちど、壊れればいい」という言葉に重なった。
働く意志のない若者、自己利益最優先の地方自治体リーダー達を身近で見てると、来るべき未来が見えない。
滅びたほうがいいじゃなくて、滅びるよ。このままじゃ。
「亡国のイージス」公式サイト
http://aegis.goo.ne.jp/
Sankei Web 特集 「亡国のイージス」
http://www.sankei.co.jp/databox/aegis/
投稿者: Dakiny 日時: 2005年8月10日 04:25 |
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