SEO:Movable TypeでSEOに役立つdescriptionの記述例
2009年1月19日 05:17
先日、Movable Typeで作られた既存サイトのSEOの見直しを行った。
Movable TypeがSEOに強い理由や、「description」、「keywords」の記述例は、「今日のSEO:Movable Type 4.1で簡単楽々SEO」で書いたので、そちらを先に読んでいただくことにして、カテゴリー名の表記を「MTCategoryLabel」に改めたこともあり、今回はカテゴリーアーカイブに特化してSEOをやってみた。
#企業サイト等で、サイトメニューに利用するカテゴリー(MTのカテゴリーではなく、一般的なカテゴリー)にカテゴリーアーカイブを利用されている人は参考になるかも…。
■カテゴリーアーカイブの記述例
◇カテゴリーの説明の記述方法

Movable Typeの場合、カテゴリーの概要は、「MTCategoryDescription」を利用する。「MTCategoryDescription」は、「カテゴリーの編集」にある、「説明」に記載された文章が表示される。この「説明」をカテゴリーの数だけ、カテゴリーアーカイブが検索エンジンで表示された時に、内容がわかりやすいように、100文字程度で記述する。
※100文字程度としたが、何文字を表示するかについては、実際にGoogleやYahoo!等の対象とするサーチエンジンで、表示されている文字数を数え、何文字まで表示されるかを理解してから決めるといいだろう。
◇テンプレートのソース
<title><$MTCategoryLabel$> アーカイブ: <$MTBlogName encode_html="1"$></title> <meta name="keywords" content="Dakiny, 蒲生トシヒロ, <MTParentCategories glue=", "><$MTCategoryLabel$></MTParentCategories>" /> <meta name="descriptions" content="<$MTCategoryDescription$>" />
ついでに、「keywords」の記述例も記載しておいた。上記例では「keywords」は、カテゴリー名+固定キーワード2つが表示される。
#ただし、この固定キーワードには、SEOとしての意味は、ほとんどない:-p
◇出力画面のソース
<title>三菱ジープ アーカイブ: 世界中の1%の人々へ</title> <meta name="keywords" content="Dakiny, 蒲生トシヒロ, 三菱ジープ" /> <meta name="descriptions" content="カスタマイズやツーリング等、三菱ジープ J53に関する情報のアーカイブです。" />
◇ユーザービリティ向上のための「MTCategoryDescription」利用法

ついでに、コンテンツの記載されたテンプレート中に、
<p>このページは、<$MTCategoryDescription$></p>
とでも記入しておけば、ご覧のように、ページナビゲーションとしても親切になる。また、カテゴリーが整理されている場合は、トップページに利用すれば、メニューガイダンスとしても役立つだろう。
■検証結果
Google、Yahoo!、MSNで検索結果を試してみた。検索キーワードは「三菱ジープ、アーカイブ」で、このカテゴリーに対する説明は「カスタマイズやツーリング等、三菱ジープ j53に関する情報のアーカイブです。」と記述した。

▲Goolgeの検索結果

▲上記拡大
なぜか反映されていない。時間の問題だろうか?
2009年1月22日追記:反映は時間の問題だった。結果は下記に追記記載。

▲Yahoo!の検索結果

▲上記拡大
「discription」が先頭に反映されている。

▲MSNの検索結果
![]()
▲上記拡大
「discription」のみが反映されていることがわかる。
ということで、Yahoo!や、MSNで、「discription」に用いた、「カテゴリーの説明」が検索結果に反映されているのが、理解いただけたと思うけど、Googleや、Yahoo!や、MSNでも、すべてのカテゴリーアーカイブでは確認はできなかった。
Googleは「discription」を表示するはずなので、表示されなかったのは、時間の問題なのかなと推測した。1~2ヶ月後にもういちど、確認して、結果がわかり次第、追記しておきます。
2008年1月22日追記
Googleの検索結果に変化があったので、記載しておきます。やはり、反映は時間の問題であったようだ。

▲Goolgeの検索結果

▲上記拡大
■「description」は、読者誘致のための重要な要素。
上記に記載したのは技術的に解決できる問題で、これを施したからといって、上位に掲載される保証はない。
そして、SEOの本来の目的が読者誘致をおこないWebからの効果をあげることにあるとすれば、いくら上位に掲載されようが、クリックしてもらわなければ意味がない。
根本的に考えなければならないことは、検索対象者に、クリックを促すための文章を、真剣に考えることではないかと思う。
参考になれば、幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2009年1月19日 05:17 |
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