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今日のMovable Type 4:ImageMagickをXAMPP for Windowsに簡単に組込む方法

2008年6月 3日 01:03

XAMPP for Windowsに、Perl用ImageMagickモジュールを組むのは、敷居が高い作業とされているらしい。

ImageMagickキャラクターXAMPP for Winsowsを最新版のVersion 1.6.6aに入れ直すついでに、最新版である、ImageMagick 6.4.1-4をインストールしてXAMPP上で動くMovable Typeで使えるようにしてみた。

以下に書いてある方法でインストールを行えば、コマンドプロンプトから、Perl Package Managerを起動してリポジトリを追加という、システム関係者以外には敷居の高い行為を行わなくても、ImageMagick 6.4.1-4をインストール後、コマンドプロンプトを立ち上げたまま、pmmにパラメータを引き渡すコマンドを入力するだけでPerl用ImageMagickモジュールのインストールが完了する。じつに簡単:-)

以下、順に解説する。例はMovable Typeを使っているが、別にMTでなくとも、Perl用ImageMagickの設定方法は同じだから参考にしてほしい。

ImageMagick 6.4.1-4の入手

ImageMagick

ImageMagickの公式サイトを開き、左メニューから、
[Binary Releases] > [ Windows]をクリック。

ImageMagick

通常Windows XPを利用している方は、ImageMagick-6.4.1-4-Q8-windows- dll.exeをダウンロードしておけば間違いない。
※ImageMagick-6.4.1-4-Q16-windows-dll.exeを選ぶとマシンに余力のない方は死ぬほど重くなる。

ImageMagick 6.4.1-4のインストール

ImageMagickのインストール

ダウンロードしたImageMagick-6.4.1-4-Q8-windows-dll.exeをダブルクリックする。

ImageMagickのインストール

Setup Wizardが立ち上がるので、迷わず[Next]をクリック。

ImageMagick

ライセンス承認画面が表示されるので、[I acceot the Agreement]にチェックを入れて[Next]をクリック。

ImageMagick

[Next]をクリック。

ImageMagick

ImageMagickのインストール先を聞いてくるので、XAMPPをインストールしたデレクトリを選択する。よくわからない人は、Blowseから、C:/xampp/を選らんでおけば問題ない。なお、ImageMagick-6.4.1-Q8は自動的に記入される。

インストール先に間違いがないか確認した上で[Next]をクリック。

ImageMagick

スタートメニューフォルダーにどのような名前で書き込まれるかだけなので、気にせず[Next]をクリック。

ImageMagick

チェックは初期値のまま、[Next]をクリック。

ImageMagick

[nstall]をクリック。

ImageMagick

インストールが始まるので完了するまで、しばらく待つ。

ImageMagick

完了すると上記の画像になるので、[Next]をクリック。

ImageMagick

[Finish]をクリック。

ImageMagick

ブラウザが開いたらインストール完了。とここまではあっけないほど簡単。多くの悩みを持つ人たちは、これをどうやって、Perlで動作させるかだと思うので、以下にそれを書く。

Perl用ImageMagickモジュールのインストール

[スタート][ファイル名を指定して実行]をクリック。

[名前]に「cmd」と入力して[OK]をクリックし、コマンドプロンプトを立ち上げる。

  1. コマンドプロンプトに対して、cd c:\xampp\perl\binと入力してエンターキーを押す。
  2. C:\xampp\perl\binと表示されているかどうか確認する。
  3. ppm install http://www.bribes.org/perl/ppm/Image-Magick.ppdと入力しエンターキーを押す。
  4. 以下の内容が表示されれば、インストールは正常に終了。exitと入力しコマンドプロンプトを閉じる。
Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600]
(C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

C:\Documents and Settings\Dakiny>cd c:\xampp\perl\bin

C:\xampp\perl\bin>ppm install http://www.bribes.org/perl/ppm/Image-Magick.ppd
Downloading Image-Magick-6.3.7...done
Unpacking Image-Magick-6.3.7...done
Generating HTML for Image-Magick-6.3.7...done
Updating files in site area...done
 141 files installed

C:\xampp\perl\bin>

以上で、Perl用ImageMagickモジュールのインストールは完了。たったこれだけのことで、この通りやれば、まず問題ないはず。

確認作業

組み込まれているかどうかの確認はMTなら実に簡単、mt-check.cgiを立ち上げればいい。

mt-check.cgi

「サーバーに Image::Magick がインストールされています(バージョン 6.3.7)。」と表示があれば成功している。

ImageMagick

ねんのため、ImageMagickが組み込まれていなければサムネールの表示されない、Junnamaさんの作った、プラグインSidebarImageを組み込んだ画面を表示してみた。はい、成功。

参考になれば幸い。

なお、ここに記載する方法は、相方Digicloが書籍『Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応 』に執筆したImageMagick 6.3.5-10の一番簡単なインストール方法を参考にしている。もっともわかりやすい方法を編み出すべく、幾度となく実験を繰り返してくれたDigicloに感謝。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年6月 3日 01:03 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

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