今日のMovable Type 4.1:XREA.COMやCORESERVER.JPでのDUMPの作り方
2008年1月29日 02:27
MySQLのデータを移動するのは大変だが、DUMPを作ればダウンロードは簡単
phpMyAdminが使えないサーバーや、移転先のサーバーがMySQLのバージョンが異なる場合、通常はSU権限でログインし、DUMPを作ってデータをダウンロードという手法をとるのだが、XREA.COMやCORESERVER.JPならば、SU権限がなくても、UNIXのシェルが使えない人でもDUMPが作れる。
これは、サーバースキルのない人にはとても便利な方法だ。以下、XREA.COMやCORESERVER.JPにおけるDUMPの作り方を解説するので参考にされたい。
XREA.COMの場合
XREA.COMの場合、MySQLに格納されているデータはコントロールパネルからデータベース管理画面から保存できる。
保存したいDB名をチェックして、[保存]をクリックするだけ。以下拡大表示をご覧いただきたい。
保存されたデータはユーザールートに、mysql.dumpないし、mysqlxxx.dumpという名で保存される。
※例:DB名がdakiny_1の場合のDUMP名は、mysql_1.dump
移転先のMySQLのバージョンが同じXREA.COMやCORESERVER.JPの場合は、移転先サーバーのユーザールートにDUMPをアップロードして、管理画面から新規に同じ名前のDBを作り、[復元]ボタンをクリックするだけだ。
※例:移転元のDB名がdakiny_1の場合、移転先に_1という名のDBを作ってやる
※同じ名のDB内にデータがあると、上書きした場合データがおかしくなる可能性があるので、要注意
CORESERVER.JPの場合
CORESERVER.JPもXREA.COMの同様、MySQLに格納されているデータはコントロールパネルからデータベース管理画面からDUMPを作ることができる。
保存したいDB名をチェックして、[保存]をクリックするだけ。以下拡大表示をご覧いただきたい。
保存されたデータはユーザールートに、mysql.dumpないし、mysqlxxx.dumpという名で保存される。
※例:DB名がdakiny_1の場合のDUMP名は、mysql_1.dump
移転先のMySQLのバージョンが同じXREA.COMやCORESERVER.JPの場合は、移転先サーバーのユーザールートにDUMPをアップロードして、管理画面から新規に同じ名前のDBを作り、[復元]ボタンをクリックするだけだ。
※例:移転元のDB名がdakiny_1の場合、移転先に_1という名のDBを作ってやる
※同じ名のDB内にデータがあると、上書きした場合データがおかしくなる可能性があるので、要注意
MySQLのバージョンが異なる場合は上記の復元方法は使えない
注意事項として、上記の復元方法はあくまでも、移転するサーバーのMySQLのバージョンが同じ場合に限定される。このブログのある、XREA.COMはMySQL4.0が動作しており、移転先のCORESERVER.JPで利用できるMySQLは5.0系だ。そのままデータを以降すると日本語の文字表記がおかしくなる。
次回はここで作ったDUMPを使ってMySQL4.0系からMySQL5.0系へのデータ移動をやってみたい。
関連リンク
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投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月29日 02:27 |
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