今日のMovable Type 4.1:MT4.1アップグレード中にXREA.COMでおきたトラブル
2008年1月27日 06:13
今日のコラムはXREA.COMやCORESERVER.JPを使っている方に贈る。
睡眠不足おそるべし、何度もおこなっている作業のはずなのに初歩的ミスをやってしまった。<恥
土曜から日曜にかけての明け方のことだ。何度も実験もすんだことだし、さてMT4.1にアップデートするかと、MT3.35で作ったブログを、リスクを避けるためMovable Typeのインストール場所を変えてMT4.1をインストールし、mt-config.cgiをアップロードした。
mt.cgiにアクセスするとエラーが表示されたので、mt-config.cgiを書き直さないでアップロードしていたことに気づく<恥。
正しく書き直したmt-config.cgiをアップロードし、mt.cgiにアクセスすると、今度は下記のエラーが表示された。
Script Error
The script did not produce proper HTTP headers. Please see the error log to see the detail of the errors. Depending on the server configuration, you can also run thisscript under CGIWrap debugging. Usually, either rename or linkthe script temporarily to a file which ends with .cgidextension, or add a AddHandler cgi-script-debug .cgiline to your .htaccess file.
以後、mt.cgiを入れ替えようが、mt4をインストールしなおそうがダメ。異なるDatabaseやDBUserを書いたから不正ログインとして処理されてしまったようだ。
ネットで調べると、
- 初期状態以外のものが入っているとそのような現象がおこる
- XREA.COMやCORESERVER.JPでおこる現象
の2点が見つかった。
1の場合は、シックス・アパート社の上ノ郷谷さんからもご指摘いただいたが、製品に含まれるファイル以外のもの(たとえばプラグイン)を外せば上手くいくそうだ。だが、僕の場合は2のケースにあたり、具体的な解決策がネットで見あたらない。
藤本さんから以下の指摘をいただいた。
XREAの場合、Perlのスクリプトが何らかの警告メッセージを出力すると、それがHTTPのヘッダーに挿入されてしまい、「Script Error」のエラーが表示されます。
「mt.cgi」を「mt.cgid」にすると、HTTPのヘッダー等を含めて、スクリプトの処理結果を見ることができ、警告メッセージの内容も見ることができます。
そのメッセージを見れば、何か対策を考えられるかも知れません。
また、mt.cgiの先頭の行の「#!/usr/bin/perl -w」を「#!/usr/bin/perl --」に変えると、警告メッセージが出力されなくなって、CGIが起動する可能性があります。これもお試しください。
なるほど、さすがに詳しい。藤本さんの指摘に従い、#!/usr/bin/perl --に変更する方法ではこのケースの場合は解決しなかった。
ご指摘いただいた方々ありがとうございました。
XREA.COMやCORESERVER.JPをお使いのMTユーザーの方々は、こんなことにならないためにも、くれぐれもmt-config.cgiの書き間違えのないように気をつけてほしい。
というわけで、現在はMT4.1アップグレード実験用のサーバーで仮公開している現状である。復旧はしばらくお待ちいただきたい。
1月31日記述
CORESERVER.JPにてMTOS4.1で無事復旧。アップグレード方法はブログに記述する。
投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月27日 06:13 |
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