今日のMovable Type 4.1:phpMyAdminを使ったデータ移動に関するメモ
2008年1月25日 22:29
『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』に記載内容のチェックのため、終日phpMyAdminをさわりながら、データ移動に関する実験を繰り返していた。
下記は実験結果のメモにすぎない。実行する方は鵜呑みにすることなく、ローカル環境で試すなりして、確認していただきたい。
リモートサーバ選択に関するメモ
- phpMyAdminが使えるサーバーを借りること
- 複数のDBが作れるサーバを借りること
- 指定がないなら、MySQL5.0の動作するサーバを借りること(※1)
※1:XAMPPに組まれているMySQLが5.0系であり、相互にデータ互換を行う場合、4.1系以前のデータをMySQL5.0系に移転するのが困難なため
※上記の環境を充たすサーバとしてはCORESERVER.JPがある
ローカルサーバ設定に関するメモ
- リモートサーバがMySQL4.1系以前であるならば、XAMPP等もMySQL4.1系以前のバージョンを探してローカルサーバを構築すること(※2)
※2:上記同様MySQL4.1系以前のデータをMySQL5.0系に移転するのが困難なため
Movable Typeのバージョンアップに関するメモ
- 同じサーバーでMT4からMT4.1にバージョンアップする場合は上書きインストールでほぼ問題なし
- 同じサーバーでMT3.35orMT3.36からMT4.1にバージョンアップする場合は上書きインストールでほぼ問題なし
手順はともに
- MTの実行されているサーバにMT4.1を上書き
- mt.cgiを呼び出し実行、アップデート完了
- アップレデートが完了したら再構築
実験環境ではうまくいった
MySQL4.0系のSQLをMySQL5.0系へ移動
- そのまま、phoMyAdminでインポートしても、データが読めなくなる(MySQL5.0系要にデータの修正が必要)
- MT4.0のバックアップ機能を使った場合は上手くいく(自信なし)
- MySQL4のDBをすべてダンプ→MySQL5側でリストアを実行が確実(専門的すぎ)
※ポイント:上記の理由から、リモート環境とローカル環境のMySQLのバージョンは同じにしておくとデータ移転が楽
MySQLデータの文字コードの変換(EUC-JPからUTF-8)に関するメモ
- SQLデータをphpMyAdminでEUCでアップロード
- SQLデータをphpMyAdminでUTF-8でダウンロード
- SQLデータをUTF-8でEUCでアップロード
※MySQL4.1系以前はUTF-8を扱えないため、MySQL5.0系のみ可能
この実験続く
投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月25日 22:29 |
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