国見峠(国見林道) 2001年6月8日(金)
2001年6月 8日 23:59
梅雨の合間の晴天なので、午後3時くらいから、どこか走ろうと思い。おもしろそうなところはないかと、インターネットで探していたら国見林道というのがあった。この道は過去2度ほど走って国見峠ま行ったことがある。
たしか大垣からだと2時間ぐらいで峠に立て、明るいうちに林道を抜け、ほどなく滋賀県の伊吹町に降りれるはずだ。今は日照時間が長いから、十分、間に合うなと、デジカメを積んで車で出かける。
国道417号線を走ってもよいが、国道21号から揖斐川の堤防道路を遡り、揖斐川町まで行く道が一番早い。揖斐川町に入ると、ほどなく「春日」と標識があるので、県道32号をひたすら真っ直ぐを東に山向かって走る。
この標識が見えたら左折しよう。真っ直ぐ行くと長者平スキー場だ。
民家が途切れたところで、さらに道が急に細くなり、1.5車線幅となる。
道はYの字になっており、右に曲がるとまもなく、国見岳スキー場、左に曲がれば国見峠。スキー場の標識は目立つが、峠の標識はその下にちょこんとあるだけなので見失わないように...。
とはいっても、すぐ国見岳スキー場で行きどまるからすぐ気がつくのだが...(笑)
記憶によれば(13年ほど前)、この分岐点からは未舗装路であり、落石を拾いながら登った記憶があるのだが、簡易舗装ではあるが峠への道は舗装されていた。
スキー場を右手に見ながら高度を稼いでいく。
勾配は急だが、超低速とルクの勝るJEEPは関係なく楽々セカンドで登る。
道は舗装されていた。見てのとおりガードレールはない、左側はもちろん崖。
くれぐれもスピードを出しすぎないこと。頂上に向かう途中に崖下に落ちたトラックが捨ててあるが、同じ運命に合う確率が高いので...(汗)
林道がすべて舗装してあったので、オフロードを楽しむこともなく、あっけなく国見峠に到着、午後5時20分。
峠は広々としていて、車を約12台ぐらい駐車できるスペースがある。天気のよい昼間なら、お弁当を広げたい。
ちなみに、この峠には自販機もトイレも、ゴミ箱もない。
滋賀県方面に抜けるのを楽しみにしていたら、6月15日まで工事のため通行止めとのことであった、残念。
舗装はしてないものの、路面は道幅が広く、良質なフラットダートなので、快適なオフロードドライブを楽しめそうなだけに惜しいことをした。
とは言っても、仕方ないので、煙草をふかしながら景色など楽しむことにする。林道ドライブは梅雨明けにでも再度挑戦することにしよう。
頂上に電波塔が見えるのが、国見岳山頂(1122m)。登山道は電波塔の職員の使用する階段にそって右手にある。
かなり急等なので、楽しようとして階段を登ってみても、少しも楽じゃない、かえって腿が疲れるだけ。
軽登山靴等を履いていれば、階段を歩くより、登山道を利用したほうが楽(笑)。頂上の展望はよくないので、次の峰の大禿山まで行くといい。国見岳から大禿山までは約30分で、これは尾根づたいの楽な道。
南(滋賀県方面)を眺めれば伊吹山(1377m)が見える。左手に見える尾根が国見峠から伊吹山山頂へ続く、伊吹山北尾根。この登山道は大垣山岳会により開拓され、よく整備された山道だ。尾根づたいなので迷うことはなく、ドライブウェイの途中にひょっこり出る。
頂上直下を横切るのは、伊吹山ドライブウェイの頂上駐車場だ。伊吹山は山頂直下まで車で登ることができる。駐車場は800台収容可と広く、簡単な食事をしたり、おみやげを購入することも出来る。駐車場からは山頂まで20分のハイキング。
写真で見てわかるが山頂は広い。広い山頂には、山小屋や気象観測所や、ヤマトタケル像なんかがある。7月ともなれば、お花畑に花が咲くので、車で上った人であっても、ハイキングシューズを履いて、頂上を周遊するのも楽しい。
伊吹山と反対方面には奥美濃の山々が見える。手前の山は貝月山(1234m)、貝月山は坂内村の「ふれあいの森」から登山道があり、山頂まで約1時間半。
遠くに見えるのは能郷白山(のうごはくさん 1617m)、奥美濃を代表する山で深田久弥が日本百名山選定に最後まで迷った山だ。
現在の時間、午後5時32分。のんびりしていては日が暮れる、帰路を急ごう。
大垣着、16時38分。帰路は約1時間10分。
投稿者: Dakiny 日時: 2001年6月 8日 23:59 |
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