今日のコラム:プロジェクトX~挑戦者たち~
2007年11月29日 22:03
といっても、多くのサラリーマンに感涙をあたえた、NHKのドキュメンタリードラマのことじゃない。
僕が企画とマネージメントをおこなう、組織や企業を超えたプロジェクトトXであり、今まで誰もやらなかったパイオニアワークだ。
メールがきっかけで知り合えたAさんからの呼びかけでスタートし、その世界で名の知れた人々に呼びかけ賛同してもらった。
今はこれ以上のことは書けないけど、年内にはWeb上でプロジェクトのあらましを公開できると思う。
だから、ここに書くのは挑戦者としての決意表明のようなものだ。
人が集まれば、自分ひとりではできないことができる
あることがきっかけで、人と仕事をすることの楽しさを覚えた。何が楽しいか?まずは互いにインスパイアされること。スケールメリットのある仕事ができ大きな成果がえられること。ひとりの人間の力など微々たるにすぎないが、知恵と力が結集することで人数以上の大きな力となる。
「人のやってないこと」こそが、やる価値がある
朝なにげに、めざましテレビを見ていて、「あなたが映画を撮る理由とは...」と聞かれ、陣内孝則が「人のやってないこと、自分しかできないこと」と答えていた。
「自分しかできないこと」とは、とても思わないけど、「人のやってないこと」には間違いない。
車輪の再発明をしても仕方ない。発明するなら、世の中にないものでなければ価値も低い。
ワトソン君には何もできない
世の中にでてしまえば、前からあってもよかったのに、と思うものでも、以外と人々の思いつかないものがある。さらに言えば、思いついても多くの人は、最初からできないと考えがちだ。できあがったモノをみれば、「なあんだ!オレもやればよかった」と思えることは今の世のざらにある。
シャーロックホームズが問いかけると、答えられないにも関わらず、タネ明かしをすれば必ず「なーんだ」と答えるワトソン。彼のようなタイプが世の中にいかに多いことか。
今回のプロジェクトもそのようなものだ。
だから、12月の公開日までは、タネ明かしはしない。ワトソン君はその時点で「な~んだ。そんな簡単なことならオレにもできる」と言ってくれ。
誰もが思いつく企画では成功するわけがない
たとえば、「ブログは死にゆく技術か?」とスラッシュドット ジャパンで書かれていたから、ブログの時代は終わりだと思い、ブログを辞めようと思う人は、誰もが思いつく企画しかできない。
誰もが思いつく企画では費用対効果なんてしれている。
「はたしてそうかな?違う利用の仕方はないのかな?」と考える人が、成功する企画を立てるのだと信じる。
「感動しました、僕も頑張ります」は信用するな
NHKのドキュメンタリードラマ「プロジェクトX~挑戦者たち~」は、2000年3月28日から2005年12月28日まで191回の放映があり、全盛期には1200万人以上の人々に感動を与えてきた。にも関わらず、今井プロデューサーの期待むなしく、日本はさらに人を大事にしない国になってしまった。番組を見て感動した人は多くの人々は何をしていたのだ?だから、「感動しました、頑張ります」なんて言葉を毎日のように言っている人間なんて信用しちゃいけない。行動を忘れた人々が感動しようが世の中何も変わらない。
日本のプロジェクト論(今井チーフプロデューサーがプロジェクトXについて講演会で語った内容)
http://www2.mie-net.ne.jp/isewanko/home/build/140215b.html
思いは叶う。どんな逆境の中でも、努力する人を運命は裏切らない。思いは叶う
チャンスをくれた人、賛同してくれた人々、応援してくれる人々に感謝。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年11月29日 22:03 |
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