今日の研究:Gliffy PowerPoint+で役立つ、画面生成ツール。意外と便利だ
2007年3月11日 06:11
簡単に画面生成ができる、5,000円以下のツールを探していた
短時間で作れること、人が集まってのプレゼンでは、インパクトがあることから、最近は企画書もすっかりPowerPointで作るようになったのだが、画面生成やフローチャートまで作るには無理がある。
で、必要ある場合は、Illustratorか、Photoshopで作ることになるのだが、さほど完成度を要求されない場合はやや面倒。かといって、たまにしか用途のない作業に、Visioを6万も出して購入する気はない。
Webの画面設計やら、フローチャートをサクサク作れる、格安ツールがないかと探していたら、オンラインサービスで、GliffyなるFlashで作られた、無償で使えるオンラインツールがあちこちで紹介されていた。
Gliffy
http://www.gliffy.com/
試しに使ってみたので、僕なりの使用感を書くことにする。
1.画面設計
ただの練習用なのでデザインがどうとかはなし(苦笑)。ガイドラインとレイヤーやロック機能が使えないだけで、個々のエレメントは数値入力でサイズを変更でき、座標で位置合わせはできるから、CSSをきちんと理解している人なら簡単に使えるのではないかと思う。惜しいかな説明用の吹き出し図形がないので、全てをこれだけで作ることは難しい。
ということで、吹き出し図形は、PowerPointで入れてみた。充分実用的。
ただし、見た目の完成度を望まれる場合は、IllustratorかFireworks、Excel等を使ったほうがいいかな?と思った。
2.フローチャート
こちらは使えそうかな。意外と見栄えのよいフローチャートが簡単にできる。
ネットワーク構成図とかも書けるのは、ありがたいかもしれない。
他に何ができるかはサンプルで確認してほしい。
Gliffyサンプル
http://gliffy.com/examples6.shtml
これを見るだけなら、かなり、スゴイモノが作れると思いがちだが、試用してみればよ~くわかるけど、これらのサンプルはかなりの力作だ。特に画面設計は、ここまでの完成度を出すなら、IllustratorかFireworksで作ったほうが速くて、完成度の高いものができると思うのだけど…。
結論:凝ったことやらずに、サクサク作るなら充分使える
オールFlashのツールなので軽快に動くし、凝ったことやらないなら充分実用的で、たまにしか図形を作る必要がないという方や、完成度の高いデザインは必要ない人には、じつに重宝なツールとなるだろう。
出力はJPEG、SVG、PING形式で可能、一度おためしあれ。
画面設計については下記も読んでおくといい
第35回 画面設計書はどう作られるべきか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070109/258211/?ST=swd-design
第36回 画面設計書を書くための手法とツール
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070116/258835/
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月11日 06:11 |
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