今日のコラム:お金を貯めてから買う予定のモノなんて、本当は必要のないモノだ
2008年2月18日 23:19

自転車のカゴがこわれた。
僕が通勤に使っている自転車は、高校時代を卒業した長女が在学中に駅から学校まで通うのに利用した自転車で、元々中古であったのでかなり古い。
カゴは食料品の買い出しに行くのに重宝していたのだが、この1年間。支える金具が順番に腐食して折れていき、とうとう全てが折れ、カゴとして用をなさないばかりか、走行中にも邪魔なものになった。カゴを新しくするか、とりはずすか考えた末、ふと思いついて、前後逆にとりつけることにした。若干傾いてはいるが重いモノを運ぶわけではないから、しばらくはこれでいい。
まぁ、かようにしてボロ自転車に乗っていて、もう少しまともな自転車への買換も考えていないのではないのだが、待てよ?と、思いとどまった。
モノを購入する場合、安物なら買わない、お金を貯めてから本物を買うという人が、僕も含め多いと思うが、それは、今すぐ必要のないものだから買わずに我慢できるのだ。つまりなくても困らないものなのである。
本当に必要なものなら、お金を貯めて高級品を買えるまで我慢するなんて言わない。
たとえば、Web制作者である僕が1台しかPCを持ってなくて、それが壊れた場合。30万円のPCがほしいけど、準備できるお金が15万円しかないとする。その場合、僕は30万円のPCを買えるまで我慢するか?仕事ができなくなるのに、そんなことをするわけがなく、15万円以下のPCを買うだろう。つまり、そういうことだ。
僕にとっての自転車は、通勤や駅まででかけるためのものなので、たとえボロでもなくては困るものだ。いや、盗まれても痛くないだけ、ボロ自転車のほうがいいかもしれない(笑)。
投稿者: Dakiny 日時: 2008年2月18日 23:19 |
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