今日のコラム:さよなら、おばあちゃん
2007年2月 2日 22:28
岡山に住む母方の祖母が、2007年1月30日午前10時、老衰で亡くなった。享年102歳。
最期に会ったのは2001年5月4日、当時8ヶ月の三女を初めて会わせたから、おばあちゃんは、ひ孫には全員会ってるわけだ。
その時にだいぶボケていて、3度目に会う長女はひ孫であることを理解してもらうのに苦労していたな。
当時の僕はコラムには「人はかように、悲しみも苦しみ忘れて、安らかに眠るように死んでいくのがいちばん幸せかもしれない」と書かれている。
人の死は悲しいものだ。
釈迦であろうが、孔子であろうが、
弟子の死には嘆き悲しんだというが
齢100歳を超える長寿ともなれば…、別だ。
おばあちゃんは、安らかな安らかな死に方だったそうだ。
告別式は2月1日、自宅で行われ
子や、孫や、ひ孫、甥や姪、近所の人たちが、大勢集まり、笑顔に充ちたにぎやかな、そして最高の葬式だった。
彼女には、お悔やみの言葉はいらない。
ご愁傷様も、合掌も、南無阿弥陀仏も、南無妙法蓮華経も…
幸せに決まっているから、ご冥福もいらない。
彼女には、「さよなら、おばあちゃん」がふさわしいと思う。
さよなら、おばあちゃん。
僕をかわいがってくれて、ありがとう。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年2月 2日 22:28 |
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コメント
はじめまして、tosiと申します。
いつも記事を拝見しております。
【彼女には、「さよなら、おばあちゃん」がふさわしいと思う。】
僕もそう思います。
記事を読んで「グッ」と来てしまい、思わずコメントしてしまいました。
これからも為になる記事、期待してますね!!頑張ってくださいっ!!
投稿者: tosi | 2007年2月 5日 14:43
tosiさん、コメントならびに、いつも読んでくれてありがとう。toshiさんをはじめ、リピータ読者の方が僕のブログを支えてくれています。リピーターの方々のためにも更新がんばります。
投稿者: Dakiny | 2007年2月 6日 00:22