四十九日すぎるまでは何かと忙しい(浄土真宗大谷派の場合)。
2006年7月29日 22:59
写真は浄土真宗で用いられる「三つ折り本尊」と呼ばれるもの。
仏壇に飾るため、本日、岐阜市内の仏具店にて3,980円で購入。
※掛け軸や三つ折り本尊でなくても、蓮如上人は「木像より絵像、絵像より名号」と言い残したので、紙に南無 阿弥陀仏と書いて貼っただけでも問題ないはずである。
さて、本題。
母を伴い、5日に亡くなった父の過去帳やご本尊等の仏具を購入に行く。
確か岐阜市の東別院近くに仏具店で、「浄土真宗大谷派のご本尊をください」と言うと、「像でしょうか?」と聞かれるので「掛け軸や、三つ折り本尊で一番小さなものを見せてください」と言って、いろいろ見せてもらう。
で、私が選んだのは「掛け軸」ではなく写真の「三つ折り本尊」。その他、過去帳、過去帳を置く見台、練炭、わら灰、お経本を併せて購入し、計1,0280円を支払う。
仏具の購入は終わった。
過去帳を購入したので、本日住職が居ればついでに預けてこようということになり、連絡をとると在宅であったので、そのままH寺に向かう。
「芝生がきれいですね」と言うと、S住職は「雨が降るまで芝刈りをしてました。雨が止んだらまた芝刈りをします」と笑顔で答えた。
巷話もそこそこに過去帳に記述するのでついでに、院号をつけてもらうよう依頼をし、規定の金額(8万円)を納める。
これで、お寺の用事も終わった。
後は、法事に来る親族のための準備がある。15人ほどの参列者があるのだが、実家は狭い上、真夏の仕出しはリスクが大きい。法要の後は料理屋を借りることにした。場所をどこにするか、内容をどうするか、金額をどうするか?
それが終われば、香典不要に関わらず、断り切れなかった香典に対するお返しをしなければならない。
遺族は四十九日すぎるまでは何かと忙しい。
参考になれば、幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2006年7月29日 22:59 |
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コメント
拝見しました。規定の8万円で院号(○○院)と付けて頂けるとは、普段からお寺とお付き合いのある方ですよね(多分)。
お付き合いのあるお寺があるというのは、先代先々代からのご住所にお住まいなのでしょうか。私のような、他所から新たに引っ越してきた者はなかなかその時(引越して来てからの、身内の初めての葬式)まで、お寺とのお付き合いなどないもので。
神奈川在住(ですが、父も母もよそから越してきた者です)
投稿者: 松ら ぜんちゃん | 2007年11月 4日 02:25
松ら ぜんちゃんさん。院号については、お寺さんに相談し、教えてもらったことです。本当のところはどうなのか?よく知りません。まずは、移転前におつきあいしていたお寺か、ご本山にご相談されるとよいと思います。
投稿者: Dakiny | 2007年11月 8日 08:49