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父亡くなる その6 住職と相談

2006年7月12日 04:46

「父亡くなる その5」の続き

本日(11日)、午後7時に浄土真宗大谷派H寺にS住職を尋ね、中陰法要(四十九日)を含め、いろいろ相談をしてきた。

不躾な話しであるが、そこは庶民の宗教であること、(阿弥陀様も)許してくれるであろうと、聞きにくいお金の話も尋ねてきた。

まず、仏壇についてである。実家には祖父母を祀った日蓮宗の仏壇がある。これを処分して新たに仏壇や厨子を購入すべきかどうか訪ねると、処分するにはしのびないので、ご本尊のみ変えて生かしましょうという。

次に、中陰法要に必要な仏具についてである。ご本尊(掛軸)と過去帳(浄土真宗では位牌は用いない)が現在ない。これについては、寺では扱っていないんので仏具屋で購入すればよいとのことであった。

そして、現在中陰壇(仮壇)に祀ってある白木の位牌は中陰法要までの仮のものであり、法要が終われば燃やして処分する。
仏壇には過去帳が置かれることとなり、事前に法名を記載するので中陰法要までに過去帳を持って来ていただきたいとのこと。

ところで法名であるが、これは真宗大谷派では男性は釈○○、女性は釈尼○○と決まっており、生前に社会的に高い貢献をした人には上に○○院なる院号をつけることが許される。
父には院号をつける資格があるので、お値段をお聞きすると、真宗大谷派では値段が決まっており、ご本山に8万円以上納めればよいとのことであったので、過去帳を持参する時点でつけていただくことにする。

他宗派の方は驚かれるかもしれないが、阿弥陀如来の前では皆平等であるとの親鸞上人の教えは千年の時を経ても徹底しており、浄土真宗大谷派では、法名は本山では1万円、院号は8万円支払いさえすればつけてもらえる。庶民にとってはまことにありがたいことだ。

最後に、中陰法要の相場を聞き、お車代を併せてこれぐらいでお願いしますと頼んで(苦笑)、S住職のもとを辞した。

まぁ、そんなことで、無事中陰法要の打ち合わせは終了し、帰路実家で仏壇のサイズを計り、書店でCD付きお経本を購入し、自宅に戻る。

仏具はインターネット通販で調べて購入するとしよう。

さて、明日(12日)は初七日法要である、お寺の帰路購入した、お経のCDとラジカセを持って行うこととする。

「父亡くなる その7」へ続く

投稿者: Dakiny 日時: 2006年7月12日 04:46 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

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