父亡くなる その5 家族葬の後
2006年7月10日 03:19
「父亡くなる その4」の続き
8日(日)、朝、生きていれば父の誕生日に贈る予定であった、トレッキングシューズ「ナイキ タカオ」を抱え自宅に向かい、仏前に供える。
この日は母、弟とともに弔問者の応対に追われた。
昨日、訃報を知らされた父の知人が次々にやってくる。
まずは、葬儀を故人の遺志により内輪で執り行ったことを詫びる。
幸い、いずれの方々も父と親しい方ばかりであったので「先生らしい」と苦笑していたのが幸いだ。
家族葬は故人の遺志とはいえ、義理で参加される方は別にして、故人と親しい方や世話になった方々にしてみれば理解し難いもので、「どうしてすぐ知らせてくれなかった」と言われることも多い。
ゆえに、第一に故人の遺志により内輪で執り行ったことを、まず深く詫びねばならないのだ。
平日の昼は私や弟は同伴できないので、母には悪いがお相手していただくこととしよう。
ところで、中陰壇(仮壇)を見て、大事なものがないことに気づく、本来ならばなければならない、ご本尊(阿弥陀如来)がない。
火曜日の午後に寺へ行き、中陰法要(四十九日法要)の打ち合わせをしてくるので、その時にでも相談するとしよう。
「父亡くなる その6」へ続く
投稿者: Dakiny 日時: 2006年7月10日 03:19 |
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