古人曰く勝て兜の緒を締めよと。

1月 1, 2012 in コラム


MIKASAPAINTING.jpg


「連合艦隊解散の辞」はビジネスシーンを生きている人にも読んでほしい名文。

新年明けましておめでとうございます。文章の書けないジレンマにより長らく途絶えて失礼しましたが2012年にあたりブログを再開します。

昨年末、3年間続いたNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」が完結しました。主人公のひとりであり、日本海海戦を成功させた秋山真之は「秋山文学」、「海軍文学」とも言われるほどの名文家です。

「敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直チニ出動 コレヲ撃滅セントス、
本日天気晴朗ナレドモ波高シ」
をはじめとするに真之の名文なくしては、司馬遼太郎といえども、明治という時代をこれほどまでにドラマチックに語ることは困難であったに違いありません。

中でも、「坂の上の雲」のエンディングを飾る「連合艦隊解散の辞」は屈指の名文であり、世界中で翻訳され、セオドア・ルーズベルトは陸海軍人に読ませました。
※真之が起草したと伝えられる

ビジネスはしばしば戦争にもたとえられ、自信、深く感じ入りましたので、少し長いですが、「連合艦隊解散の辞」全文を掲載します。

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2010年僕の足跡

12月 31, 2010 in コラム


小さな人間でも仲間が増えれば大きなことができる

2010年は前半は仕事がまったくない月が3ヶ月続き、後半は体を壊して1ヶ月寝込んだりして経営的には最低でした。反省点は多々ありますが、いろんな人に助けていだき、人のありがたみのわかった年でもありました。ポジティブに考えることにします。そんな2010年、僕はこんな足跡をWeb業界に残しました。

  1. 書籍「Movable Type 5 実践テクニック]を出せた。
  2. 「MTDDC TOKYO テーマ編」、「MTDDC Meetup FUKUSHIMA 2010」で講師を行った。
  3. MTDDC Meetup FUKUSHIMA 2010の企画運営に関わり大会を成功させた。

いずれも、僕ひとりの力ではなく、周囲の人たちに支えられて出来たことです。僕自身は小さな人間ですが協力してくれる仲間を集めることにより、より大きな成果に結びつけることができると実感しています。書籍は数社の出版社の編集に関わる方から評価をいただき、次の企画、来年の出版へと続きました。MTDDC Meetup FUKUSHIMAではイベントの企画・運営を通じ、福島の國分さんを中心とする福島県のみなさんと一体となりよい仕事が出来たのが大きな収穫でした。もちろん全面協力いただいたシックス・アパートの関さん、金子さん、高橋さんをはじめとするシックス・アパートの方々。プレゼント協賛、告知協力いただいた方々にも感謝しております。

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ブログ再開します。

12月 24, 2010 in コラム


ブログをまったく書かずして2ヶ月あまり。

何かしら文章を書こうと思うのですが、書けなくなると、文章はまったく書けなくなるもので…
mixiはおろか、Twitterすら書けなくなりました。

とうとう、藤本さんのブログで消息願いが出てしまいました。
くだらない文章でもいいやと開き直って発言を再開することにします。

後日談:24日年末の挨拶の電話先全員の方に上記を聞かれました。
The blog of H.Fujimoto
の読者層の広さを改めて思い知りました^^;;

今日は残された人生の最初の日である

10月 9, 2010 in コラム


Military Funeral,
(cc) Beverly & Pack / Beverly

目標を定めたら期日を決め、気持ちが熱いうちに速やかに動け。

思い描いた企画を具現化すべく、その日、その日のタスクをこなし、慌ただしく過ごしています。たまたま「Today is the first day of the rest of your life.(今日は残された人生の最初の日である) by Charles Dederich」と言う言葉に出会い。いたく感銘をうけました。
※有名なtころでは、伊坂幸太郎の「終末のフール」の冒頭に引用されています。

我が国でも似た言葉がありますね。「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」、蓮如聖人の言葉です。それぐらい人の一生は先が見えないものです。
若いうちは誰もが夢を描きますが、まだ若い、若いと思って何もしないで過ごしていると、あっという間に中年となり、気づいたときには何もできなくなってます。
夢を描いても実現するための時間はあまりに短い。明日がある、明日があると思っているうちに人生が終わります。目標を決めたら期日を定めて、具体的に文章化しましょう。大事なのは期日を決めることです。そして気持が熱いうちに速やかに動くことが大事なんだと思います。

進化し続ける50代を目指します!

10月 5, 2010 in コラム


藤井氏(左)、宮澤氏(右)

才気溢れ物怖じしない青年達と会話して、俄然燃えてきた。

連日異なる案件の打ち合わせで慌ただしい日々が続いてますが、今年はまったく仕事がない時期が数ヶ月あり、貧困の辛さや惨めさが身に染みてますので、今の忙しさをありがたいと思うと共に、声をかけてくれる人たち、参加してくれる人たちに感謝して日々精進しています。
さて、先日、非常勤役員をしている日本情報化農業研究所SOY CMSをリリースしているベンチャー企業です)の古荘CEOの結婚式で、久々に会社の仲間に会いました。
式と披露宴の間に時間がありましたので、プロジェクトリーダーである宮澤CTOとレーベの藤井さんと会話してました。現在この2人が中心となりSOY CMS次期バージョンを開発中です。この2人
共に若くして才気溢れ自身に満ちていますが一歩もひきませんw。宮澤CTOは若干26歳ですが実力ただ者ではなく、国内トップレベルのプログラマの1人であることには疑問の余地がありません。イチローに似た精悍な風貌と話し方、物怖じしない態度、「俺ぐらいをスゴイと言ってるようじゃ駄目だね」との生意気な言葉に、俄然燃えてきました。
最近自身は頑張ってると思いましたが、このままでは若い彼らに置いて行かれること間違いなく、才気溢れる彼らに負けない勢いで、ステップアップしてかなければと強く感じてます。
気持ちは、中指1本立てて「お前ら今に見てろよ!」です。
※左が藤井さん、右が宮澤CTO。

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古荘貴司さんと木村充里さん結婚

10月 3, 2010 in コラム


古荘貴司さん、木村充里さん結婚式

イケメン社長、健康美あふれる弁護士と結婚

10月2日土曜日、琵琶湖を一望出来る比叡山山中にある、ロテル・ド・比叡にて、株式会社日本情報化農業研究所(SOY CMSをリリースしてる企業)のイケメン社長、、古荘貴司さんと弁護士をされている木村充里(みさと)さんが結婚式をあげ、友人の一人として参加してきました。
※株式会社日本情報化農業研究所は僕が非常勤役員をやってる会社です。

二人の出会いは、京都大学のフィギュアスケート部ということです。古荘さんは灘中、灘高、京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻修士課程修了の修士、充里さんも京都大学、京都大学大学院卒の修士で弁護士ということで、二人ともリアルに才子、才女の夫婦誕生です(とほめておこうw)。終始、充里さんがリードして古荘さんは押されっぱなしの姿はほほえましく、式辞進行は個性的で素晴らしく、料理は自社(セレクトファーム)で作られた野菜を使った独創的でおいしいと文句なしの結婚式でした。

古荘さん、充里さん、末永くお幸せに。

追記

Flickrにふたりの結婚式の写真をあげました。スライドショーで見てください。
古荘さん本人による結婚式のレポートがあがってます。

人生は重き十字架を背負って坂を登るが如し

9月 3, 2010 in コラム


Kleine Matterhorn
Zwitserland 2010 – Matterhorn (cc)Martijn Russchen

背負うものが重ければ重いほど足下は確かでなければならない。

9月2日に51歳になりました。

昨年1年を振り返ると経営的にも経済的にも最低の年でした。理由は明白で、自分自身が背伸びしすぎたことによります。周囲に頼れる友人が多いのだから、ひとりで抱えて悩むのはあまりに愚かな行為であったと思います。
そして、夢を見る部分はもちろん大事なのですが、現実を見失ってはいけません。未来も今日明日の日常生活があってこそです。猛省して8月はコーディングを中心に手離れのよい仕事をこなしました。こんな十戒(自戒)をたてました。(優先順位なし)

  1. 人々に感謝しながら生きる。
  2. 背伸びしないで素直に生きる(見栄をはらない)。
  3. 自分の立場を理解してもらうための努力を惜しまない。
  4. やりたい、やりたくないではなく、出来る、出来ないで仕事を請ける仕事を判断する。※出来る仕事は断らない。
  5. GoogleカレンダーとToDoでタスク管理をきちんとする。
  6. 報告は迅速に、状況報告は進捗あってもなくても毎日入れる。
  7. 自分ひとりで抱えない。頼れるべきところでは人に頼る。
  8. 安請け合いしない。
  9. お礼はすぐに述べる。
  10. 余裕がないのに人助けしない。

本の企画とかイベントの企画とか、やりたいことはいっぱいありますが、まずは足下(生活)を固めて今年1年を生きていこうと思います。

2010年かく生きる

1月 8, 2010 in コラム


虎

今年はターニングポイントをむかえる予感がする。

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。昨年は助走の年でした。今年は大きく羽ばたくか、地面に墜落するかというターニングポイントの年になると予測してます。墜落するわけにはいかないから、そうならないためにも真剣に考えて生きていこうと思います。現在、今年の自分自身のポジショニングを決める上でも重要な仕事が大いに遅れており、気を緩めたら終わりという鍔迫り合い状況が続いてます。そんな中だからこそ、失速しないためにも2010年の抱負を書いておこうと思います。

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僕が今年1年におこなったこと

12月 31, 2009 in コラム


CSS Nite in Ginza, Vol.42 (Shift3)

自己価値を高めるための大事な1年だった。

そろそろ2009年も終わりになるので、来年のために自分自身の1年を振り返ってみようと思います。今年は年齢も50歳をむかえ節目の年でもあったけどいろいろあったな。前半は中年の危機に陥り、経済的にも行き詰まって廃業まで考えたけど、親身になってくれた人たちのおかげで立ち直れ、後半は自己価値を高めるために真剣に頭を使い、積極的に動く努力をした。

  1. 積極的に多くの人と交わった
  2. 業務内容を見直して改めた
  3. 車(ジープ)を処分した

主にこんなことをした。
※写真はCSS Nite忘年会でプロカメラマンの飯田昌之さんに撮ってもらいました。感謝。

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週末の渋谷は人、人、人。

12月 12, 2009 in コラム


ハチ公口前のスクランブル交差点

12月12日土曜日、17時43分、ハチ公口前のスクランブル交差点。下の方に写っているのは人、人、人。広い道路が青信号になると人で埋め尽くされる。ふだんでさえ、渋谷駅ハチ公口前は人口密度が高いのだが休日ともなれば、関東だけでなく全国津々浦々、至る所から人々が集まってくる。
そういえばこの日、(渋谷に向かう)田園都市線が混んでいたので、ぐずる子供に「待ってても空いてる電車なんて来ない」と叱る母親がいたけど、それは正しい。僕は通勤時間帯に電車に乗ることはまずないのだけど、鷺沼で急行に乗り換えて座れた経験は、まずないです(苦笑)。