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ユーザーニーズを軽視したCMSは、Web制作者には受け入れがたい

2009年7月 4日 05:05

MT LOVEな方々

CMSに限らず、製品が成功するには、性能だけでなく、マーケティングと、周辺の人々を巻き込む努力は不可欠。まずは成功例に学ぶべし。

7月3日、CSS Nite LP, Disk 6「CMSリベンジ編」のリベンジというわけではないれけど(笑)、「MTでいいじゃん」という人たちで飲み会。シックス・アパートの人たちも参加して、Movable Typeかくあるべきという熱い議論を交わしてきた。こういった、企業姿勢は、ユーザーニーズを把握できるだけでなく、サポーターのモチベーションにつながるから、すごく大事なこと。
以下、飲み会に参加しながら、感じたことを、つらつらと書くこととする。

製品が優秀だから、市場に受け入れられるというのは、開発者の人が抱きがちな幻想にすぎない。

Movable TypeがCMSのシェアトップになったのは、必ずしも製品が優秀であっただけではない。市場に受け入れられるには、マーケティング、企業以外の人々の協力があってこそ!なのだ。
せっかくの機会なので、シックス・アパート株式会社代表取締役関さんに話を聞いてみた。今日、CMSといえばMovable Typeが必ず名前があげられるようになったが、5年前に日本に上陸した時点では、なかなか理解されず、「何に使えるんですか?」とか、「低機能」とかいう、低い評価しかなかったそうだ。
そんな、今日の隆盛を迎えたのは、今日の成功を成し遂げたのは、(企業努力もあるだろうが、)CHEEBOWさんのようなプラグイン開発者たちや、yujiroさんのようにブログでどんどん、TIPSを公開していった人たちのおかげとか…。
製品が優秀であると思っている人こそ、マーケティングに力を入れてユーザーニーズを掴み、ユーザーを巻き込んでムーブメントを作る必要があると感じる。そういう意味では成功例があるのだから、先人に学ぶ姿勢があっていい。

関社長と

シックス・アパート関さんと。MTのセミナーイベントは、シックス・アパートの協力体制は作ったから、今後、乞う!ご期待!直接シックス・アパートの人たちと話したい人たちや、MTのエキスパートの人たちと話したい人たちは、勉強会に来てね!
※11月ぐらいに開催予定。

CMSは使ってこそ武器になるし、武器は多いほうがいい。

Movable Typeのイベントやったり、SOY CMSをほめたり、a-blog cmsをほめたり、いったいおまえは誰の味方だよ?と思われるかもしれないけど、はっきり書けば、Web制作者の味方。Webがよくなるもの、悪くなるも、Web制作者次第。だからこそ、Web制作者にとって、プラスになるものは正しく評価して紹介したい。なんども書くけど、Web制作者は、MTだけでなく、プラスして、いろんなカードを持っていたほうがビジネスチャンスは広がる。その点、SOY CMSや、a-blog cmsはユーザーの声を大事にしていており、開発者の独りよがりなものではない。企業もユーザーフレンドリーである。この両者、HTML+CSSの延長で、PHPの知識がなくても、そこそこのWebは作れる。僕の言うことが正しいかどうかは、使ってみればわかるので、まずは試してみようよ。

投稿者: Dakiny 日時: 2009年7月 4日 05:05 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「ユーザーニーズを軽視したCMSは、Web制作者には受け入れがたい」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「ユーザーニーズを軽視したCMSは、Web制作者には受け入れがたい」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

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