今日の本:「へんな会社」のつくり方 / 近藤 淳也 (著)
2006年3月 3日 03:11
常識にとらわれない「はてな」の経営術を近藤淳也氏自らが語る。
彼等が行っていることは、きわめて独創的なのだが、さほど奇異に感じないのは、近藤氏の柔らかい文体が、なせる技なのだろう。
技術的な話はあまり触れていないので、Web業界以外の人が読んでも納得できる内容になっていると思う。
近藤氏本人も書いているが、出来れば高校生、大学生の方に読んでほしい。
2時間ほどで読見終わったが、得られるものは濃いものがある。
私が特に見習いたいなと思ったのは合宿制作と、ブログを持っている人を採用すること。
とくにブログを持っている人を採用するのは、実によい着眼点の発想だと感心した。
1年以上ブログを連載していれば、どのような性格なのか、文才のあるなし、可能性のあるなしは、書いてある内容により、おおよそ想像がつく。
システムが身近なものになってきた今、
文章能力は、21世紀に生きる、システム屋の必須事項になってきた。
追記:
さっそく自社Webの求人欄にブログをお持ちの方優遇と記載した…(笑)。
自分の思想を、文章で表現できない人間は…、いらない。
投稿者: Dakiny 日時: 2006年3月 3日 03:11 |
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