今日の本:チョコレート工場の秘密 / ロアルド・ダール(著)、 クェンティン・ブレイク (イラスト)、柳瀬 尚紀 (翻訳)
2005年9月12日 23:56
ティム・バートン監督映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作で、作者はイギリスの作家、ロアルド・ダール(1916~1990年)。
ティム・バートンが彼の作品の映画化を行うのは「お化け桃の冒険」(映画タイトルは『ジャイアント・ピーチ』)以来2作品目と記憶している。
さて、この本は、ただの児童文学ではなく、ブラックユーモアに充ちていて、大人が読んだって楽しい。
原作が先か、映画が先か迷ってる方は、是非、原作を先に読んだほうが、より映画が楽しめることをお約束する。
なお、本書の翻訳者である、柳瀬氏は巻末で「原作の雰囲気が直訳では伝わらないからと、登場人物たちの名前を、意味の伝わるように変更した」と書いてあるので、原作を読む方は、必ず巻末まで読んでから映画館へ出かけていただきたい。
巻末まで読まない方は、「登場人物の名前が違う!」と憤慨することになる。
ところで、「チョコレート工場の秘密」には「ガラスのエレベーター宇宙にとびだす」という続編があるので、本書が好きになった方はどうぞ。
Roald Dahl Official Site
http://www.roalddahl.com/
投稿者: Dakiny 日時: 2005年9月12日 23:56 |
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