いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)/岡田斗司夫 (著)
2007年9月21日 23:08
1年間で50kgの減量に成功した、著者が自己の体験を元に、ユニークなダイエット方法を書いた本。
有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー: 「自分を見つめ直す」……それがレコーディング・ダイエットです:を読み、この書を読もうという気になった。
僕は肥満度98%の標準体型で、63kgになったらカロリー摂取を控える人間なので、ダイエットには縁がない。
よって、ダイエットの本といういう観点ではなく、モノの見方の本としておもしろく読ませてもらった。
著者曰く、カード破産する人間は、借金の総額がわかってない。
太っている人は、接種カロリーのトータルがわかっていない。
「いつまでもデブと思うなよ」では、まず食べたものをレコーディング(記録)することから始まる。
次ぎにカロリーを調べ計算し、何を食べればカロリーオーバーになるか知る。
岡田氏らしいというか、いかにも論理的であり、本当にそうかもと思わせる説得力は充分ある。
試しに僕も今日のカロリー摂取量を計ってみた。
朝食:トースト1切、ベーコンエッグ、キャベツスライス 420kcal
昼食:焼きそば、みそ汁…351kcal
夜食:肉うどん…420kcal(汁は飲む習慣はないので、実際はもっと少ないと思われる)
おやつ:チョコレート(6個)…181cal
計:1372kcal
なるほど、僕が体重を維持している理由が納得できた。
#それにしてもチョコレート恐るべし、1箱で452kcal。つまり1食分。
この本は、ダイエットする必要がある人はもちろん、ない人もおもしろく読めるだろう。
ただし、効果が出るかどうかは、あくまでも、その人次第だ(笑)。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年9月21日 23:08 |
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