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今日のコラム:見知らぬ人に何かをお願いするときは、好きな女性をくどくようにするといい。

2008年4月29日 06:27

WebSig24/7ロゴWebSig24/7で、7月26日に土曜日にCMSをテーマにイベントを開催することが決まった。
これは僕のプロデュース企画なので、いつものWebSig24/7らしくないし、既存のセミナーらくしくもない、独創的で魅力的な内容にしようと思っている。
#日程と会場を押さえることが優先だったので、内容はあんまし考えてないんだわ:-p

さて、日程が決まったので、予定していたゲストにDMを送って、出演依頼をおこない、早々に、OpenPNE手嶋守さんと、MODx Japanese CommunityのMEGUさんこと、与刀招音(あとう しょうと)さんが決まった。快諾いただいた、手嶋さんと、与刀さんに感謝。
#手嶋さんには12時58分にメール出したのだが、承諾の返事が届いたのが14時21分。早っ!

さて本題。

見知らぬ人にお願いするときは、僕は人の紹介をアテにしない。

与刀さんも、手嶋さんもまったく面識はない。MEGUさんとは共通の知人はいるが、先日、MODxのフォーラムに入会して、文章のやりとりをしたばかりだし、手嶋さんにいたっては共通の知人すらいない。
手嶋さんはメールアドレスが見つからなかったので、OpenPNEのフォーラムから、MEGUさんはmixiメールのメッセージから、企画の概要にプラスして、想いを込めてメールを書いた。

だ いたい、いつもこんな感じだ。基本的に取材依頼や、出演依頼は人に頼らない。直接本人に電話するか、メールを書いてお願いする。紹介があった場合のほうが スムーズにいく場合が多いが、時間がかかることと、人に借りを作るのを好まないので直接アタックをする場合が多い。また、経験上、人に頼むと会えない場合 が多く、直接依頼したほうがうまくいくケースが多かった。

知らない人にお願いするための、7つのポイント

  1. お願いする人について、事前にどんな人であるか調べ、どんな人であるかイメージすること。
  2. お願いする人をリスペクトすること。
  3. お願いする人の長所を探すこと。
  4. お願いする人に承諾することが有意義であることをわからせること。
  5. 一度断られたからといってあきらめないこと。
  6. マメに連絡すること。
  7. ストレートに、ありったけの想いを込めてお願いすること。

何かに似ていると思ったあなたは鋭い!
要は女性をくどいたり、ラブレターを書いたりすることと同じ(笑)。

会いたい人がいるのに、誰かに紹介してもらおうという考えは、
好きな人がいるのに、誰かに気持ちを伝えてもらおうとする考えに似ており、

人をアテにしている時点で、すでに気持ちが負けていると思う。

会って話したい人がいるなら、誰かの紹介なんかアテにせず、想いのすべてを込めてメールを書くがいい。
だいたいの人は会うまではしてくれる。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月29日 06:27 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:ダライ・ラマ14世は「表現の仕方は非暴力的であるべきです。」と語った。

2008年4月28日 03:11

手錠五輪

あまりに有名な、「国境なき記者団」のサイトのトップページを飾る手錠五輪。

僕は中国のチベット問題に対しては心は痛むが、FreeTibetを全面的に支援することはできない。それは、長野の事件でなく、一連のオリンピック妨害はするべきではないと思うからだ。チベットの問題とオリンピックは別物で、政治的に利用したのは中国だけでなく、FreeTibetも同じだ。

チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が4月10日に来日し、千葉・成田市のホテルで会見を行った。会見は下記リンクから読むことができる。

以下は、TBSニュース23の後藤記者から「今世界各地で北京オリンピックの聖火リレーをめぐって大きな混乱が起きていますけれど、これについて法王はどうお考えでしょうか?」と尋ねられたときの回答からの抜粋。

 最初から私は、そもそも当初から、中国があの有名なオリンピックゲームを主催することを支持して参りました。といいますのも、中国というのは世界で最大の人口を有しています。また古くから在る国家であるからです。そういったことから、主催国になることは当然のことだと思います。最近のチベットにおける残念な出来事があったにも関わらず、私の考えは変わりません。

ダライ・ラマ法王記者会見
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/080410_narita_press.htm

ついでだが、オリンピックは本来、こうあるべきだなと思う映像が、YouTubeにあがっていたので紹介しておく。

【平和の祭典】Peaceful Olympic Tokyo 1964【東京五輪】
http://jp.youtube.com/watch?v=0JM2Fw12MGw

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月28日 03:11 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日の本:Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド

2008年4月27日 04:48

待望の、日本語によるDrupal(ドゥルーパル)の解説書の登場だ。

Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド Drupal Pro Book CMSカスタマイズ&デザインガイド

著者:株式会社GIM Drupal プロジェクト
出版社: インプレスジャパン
出版日2008年3月28日発売
価格:¥ 3,675(税込)

海外では評価が高いながら、日本でDrupalが普及しない最大の原因は、日本語による情報が少ないことにあると思う。
この書は、実際にDrupalを使ってサイト構築をおこなっているWeb制作会社が手がけた書であるだけに、制作者のための配慮がいきとどいており、英文ドキュメントに苦労している方だけでなく、これからDrupalをやってみようという人が読むのにもいいだろう。
Drupal は、中大規模サイトにむいたセキュリティに優れた汎用CMSだが、特筆すべきは導入が簡単で、エントリーを作りやすい。
PHPが得意で、中大規模サイトの案件の多い制作会社の人々は、特に最初から終わりまできちんと読むといいと思う。
ところで、僕自身も不明瞭であった点が理解できて本当に助かった。こんなことなら、もっと早く、この書を手に入れるべきだった(^^;

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月27日 04:48 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:MODx 0.9.6.1p2のインストールから日本語化の設定まで

2008年4月26日 21:09

MODx公式サイト

ブレイクする可能性を秘めているMODx

MODxは、アメリカでは第3位のシェアがあるクールなCMSで急速にユーザーも増えているのだが、日本ではあまりユーザーがいない。
ひとつの原因としては、インストール画面が英語であったり、日本語化をどうやっておこなえばいいかの記述が検索できないのが問題のような気がする。
今日のコラムは、MODxを使ってみたい人や、MODxって何?という人のために贈る。

◆MODxのダウンロード

MODx公式サイト

MODxのダウンロードサイトより、MODx 0.9.6.1p2をダウンロードする。

MODx Content Management System | Downloads
http://modxcms.com/downloads.html

◆事前準備

1. MODx用のDBを作成

phpMyAdminで、MySQLに独立したDBを作る。

これは、すごく言いたいことなんだけど、DBが1個しか使えないからといって、運用中のMovable TypeとかWord PressのDBと同じDBを使うのはやめたほうがいい。なぜなら、MODxで作業中におかしくなったとき、どのテーブルでMODxを使っているかがわからないと初期化ができないからだ。
DBが1つしか使えないなら他のサーバーを借りるべき。そんなことやってるから、失敗を恐れて、思い切ったことができないし、いつまでたっても、スキルが上がらない。
年間2,500円払えばDBが5個まで作れるXREA+が、6,000円払えば、DBを制限なく作れるCORESERVERが借りられる。忘れていたけど、できれば、最初はローカルに作ること。Windowsの場合はXAMPP、Macの場合はMAMPで簡単にローカルサーバーを立ち上げられる。
XAMMP for Windowsの設定方法は以前書いたので参考にしてほしい。

今日のMovable Type 4:XAMPP for WindowsでMT4を動かす Vol.1
http://www.dakiny.com/archives/movable-type/movable_type_4xampp_for_windowsmt4__vol1/

2. サーバーにMODx用のデレクトリを作成

サーバーにMODx用のデレクトリを作成する。

◆インストール

1.  サーバーにアップロード

modx-0961p2の中身を、先ほど作ったデレクトリにアップロードする。

2. インストール

MODxのインストール

MODxをインストールしたURLにアクセスすると、上記の表示が出るので、[install now]をクリックする。

MODxのインストール

[Japanese]という選択肢はない。[english]のまま、[Next]をクリック。

MODxのインストール

そのまま[Begin]をクリック。

MODxのインストール

使用承諾が表示されるので、[I agree to the terms set out in this license.]にチェックを入れて[Next]をクリック。

MODxのインストール

[Next]をクリック。

MODxのインストール データーベースの設定

[Connection Information]にはDBの設定を入力する。

1番上

  • Database name:データベースの名前を入力
  • Table prefix:わからない人は設定する必要はない
  • Collation:わからない人は設定する必要はない

2段目

  • Database host:ホスト名を入力
  • Database login name:データベースのログイン名を入力
  • Database password:データベースのパスワードを入力

設定が完了したら[Test connection]をクリック。設定が正しければ、[Connection to host: passed... Checking database: passed]と表示される。

[Default Admin User]にはAdmin情報を入力する。
迷うことはないと思うが、念のため。

  • Administrator username:
  • Administrator email:利用するメールアドレスを入力
  • Administrator password:パスワードを入力
  • Confirm password:パスワードをもう1度入力

設定が終わったら[Next]をクリック。

MODxのインストール

初めての人は、[Sample Web Site]の[Install/Overwrite Sample Web Site]にチェックを入れたほうがいい。
[Checkbox select options:]はわからない人は特に設定する必要はなし。全てチェックが入っていることを確認して[Install]をクリック。

MODxのインストール

全てに緑色の文字で[OK!]と表示があれば、[Install]をクリック。

MODxのインストール

これにてインストール完了![Close]をクリックする。

MODxのインストール

しばらくすると、ログイン画面が表示されるので、先ほど入力したユーザー名と、パスワードを入力して[Login]をクリックすれば、管理画面が表示される。

◆日本語化の設定

MODxのインストール

ログイン画面が表示されるが、全て英語表記になっている。日本語化をおこなうには、タブメニューから[Site]をクリックすると、サイトのプロパティメニューが現れるので以下の設定をおこなう。

  1. [Language:]をスクロールメニューから[Japanese-utf8]を選択。
  2. [Manager HTML and XML Language Attribute:]に[en]と書いてあるので、[ja]に変更。

MODxのインストール

設定が終わったら、[Save]をクリック。

MODxのインストール

一つまたはそれ以上の設定に問題があります:

設定警告: '設定ファイルがまだ書き込み可能になっています'

どういう意味ですか?
悪意ある人たちはあなたのサイトや関連するあらゆるものを壊すことができてしまいます。本当です! 設定ファイル (/manager/includes/config.inc.php) を書込み不可にしてください!

と表示されるのでパーミッションを604に設定する。
ローカルサーバーの場合は、プロパティで読み込み専用ファイルにする。

MODxのインストール

更新をすれば上記画面になり、日本語でMODxが利用できるようになる。
以上で設定は完了だ。

MODxのインストール

くどいようだが、MODxはメジャーになる可能性を秘めている。

なぜか?日本でメジャーになるCMSは、必ず3つのポイントを押さえている。

  1. インストールが簡単
  2. 設定が簡単
  3. デザイン親和性が高い

特に、Dremaweverのユーザーには馴染みやすい、MODxの管理画面は、日本のWeb業界でブレイクする要素を秘めている。僕はMovable Typeの次に来るCMSは今のところMODxしかないと信じている。後は日本語化チームが頑張るしかないと思う。
MODx
にはTinyMCEが標準で搭載されてはいるが、僕もFCKeditorの日本語ローカライズで協力したい。

MODxを始めるための参考書籍・参考サイト

MODxでつくる!最強のCMSサイトMODxでつくる!最強のCMSサイト

  • MODxフォーラムJapanese Community著
  • ソーテック社 (2007/5/10)
  • ¥2,940(税込)

MODx日本語ローカライズチームによって書かれた公式本。インストールから、使い方、カスタマイズ方法、MODxによって作られた構築例が掲載されている。

MODxユーザーフォーラム内・日本語コミュニティ
http://modxcms.com/forums/index.php#10
日本語フォーラムのモデレータが管理しているまとめサイト
wiki.modx.jp/index.php/top
MODx - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/MODx

黎明期にこそ、クリエイターにチャンスがある!

すでにメジャーになってしまったCMSは、よほどの技量がなければ、はい上がるチャンスはないが、日本における MODxは、これから隆盛を迎える黎明期のCMSだ。実力はあるがくすぶっている人には、名前をあげるチャンスがあると思う。
日本語化チームではモデレータを募集している。英語の得意な人、PHPの得意な人は是非手をあげてほしい。

このコラムを読んで、一人でも多くのMODxユーザーが増えれば幸いに思う。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月26日 21:09 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(4)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Drupal 6.2 日本語版 に TinyMCE 3.0.7 を組んでみた。

2008年4月25日 01:20

TinyMCE for Drupal

Drupal 2.5 日本語版には、WYSIWYG Editorが組まれていない。FCKeditorに続いて、今日は、TinyMCEの最新版であるTinyMCE 3.0.7を組み込んでみた。
インストールはさほどでもなかったが、細かい設定が必要なので、Drupal 6.2日本語版で、TinyMCEを使えるようにするまでは結構手間取る。

◆TinyMCE 3.07のインストール その1

TinyMCEは、「Japanese Language pack」を組み込まないと日本語表記がされない。構造がわからない人は、「Japanese Language pack」の組込に苦労すると思ったから、「Drupal 2.5 ja TinyMCE Module Easy Installation Kit」を作った。
下記から「Drupal TinyMCE Module 1.zip」ダウンロードし、解凍したファイルをmodules/のあるデレクトリに上書きアップロードすればインストールは終了。

SourceForge.JP: TinyMCE Japan Project File List
http://sourceforge.jp/projects/tinymce-ja/files/

◆TinyMCE 3.07のインストール その2

こちらは、きちんとインストールしてみたい方向きの解説。

1. drupal TinyMCE Moduleをダウンロードする。

TinyMCE for Drupal

TinyMCE WYSIWYG Editor | drupal.orgから、「6.x-1.1-dev」をダウンロードする。

TinyMCE WYSIWYG Editor | drupal.org
http://drupal.org/project/tinymce

2. 解凍してフォルダーごと、サーバーの/modules/にアップロードする。

ダウンロードしたファイル「tinymce-6.x-1.1-dev.tar.gz」を解凍してできた、「tinymce」フォルダーを、サーバーの/modules/にフォルダーごと、アップロードする。位置関係は下記。

/modules/tinymce/

3. TinyMCE本体(tinymce_3_0_7.zip)をダウンロードする。

TinyMCE for Drupal

(1)をクリックして、TinyMCE 3.0.7をダウンロードする。

Download TinyMCE 3.0.7 stable
http://tinymce.moxiecode.com/download.php

その後、(2)をクリックすると、「Japanese Language pack」のダウンロード先が開く。

4. 解凍してフォルダーごと、サーバーの/modules/tinymce/に上書きアップロードする。

5. TinyMCE Japanese Language packをダウンロード。

TinyMCE for Drupal

Japanese Language pack
http://services.moxiecode.com/i18n/

6. TinyMCE Japanese Language packを解凍してアップロード。

TinyMCE for Drupal

ダウンロードファイルを解凍してできた3つのフォルダを下記に上書きアップロード
/modules/tinymce/tinymce/jscripts/tiny_mce/

以上で、TinyMCEのインストールは完了

◆TinyMCEモジュールを有効にする

TinyMCE for Drupal

[管理セクション] > [モジュール]をクリックして、TinyMCEを有効にする。

◆TinyMCEモジュールに必要なアクセス権限の設定

TinyMCE for Drupal

 [管理セクション] > [サイトの環境設定] > [権限]をクリックして、TinyMCモジュールに必要なアクセス件をせぅっていする。

◆TinyMCEの基本設定

[管理セクション] > [サイトの環境設定]   >  [TinyMCE]  を開き、すでにプロフィールがある場合は[編集]を、ない場合は、[Create new profile]をクリック。開いた画面から以下の3箇所を設定する。

1. Basic setupの設定

TinyMCE for Drupal

  • [Profile name:]はお好みでどうぞ。わからない人は[Default]とかにしておく。
  • [Roles allowed to use this profile:]の[認証済みユーザ]にチェックをいれる。
  • [言語]は[JA]を選択。以上で必須項目の設定は完了。

2. Buttons and pluginsの設定

TinyMCE for Drupal

機能ボタンとプラグインの追加は、好みで設定してほしい。よくわからない人は一度全てにチェックを入れて、ひととおり機能を試した後に、不要な機能を外していくといいと思う。

3. Editor appearanceの設定

TinyMCE for Drupal

  • [Toolbar location:]はToolbarの位置で[bottom]か[top]かを選ぶ。個人的主観だが、初期状態の[bottom]は使いづらい。
  • [Toolbar alignment:]はボタンの並び、[center]、[left]、[right]を選ぶ。

以上で機能設定は完了。細かいところは各自好みで調節してほしい。

◆コンテンツの作成の設定

コンテンツ作成前に以下の2箇所を確認してほしい。

1.入力書式の設定

TinyMCE for Drupal

Full HTMLを選択してないと入力結果は出力に反映されない。

2.イメージの設定(Img Pakageモジュールを入れている場合)

TinyMCE for Drupal

Img Palageモジュールを入れている人は、[表示モード]を[imagexx]にしておかないと、編集画面に画像が表示されない。
※FCKeditorを入れている場合は、無効にしておいても問題ない。

以上でコンテンツ作成前の設定は完了。

◆コンテンツの作成をしてみよう

1.コンテンツの編集

TinyMCE for Drupal

TinyMCEの使い方はWordによく似ており、操作は簡単なので、とくに説明はいらないだろう。あれこれいじっているうちに覚えられる。好きなように編集してみればいいと思う。

◇出力ソース

<p><img width="400" height="300" alt="マイ子" mce_src="/drupal/sites/default/files/maiko_drupal_0.gif" src="http://localhost/drupal/sites/default/files/maiko_drupal_0.gif" style="float: left; margin-left: 10px; margin-right: 10px;" /></p> <h3><b><font color="#ff0000" style="">Drupalて何?何ができるんだろう?</font></b></h3> <p>Drupalという意外と名前だけは多くの人が知っいて、アメリカでは結構Webに利用されているCMSのようだが、日本では情報が少 なくて、じつのところよくわからない。</p> <p>この実験サイトでは、ひとまず、Drupalで何ができるのかをいじりたおしてみたい。</p>

ご覧のように、TinyMCE3.0.7の出力するソースはきわめてValidなものだ。

2. プレビュー表示

TinyMCE for Drupal

プレビューボタンを押して確認を行い、それでよければ保存を押す。

3. 出力画面の確認

TinyMCE for Drupal

出力表示画面を確認しておしまい。

一度作成したエントリーを編集したい場合は、タイトルをクリックすると、エントリー単体ページ(上記画面)が表示される。タイトル横の[編集]をク リックか、 [管理セクション] > [コンテンツの管理] >[コンテンツ]をクリックして表示される、コンテンツ一覧から該当のコンテンツを探し、[編集]をクリックする。

◆TinyMCE VS FCKeditor

TinyMCEとFCKeditorを比較してみたい。

TinyMCEが勝る点

  1. より正しいXHTML出力
  2. 細かい設定機能
  3. 機能の数(TinyMCEはプラグインで機能をどんどん増やせる)

FCKeditorが勝る点

  1. 設定の容易さ
  2. 操作の簡単さ(機能が少ないせいもある)
  3. PCのクロックや搭載メモリが少なくても安定して動く(TinyMCEはPC環境が貧弱だと動作がおかしくなる)

あくまでも個人的な主観だが、僕はFCKeditorを使う。基本のCSS設計さえきちんとやっておけば、TinyMCEの多機能はいらない。高機能より少ないメモリでも安定して動く方がいい。

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月25日 01:20 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(2)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Drupal 6.2 日本語版に、FCKeditor 2.6 を組んでみた。

2008年4月24日 09:49

Drupallで動作するFCKeditor 2.6

Drupal 2.5 日本語版に は、標準のWYSIWYG Editorが組まれていない。それではあんまりなので、最新版であるFCKeditor 2.6と、TInyMCE 3.0.7を組み込んでみた。まずは、比較的簡単に設定できるFCKeditorを紹介することにしよう。

◆FCKeditorモジュールのインストール

1.FCKeditorモジュールのダウンロード

FCKeditor 2.6

FCKeditor - WYSIWYG HTML editorから6.x-1.2-1をダウンロードする。

2.FCKeditorモジュールのダウンロード

解凍したフォルダ[fckeditor]をサーバのmodules/下にフォルダーごとアップロードする。

位置関係:/modules/fckeditor/

◆FCKeditorのインストール

1.FCKeditorのダウンロード

FCKeditor 2.6

FCKeditorより、FCKeditor 2.6をダウンロード

2.FCKeditorのアップロード

解凍したフォルダ[fckeditor]をサーバのmodules/fckeditor/下にフォルダーごとアップロードする。

位置関係:/modules/fckeditor/ckeditor/

以上でインストールは完了。

◆FCKeditorの設定

1.FCKeditorモジュールを有効化

FCKeditor 2.6

[管理セクション} > [モジュール]をクリックして、FCKeditorを有効にする。

1.FCKeditorモジュールに必要なアクセス権の設定

FCKeditor 権限の設定

[管理セクション] > [ユーザの管理]   > [権限]をクリックして、fckeditorモジュールに必要なアクセス権を設定する。

1.FCKeditorモジュールを有効化

[管理セクション] > [サイトの環境設定]   >  [FCKeditor]  を開き、すでにプロフィールがある場合は[編集]を、ない場合は、[Create new profile]をクリック。

2.Basic setupの設定

FCKeditor 2.6

[Profile name:]はわからない人は[Default]とかにしておく。[Roles allowed to use this profile:]の[認証済みユーザ]にチェックをいれる。

3.Editor appearanceの設定

FCKeditor 2.6

[Toolbar]の設定を好みで選択、[Default]を選べばフル機能が利用できる。[言語]は[JA]を選択。以上で設定は完了。細かいところは各自好みで調節してほしい。

◆コンテンツの作成の設定

コンテンツ作成前に以下の2箇所を確認してほしい。

1.入力書式の設定

FCKeditor 2.6

Full HTMLを選択してないと入力結果は出力に反映されない。

2.イメージの設定(Img Pakageモジュールを入れている場合)

FCKeditor 2.6

Img Palageモジュールを入れている人は、[表示モード]を[imagexx]にしておかないと、編集画面に画像が表示されない。
※FCKeditorを入れている場合は、無効にしておいても問題ない。

以上で設定は完了。

◆コンテンツの作成をしてみよう

1.コンテンツの編集

FCKeditor 2.6

FCKeditorを使って好きなように編集すればいい。

Dtupal標準のアップローダー

Drupal標準のアップロード機能を使っている人は、リストのチェックをはずしておくこと。
※FCKeditor標準のアップロード機能を利用には、FCKeditorの設定からおこなう。

2.プレビュー

FCKeditor 2.6

[プレビュー]を押して表示の確認、間違いなければ保存。

3.表示画面

FCKeditor 2.6

ご覧のように、FCKeditorは表示画面とほとんど同じ画面で編集できる。
充分に使えることはわかったので、Durapal日本語版用に、FCKeditor 2.6 をベースによりValodなFCKeditorを近々公開するに決めた!<ずいぶんと気にいったらしいw

◆関連サイト

Drupal Japan ≡ | Drupal 日本サイト
http://drupal.jp/
FCKeditor - WYSIWYG HTML editor
http://drupal.org/project/fckeditor
FCKeditor
http://www.fckeditor.net/

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月24日 09:49 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Movable Type 使いから見た、Drupal 6.2 日本語版

2008年4月23日 05:00

Drupal Japan

またしてもMT以外のCMSをさわっている。今日は逃避行動で、研究で、「Drupal 6.2  日本語ディストリビューション」をインストールした。
Drupalは、4xの時点でインストールしたことがあり、これは使い物になるのかなと思っていたら、6.2はすごくよくなっていた。これはいいゾ。

簡単にDrupal(ドルーパル)の説明をDrupal Japanから引用。

GNU GPL 2 ライセンスのもと、オープンソースとして開発・配布がおこなわれている非常に洗練された CMS です。
PHPで記述され、国内外で広く使われている MySQL や PostgreSQL などのデータベースとともに動作し、個人のブログから企業のサイトまで幅広く利用することができます。
日本ではまだあまり普及していませんが、世界に目を向けると、Firefoxのサイトや、NASAのサイトをはじめとして、数多くの有名サイトで採用されています。

ということなんだけど、わかった?使ってみたいと思った?これだけじゃ、わかるわけないよね。僕もわからない(苦笑)。どんなことが出来て、どんな特長があるかを書かなきゃダメじゃん。

で、実際にさわって見なきゃわかならいから、インストールしてさわってみた。以下、MT使いから見た、Drupal 6.2  日本語ディストリビューションのインプレッションはじまり、はじまり。

◆インストール

Drupal 6.2 日本語版インストール画面

インストールは簡単、注意点は最初に日本語を選んでおけば、迷うことはないと思う。

Drupal 6.2 日本語版インストール画面

データベースの設定はごく一般的なもので、これも迷うことはない。

Drupal 6.2 日本語版インストール画面

データベースの設定が終わるとインストールがはじまる。

Drupal 6.2 日本語版インストール画面

サイトの環境設定は、パスワードがいい加減だと下記の注意が表示される。セキュリティに気を配ってるシステムのようだ。

安全性を高めるための充分な変化が含まれていません:次のことを試みてください。
○大文字と小文字を混在させる。
○句読点を加える。

Drupal 6.2 日本語版インストール完了

日本語プロフィールのインストールが完了したら、サイトにアクセス。

Drupal 6.2 日本語版トップ画面

インストールが完了すると、この画面が表示される。最初にエントリーを作れば表示は消える。
この時点でURLを確認して、Drupalには管理画面と表示画面の区別がなく、ログインするかしないかだけで権限が変わることがわかった。

◆管理画面

Drupal 6.2 日本語版 管理セクションの画面
▲管理セクション

承認権限がやたら細かくつけられるので、セキュリティは高そうであるが、あまりに細かいので正直言ってまだよくわかってない。

Drupal 6.2 日本語版
▲モジュール管理

これはプラグインデレクトリみたいなものだと思ってもらえばまちがいない。

Drupal 6.2 日本語版
▲テーマ管理

テーマ(テンプレート)を管理する画面。テーマは海外のサイトで多く配布されおり、組込も入替も簡単だが、バージョンに注意すること。

DrupalのテンプレートとCSSのスタマイズは、管理画面からではなく、直接ソースを編集する。テンプレートカスタマイズは、MODx、WordPress、Movable Type、Nucleus CMS ほどデザイン親和性は高くない。

Drupal 6.2 日本語版ブロック管理画面
▲ブロック管理

レイアウトを管理する画面だ。
正直言って、もう少しさわってみないとよくわからない(^^;
MTやWPと違って半日で使える代物でないことだけ、わかった。

簡単にまとめると、Drupalは複数ユーザーによる投稿がおこなえ、投稿者の種類により権限の細かいセキュリティ性にこだわったシステムのようだ。

◆エントリーの投稿

Drupal 6.2 日本語版

初期の投稿画面は上記の通りで、画像挿入もできず、エディタすらついてないので、文字入力するには、HTMLを直に入力するしかない(^^;

Drupal 6.2のコンテンツ作成は下記3種類

  • ストーリー
  • ブログエントリ
  • ページ

それぞれパーマーリンクの概念を持つので、SEOも高そうだ。

でも、初期状態だと、ブログも作れないし、ファイルもアップロードできない。

モジュール管理画面で、[Blog]と、[Upload]にチェックをいれると、ブログが作れるようになり、画像がアップロードできるようになる。

◆画像の挿入

Img package モジュール》を使用してコンテンツへ画像を加える方法があったのでやってみた。

Img package モジュールをダウンロード。

http://drupal.org/project/img_filter

Drupal 6.2 日本語版 Img package モジュールを有効にする

モジュールを組み込み、Img package モジュールを有効にする。

Drupal 6.2 日本語版

コンテンツを新規作成して、まず、タイトルと本文を入力する。

Drupal 6.2 日本語版

画像をアップロード

Drupal 6.2 日本語版

表示の場合は[リスト]のチェックを外す。

Drupal 6.2 日本語版

表示モードを選ぶ。

Drupal 6.2 日本語版

プレビューで確認

Drupal 6.2 日本語版

表示モードの切替で、画像位置の切替も簡単。これは便利!

Drupal 6.2 日本語版

保存を押して、トップページを見ると表示される。コンテンツが作成されると、トップページから説明が消える。上記はログオフした時点のトップ画面で、ユーザーログインのボタンがつく。

設定が大変だけど、Drupalけっこういいかも。まぁ、スルメみたいな感じ:-D
最初、とっつきにくいけど、慣れるにしたがって楽しくなる。
ただし編集機能がプアすぎるので、次はWYSIWYG Editorを組んでみたい。

参考になれば、幸い。

Drupal Japan ≡ | Drupal 日本サイト
http://drupal.jp/

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月23日 05:00 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Movable Type 使いから見た、WordPress 2.5 日本語版

2008年4月20日 03:28

WordPress日本語公式サイト

やっぱり、WordPressてすばらしい。

Movable Type大好き人間のくせに、おまえは何をやってんだと言われそうだけど、今日はWordPress 2.5 日本語版をローカルサーバーにインストールして遊んでいた調べていた。
使用感はすばらしいもので、他のCMSに負けない以下の特長がある。

  1. インストールは、すごく簡単
  2. 動作が軽快
  3. 直感的にわかる管理画面
  4. 無償で入手できるテーマ(テンプレート)が豊富で、かつテーマの入替が簡単
  5. プラグインが豊富

以下、MT使いから見たWordPress 2.5 日本語版のインプレッション。

◆インストールがすごく簡単

WordPress 2.5 日本語版は実にインストールが簡単だ。その簡単さを順を追って確認どうぞ。

1. 事前準備

MySQLでWordPress用のDBを用意しておく。

2. WordPress2.5日本語版のダウンロード

公式サイトからWordPress 2.5 日本語版をダウンロード。

3. アップロード

サーバーにWordPress 2.5 日本語版をアップロード。

4. インストール開始

WordPress 2.5 日本語インストール画面1

WordPress 2.5 日本語版をアップロードしたURLを開く。
クリックすれば自動で生成してくれるので、気にせずクリック。

5. 準備確認

WordPress 2.5 日本語インストール画面2

準備が整っている人は[次に進みましょう!]をクリック。

6. データベースの設定

WordPress 2.5 日本語インストール画面3

データベース名、MySQLのユーザー名、MySQLのパスワード、データベースのホスト名を入力。テーブル接頭語はわかならい人はそのままでいい。
※上記はローカルサーバーで行った設定例

7. データベース関係の入力

WordPress 2.5 日本語インストール画面4

インストールの一部完了、クリックしてインストール続行。

8. データベース関係の入力

WordPress日本語

ブログタイトルとメールアドレス(いずれも後で修正可)を入力してクリック。

9. インストールの完了

WordPress 2.5 日本語インストール画面5

インストールが成功すると、ユーザー名とパスワード(後で変更可)が表示されるのでメモし、ログインをクリック。以上でWordPress 2.5 日本語版のインストールは完了。

10. ダッシュボードへのログイン

WordPress 2.5 日本語ログイン画面

先ほどメモしたユーザー名とパスワードを入力してログインすれば、ダッシュボード(管理画面)が開く。

◆操作が簡単

WordPress 2.5 日本語ダッシュボード画面
▲ダッシュボード画面

WordPress MEからのユーザーには不評だが、MT4のユーザーには実にわかりやすいUIだ。順番にテキストボタンをクリックしていけば、30分とかからず操作を理解できるだろう。

ブログ記事を投稿

ブログ記事の投稿をしたい場合は、ダッシュボードの赤色の帯右の[新規投稿作成]をクリック。新規ページを作りたい場合は[新規ページ作成]をクリック。

WordPress 2.5 日本語投稿画面

WordPress 2.5 日本語版の投稿画面。MT4.1より洗練されて使いやすい。
エディターはMTよりも選択できる機能が多い。右端のボタンを押すか、Alt+Shift+Zでアドバンスツールバーの表示、非表示の切替ができる。
メディアの挿入はエディターのツールバーの上にあるメニューから選択する。試しに画像の挿入をやってみた。

WordPress 2.5 画像アップロード機能

クリックするとMT4.1とそっくりの画面が開く。

WordPress 2.5 日本語投稿画面
画像挿入完了。うまくいかない場合はURLをコピーして画像のプロパティに貼れば可能。プレビュー画面で出力結果を確認したい人は管理画面右上の[この投稿を表示]をクリックすれば別画面が開いて出力結果が表示される。

WordPress 2.5 日本語トップページ

新規ブログの投稿は実に簡単で、ASP提供のブログ経験者なら迷うことはないだろう。

◆無償で入手できるテーマが豊富で、かつ入替は簡単!

WordPress テーマディレクトリ

WordPressの特長として、無償で入手できるクールなテーマ(テンプレート)が多いことがあげられる。全米シェアNo.1CMSだけあって、テーマの数は他のCMSの比ではない。

WordPress テーマディレクトリ
http://themes.wordpress.net/

WordPress テーマディレクトリ

気に入ったテーマがあったら、ダウンロードをクリック。事前に[Test run]をクリックすると、デモ画面を見ることができるのがうれしい。
テーマのインストールはテーマを、wp-content/themesデレクトリににフォルダごとアップロードするだけだ。

WordPress テーマディレクトリ

テーマがアップロードされると、[テーマの管理]で確認することができる。クリックして、[サイトを表示]をクリックすれば、テーマが入れ替わる。

WordPress 2.5 日本語版 トップページ

[サイトを表示]をクリックすると、デザインが変更されたのがわかると思う。テーマの追加も入替も実に簡単だ。

◆関連リンク

WordPress日本語フォーラム

WordPress | 日本語
http://ja.wordpress.org/
WordPress › フォーラム
http://ja.forums.wordpress.org/
WordPress Codex
http://bono.s206.xrea.com/pswiki/Main_Page
WordPress plugin directory
http://wordpress.org/extend/plugins/

◆Movable Typeも、WordPressも、どちらもすばらしい。

前回も書いたが、どちらが優れているかというより、好みのや状況で選択すればいいと思う。
僕は今回WordPressを使うことで、Movable Typeのよさも再認識でしたが、改めて、WordPressのよさも認識した。両者は共存するものであって、お互いに争うものではない、ましてユーザーならなおさらのこと。
僕は本業の関係上Movable Typeを使っていくが、ブログとして使うだけなら前からWordPressのほうが優れていると思っている。とくに、デザインのできない人たちには一貫してWordPressを勧めてきた。なぜなら操作がMTより簡単で、テンプレートの種類が多いから。今後も迷わず、そうしていこうと思う。

参考になれば幸い

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月20日 03:28 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (1)

今日のコラム:Movable Typeと比較するなら、WordPressじゃなくてMODxだろう!

2008年4月19日 02:10

MODxのコントロールパネル

似たような機能のCMSを比較したって仕方がない。

よく、Movable Type VS WordPress VS Nucleus CMSなんて公式があるのだが、出来ることだって似たり寄ったりなわけで、これを論じるのは、どこのラーメンがおいしいかを論じるようなものでしかない。要は好みでしかないと思う。好みや、仕事環境で好きに選べばいいのだ。
僕はWordPressも好きけど、MTのほうがもっと好きだし、周辺環境を含めてWeb制作がしやすいからMovable Typeなわけ。

で、Movable Typeの対抗馬は何かといえば、僕はMODxをあげる。MODxはMTやWPのようなブログ型CMSではなく、CMSの主流を占めるツリー型CMSだ。機能や使い方だってかなり違う。まだ日本語ローカライズが完全じゃないとか、日本語による情報が少ないとか、日本語による解説本が1冊しかでてないということもあり普及は低いのだが、開発の思想も含めて、なかなかおもしろい。今はともかく、数年後には充分Movable Typeに対抗できそうな予感がする。

デザイン自由度が高く、更新管理やカスタマイズが容易なCMSでなければ普及しない。

なぜそう思ったのか?と言えば、現在主流であるブログ型CMSの特長としてあげられるMovable TypeWordPressNucleus CMSを利用している人であれば、すぐに慣れるということ。
それらと同じようにデザイン親和性が高いからだ。つまりXHTML+CSSがきちんと書ける人なら、デザイン自由度が高いということ。その上、インストールや管理は簡単で、カスタマイズしやすい。
アドオンがサードパーティにより用意されており、Dremaweaverでテンプレートを作ることができる。

MODx コードヒント for Dreamweaver
http://modxcms.com/MODx-CodeHints-for-Dreamweaver-1540.html

MODxの編集画面

新規編集画面はこんな感じ。画面上は頁のプロパティ。下は新規編集画面、エディタはTinyMCEが標準で搭載されているので、簡単なデザインもおこなえる。
上記画像左のツリーメニューをクリックして編集をおこなう。便利なことに、途中で仕様変更があってもクリック・アンド・ドラッグで簡単に構成が変えられる。

MODxを始めるための参考書籍・参考サイト

MODxでつくる!最強のCMSサイトMODxでつくる!最強のCMSサイト

  • MODxフォーラムJapanese Community著
  • ソーテック社 (2007/5/10)
  • ¥2,940(税込)

MODx日本語ローカライズチームによって書かれた公式本。インストールから、使い方、カスタマイズ方法、MODxによって作られた構築例が掲載されている。

MODx Content Management System
http://www.modxcms.com/

日本語フォーラムのモデレータのyamaさん、MEGUさんが管理しているまとめサイト wiki.modx.jp/index.php/top

MODx - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/MODx

普及のカギは、MODxフォーラムJapanese Communityのモデレーターの行動にかかっている。

現在いまひとつの原因は下記であるように思う。

  • 認知度が足りない←広報が弱い
  • 日本語ローカライズが完成していない
  • 日本語によるサポートが不十分である
  • 書籍がまだ1冊しかない
  • 企業によるサポートがない
  • 作例が少ないこと

少ない人数で開発を進めているJapanese Communityのモデレーターに鞭打つようでもうしわけないが、せっかくのよい素材なので、布教のための努力を惜しまず、がんばってほしい。

MODxは、すぐ使い方やカスタマイズに慣れると思うので、ぜひ試してみてほしい。異なるタイプのCMSを試すことにより、また違った楽しみや、業務展開への用途が発見できるはずだ。

MODxは素材としは一級品のCMSである。素材を引き出すのは開発者だけでなく制作者の存在も大きい。僕は日本中のブログでMODxのことが語られる日を楽しみに待つとしよう。

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月19日 02:10 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Web Site Expert #18 特集「Movable Type Open Source~MTとどう違うか、どう使うか」

2008年4月18日 22:06

本日校正用のPDFが届いた。

構成は下記

  • 第1章:MTOS誕生~オープンソースの流れにのって Web Site Expert 編集部 
  • 第2章:Movable Type 4概要:シックス・アパート株式会社 上ノ郷谷太一
  • 第3章:MTOSとは-その魅力とMTとの違い 小川宏高
  • 第4章:プラグインによるMTOSのカスタマイズ トゴル・カンパニー NORI
  • 第5章:ビジネスに利用するMTOS ITプロフェッショナル 蒲生トシヒロ

この特集は、「積極的に、Movable Type Open Sourceを使いましょう」というテーマでまとめられている。
この特集の目玉はなんといっても、小川さんのエッジの効いた文章だ!
僕は、MTOSのビジネス利用についてのコラムと、Apendixで、FCKeditorをカスタマイズして、入力サポートのためのテンプレートの作り方解説を書いた。 文章の乱れが多いので、現在、添削中(^^;
FCKeditorのカスタマイズ方法はこのブログでも下記で解説している。

今日のMovable Type 4.1:MT-Plugin-FCKeditorカスタムキットVer.2.1作ったよ
http://www.dakiny.com//archives/movable-type/movable_type_41mtpluginfckeditorver21/

5月28日発売予定。書籍で見かけたら手にとっていただれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月18日 22:06 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:Movable Type プロフェッショナル・スタイル増刷決定!

2008年4月16日 00:47

発売から1週間で早くも増刷決定。

この本では執筆だけでなく企画にも関わったから、すごくうれしい。
買ってくれた人たちありがとう!

MTを使う仕事から生まれたTIPS満載の335ページ。従来のMT本にはなかった環境構築や、プラグイン開発、機能ハックなどの濃い内容は、業務としてMTを使う人たちには魅力だと思う。

Movable Type プロフェッショナル・スタイル MT4.1対応 Movable Type プロフェッショナル・スタイル
MT4.1対応

CSS Nite編集
毎日コミュニケーションズ
2008年4月8日発売

「Movable Type ドリームチーム」と呼ぶにふさわしい豪華執筆陣が、CMSツールとして進化したMovable Typeを使いこなすためのノウハウを詰め込んだ、渾身の一冊です。
─関 信浩(シックス・アパート株式会社 代表取締役)

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月16日 00:47 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4.15:MT4.15はSSIをサポート

2008年4月14日 23:30

MTOS4.15のModule Option

出遅れてしまったが、Movable Type Open Source 4.15 Beta2をダウンロードした。インストール画面こそ英語だが、インストール中にJapaneseを選んであげると、大半は日本語表示される。でも新機能の解説文は、上記のように英語のままのようだw。MT4.15を想定して構築する案件があるので、ちょっと、マルチブログの作成やクローンを作ってみた。幾分バギーだけど、軽くなったし使い勝手はいいよ:。正規版に期待だね。
#僕の経験したバグはすでに上がっているから報告しない:-p

さて、本題。

MTOS4.15はSSIをテンプレートモジュールとして利用できるようになった。

サポートされるSSIは以下4種

  • PHP
  • SHTML
  • Active Server Pages (ASP)
  • Java Server Pages (JSP)

で、Module Optionsで選ぶSSIの種類によってTemplate Optionの設定画面が替わる。
※つまり1種類しか選べない:-p

MTOS4.15のTemplate Option

画像はSHTMLを選んだ場合の、Template Optionsの画面。

まぁ、SSIが通常のテンプレートモジュールのように

<$MTInclude module="モジュール名"$>
<$MTInclude widget="ウィジェット名"$>

でも、OKになったわけ。これは便利かも。

サーバー・サイド・インクルード | Movable Type 4 ドキュメント
http://www.movabletype.jp/documentation/server-side-includes.html

 ちなみにFCKeditorはMT4.15でも使えます:-)

投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月14日 23:30 | このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーのはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 | このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリーのlivedoorクリップ被リンク数 |  | コメント(0)  | トラックバック (1)