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今日のMovable Type 4.1:MT3.3系からMT4.1へのアップグレード!

2008年1月31日 22:00

結論から言えば、MT3.3系からMT4.1のアップグレードはすごく簡単だ

今日のコラムはMT4.1公開まで、今までアップグレードを待っていたMT3.3系ユーザーの方に贈る。

MT4.1とMT3.3系はタグの互換性があること、MT4.1のアップグレード機能がすぐれていることから、MT3.17からMT3.2系や、MT3.2系からMT3.3系へのアップグレードに比べると簡単だ。

以下にアップグレード方法を解説するので参考にしてほしい。


◆アップグレード前の作業

1. バックアップ
万が一の時泣かないためにも、DBデータと、ディレクトリ内のデータてをバックアップしておくこと。
DBデータはDUMPを作るか、phpMyAdminを使ってバックアップを作ることを推奨するが、PhpMyAdminが使えない方は、完全な復旧は無理だが、[エントリーの書き出し]でエントリーデータをバックアップしておく。

2. MT4.1をインストールするディレクトリを空にする
MT3.35の入っているディレクトリを空にする。MT4.1をインストールするディレクトリに何か残っていると、インストールがうまくいかない原因になるのでバックアップをとって全て削除する。

3. Movable Type 4.1のアップロード
Movable Type 4.1をサーバーにアップロードし、cgiファイルのパーミッションを755等(※)変更しておく。
※パーミッションの数値はサーバーにより異なる。

4. mt-config.cgiを戻す
Movable Type 4.1をインストールするディレクトリに、mt-config.cgiを戻す。
MT4.1をインストールするディレクトリをMT3.3xをインストールしたディレクトリと変更する場合は、パスを書き直すのだが、慎重におこなうこと。
※慣れてない方はMT3.3xをインストールしたディレクトリにMT4.1をインストールすれば間違いがおこらない。

以上で事前準備は完了。


◆MT4.1へのアップグレード

※事前の最重要確認事項:cgiファイルを置いてあるデレクトリに、mt-config.cgiがあるかどうか確かめること。また、mt-config.cgiの記述を変更した場合は、記述内容が正しいかどうか確認すること。

1. mt.cgiへにアクセス
自動的にmt-upgrade.cgiが起動する

アップグレード開始

2. アップグレード開始をクリック

サインイン

3. サインイン
ユーザー名とパスワードを入力して[サインイン]をクリック

データベースのアップグレード

4. データベースのアップグレードがはじまる

アップグレードの完了

5. アップグレートが完了したら、[Movable Typeに戻る]をクリック


◆設定の確認および、プラグイン等のインストール

アップグレード

MT4.1の管理画面が表示されるので、再構築する前に

  1. 設定の確認
  2. 公開の確認
  3. プラグインのインストールおよび設定
  4. 別途JavaScriptを利用している場合は、JavaScriptのアップロード

等をおこなっておく。


◆再構築

アップグレード

1. システムメニューから再構築するブログを選ぶ
複数のブログを作っている人は順番に再構築していくこと

アップグレード

2. サイトを再構築をクリック

アップグレード

3. ポップアップウィンドウが立ち上がるから、[再構築]をクリック

アップグレード

4. 再構築がはじまる

アップグレード

5. 再構築が完了したら、[サイトを見る]をクリック

MT4.1表示画面

6. MT4.1のアップグレード完了

MT3.3xで表示された画面と同じ表示画面が表示されれば、MT4.1へのアップグレードは完了。ただし、Movable Typeのバージョン表記をおこなっている場合は、「Movable Type 4.1」になっていることを確認できるだろう。


◆アップグレードの注意点

1. プラグインが利用できるかどうかの確認
標準プラグイン以外のプラグインを利用している場合は、そのプラグインがMT4.1に対応しているかどうかを調べること。たとえば、RightFieldsはMT4系には対応していない。代替品がない場合はプラグインをあきらるか、アップグレードをあきらめるざるしかない。

2. くどいようだがバックアップ
データのバックアップ、DBのバックアップは必ずおこなうこと。バックアップが完了したら欠損データはないか、DBは壊れていないかを確認すること。


参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月31日 22:00 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4.1:MT3.3系からMT4.1へのアップグレード!」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4.1:MT3.3系からMT4.1へのアップグレード!」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (2)

今日のMovable Type 4.1:MySQL4.0系からMySQL5.0系へのデータ移動

2008年1月30日 23:17

MySQL4.0系からMySQL5.0系にデータを移動する方法はDUMPがあれば簡単だ

phpMyAdminで取り出したMySQL4.0系のデータをそのまま、MySQL5.0系にインポートしてもMovable Typeでは日本語が正しく表示されないが、下記の方法で、phpMyAdminからDUMPをインポートすれば正しく日本語が表示される。

XREA.COMCORESERVER.JPをお使いの方は、DUMPの作り方については、「XREA.COMやCORESERVER.JPでのDUMPの作り方」を読んでほしい。

やり方を解説しよう。

新たにDBを作る

まず、移転先のサーバーのphpMyAdminを開く

phpMyAdmin

新たに作るデータベースの文字コードを[latin1_general_ci]にする

phpMyAdmin

新規データーベースを作成するの欄にDB名を入れて[作成]をクリック。

phpmyadmin03.jpg

データベースが作成されたのを確認したら、[インポート]をクリック

DBのインポート

phpMyAdmin

文字コードを[latin1]を選択して[参照]をクリック

DUMPファイルのアップロード

アップロードするDUMPファイルを選択

phpMyAdmin

[実行する]をクリック。

phpMyAdmin

「インポートは正常終了しました。xxx個のクエリを実行しました」と表示があり、MT3.3x系の場合は左側のDB名の右に(20)という数字が入っていればデータインポート完了。

以上で、MySQL4.0系からMySQL5.0系のデータ移動は完了。

これで、MT3.35からMT4.1へのアップグレードの準備は整ったので、次回はMT3.35からMT4.1へのアップグレードを解説する。

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月30日 23:17 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4.1:MySQL4.0系からMySQL5.0系へのデータ移動」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4.1:MySQL4.0系からMySQL5.0系へのデータ移動」をTwitterでつぶやく |   | コメント(1)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4.1:XREA.COMやCORESERVER.JPでのDUMPの作り方

2008年1月29日 02:27

MySQLのデータを移動するのは大変だが、DUMPを作ればダウンロードは簡単

phpMyAdminが使えないサーバーや、移転先のサーバーがMySQLのバージョンが異なる場合、通常はSU権限でログインし、DUMPを作ってデータをダウンロードという手法をとるのだが、XREA.COMCORESERVER.JPならば、SU権限がなくても、UNIXのシェルが使えない人でもDUMPが作れる。

これは、サーバースキルのない人にはとても便利な方法だ。以下、XREA.COMCORESERVER.JPにおけるDUMPの作り方を解説するので参考にされたい。

XREA.COMの場合

XREA.COMの場合、MySQLに格納されているデータはコントロールパネルからデータベース管理画面から保存できる。

XREA.COM

保存したいDB名をチェックして、[保存]をクリックするだけ。以下拡大表示をご覧いただきたい。

XREA.COM

保存されたデータはユーザールートに、mysql.dumpないし、mysqlxxx.dumpという名で保存される。
※例:DB名がdakiny_1の場合のDUMP名は、mysql_1.dump

移転先のMySQLのバージョンが同じXREA.COMCORESERVER.JPの場合は、移転先サーバーのユーザールートにDUMPをアップロードして、管理画面から新規に同じ名前のDBを作り、[復元]ボタンをクリックするだけだ。
※例:移転元のDB名がdakiny_1の場合、移転先に_1という名のDBを作ってやる
※同じ名のDB内にデータがあると、上書きした場合データがおかしくなる可能性があるので、要注意


CORESERVER.JPの場合

CORESERVER.JPもXREA.COMの同様、MySQLに格納されているデータはコントロールパネルからデータベース管理画面からDUMPを作ることができる。

CORESERVER.JP

保存したいDB名をチェックして、[保存]をクリックするだけ。以下拡大表示をご覧いただきたい。

CORESERVER.JP

保存されたデータはユーザールートに、mysql.dumpないし、mysqlxxx.dumpという名で保存される。
※例:DB名がdakiny_1の場合のDUMP名は、mysql_1.dump

移転先のMySQLのバージョンが同じXREA.COMCORESERVER.JPの場合は、移転先サーバーのユーザールートにDUMPをアップロードして、管理画面から新規に同じ名前のDBを作り、[復元]ボタンをクリックするだけだ。
※例:移転元のDB名がdakiny_1の場合、移転先に_1という名のDBを作ってやる
※同じ名のDB内にデータがあると、上書きした場合データがおかしくなる可能性があるので、要注意


MySQLのバージョンが異なる場合は上記の復元方法は使えない

注意事項として、上記の復元方法はあくまでも、移転するサーバーのMySQLのバージョンが同じ場合に限定される。このブログのある、XREA.COMはMySQL4.0が動作しており、移転先のCORESERVER.JPで利用できるMySQLは5.0系だ。そのままデータを以降すると日本語の文字表記がおかしくなる。

次回はここで作ったDUMPを使ってMySQL4.0系からMySQL5.0系へのデータ移動をやってみたい。


関連リンク

VALUE DOMAIN:バリュードメイン
http://www.value-domain.com/

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月29日 02:27 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4.1:XREA.COMやCORESERVER.JPでのDUMPの作り方」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4.1:XREA.COMやCORESERVER.JPでのDUMPの作り方」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:キッズチャンネルおもしろかったよ

2008年1月28日 23:03

こんなコンテンツが真の双方向だと思う

先日紹介したキッズプレートの茂出木さんから「おもしろいから」と連絡があり、午後9時から「キッズプレートチャンネル」に参加した。これは、Stickamを利用しパーソナリティであり、レースクイーンの森本美和さん(みわぽん)+アルファと、視聴者がチャットで会話しながら進行していく番組。

本作りも佳境のさなかなので、つまらなかったら携帯で「馬鹿ヤロー」と言うつもりだったが、年齢を忘れて楽しんでしまったw

今回はみわぽんからのバレンタインチョコをかけてのクイズ大会。すごいたわいもない内容なんだけど、参加した人はわかるけど妙に楽しい。ラジオでパーソナリティにメールを読んでもらうような感覚やニコニコ動画に近いかな。

次回は2月2日・3日。RCカーレース(京商ミニッツレーサー)のファイナルの模様を生放送で送るそうだ。

キッズプレートチャンネル

インタラクティブをうたうWebや、映像を扱うWebは増えたけど、まだまだ使い切ってないと思うけど、Stickamを利用したコンテンツは真の意味で視聴者参加型のインタラクティブコンテンツ。

こんな楽しいWebコンテンツがどんどん増えていくといいな。と思う。

言っておくけど、友達だから褒めるんじゃないよ。おもしろかったから、褒めるんだ。
#親しければ親しいほど、つまらなければ、つまらないとはっきり言うのが僕の性格:-p

キッズプレートチャンネル:オトナのおもちゃ箱
http://kidsplates.jp/kids/

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月28日 23:03 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のコラム:キッズチャンネルおもしろかったよ」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のコラム:キッズチャンネルおもしろかったよ」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4.1:MT4.1アップグレード中にXREA.COMでおきたトラブル

2008年1月27日 06:13

今日のコラムはXREA.COMCORESERVER.JPを使っている方に贈る。

睡眠不足おそるべし、何度もおこなっている作業のはずなのに初歩的ミスをやってしまった。<恥

土曜から日曜にかけての明け方のことだ。何度も実験もすんだことだし、さてMT4.1にアップデートするかと、MT3.35で作ったブログを、リスクを避けるためMovable Typeのインストール場所を変えてMT4.1をインストールし、mt-config.cgiをアップロードした。

mt.cgiにアクセスするとエラーが表示されたので、mt-config.cgiを書き直さないでアップロードしていたことに気づく<恥。

正しく書き直したmt-config.cgiをアップロードし、mt.cgiにアクセスすると、今度は下記のエラーが表示された。

Script Error

The script did not produce proper HTTP headers. Please see the error log to see the detail of the errors. Depending on the server configuration, you can also run thisscript under CGIWrap debugging. Usually, either rename or linkthe script temporarily to a file which ends with .cgidextension, or add a AddHandler cgi-script-debug .cgiline to your .htaccess file.


以後、mt.cgiを入れ替えようが、mt4をインストールしなおそうがダメ。異なるDatabaseやDBUserを書いたから不正ログインとして処理されてしまったようだ。

ネットで調べると、

  1. 初期状態以外のものが入っているとそのような現象がおこる
  2. XREA.COMCORESERVER.JPでおこる現象

の2点が見つかった。

1の場合は、シックス・アパート社の上ノ郷谷さんからもご指摘いただいたが、製品に含まれるファイル以外のもの(たとえばプラグイン)を外せば上手くいくそうだ。だが、僕の場合は2のケースにあたり、具体的な解決策がネットで見あたらない。

藤本さんから以下の指摘をいただいた。

XREAの場合、Perlのスクリプトが何らかの警告メッセージを出力すると、それがHTTPのヘッダーに挿入されてしまい、「Script Error」のエラーが表示されます。

「mt.cgi」を「mt.cgid」にすると、HTTPのヘッダー等を含めて、スクリプトの処理結果を見ることができ、警告メッセージの内容も見ることができます。
そのメッセージを見れば、何か対策を考えられるかも知れません。

また、mt.cgiの先頭の行の「#!/usr/bin/perl -w」を「#!/usr/bin/perl --」に変えると、警告メッセージが出力されなくなって、CGIが起動する可能性があります。これもお試しください。

なるほど、さすがに詳しい。藤本さんの指摘に従い、#!/usr/bin/perl --に変更する方法ではこのケースの場合は解決しなかった。

ご指摘いただいた方々ありがとうございました。

XREA.COMCORESERVER.JPをお使いのMTユーザーの方々は、こんなことにならないためにも、くれぐれもmt-config.cgiの書き間違えのないように気をつけてほしい。

というわけで、現在はMT4.1アップグレード実験用のサーバーで仮公開している現状である。復旧はしばらくお待ちいただきたい。


1月31日記述

CORESERVER.JPにてMTOS4.1で無事復旧。アップグレード方法はブログに記述する。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月27日 06:13 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4.1:MT4.1アップグレード中にXREA.COMでおきたトラブル」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4.1:MT4.1アップグレード中にXREA.COMでおきたトラブル」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (2)

今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source 4.1) 公開

2008年1月26日 17:00

Movable Type Open Source 4.1

2月中だと思っていたから、のんびりしていたら、Movable Type Open Source 4.1が早くも公開したことを「小粋空間: MTOSリリースと日本語化手順 」で知りインストールし、ざくっとチェックした。

Movable Type Open Source 4.1

出力上の違いは汎用ウェブサイトテンプレートセットの選択肢がないこと。フッターに、「Powered by Movable Type Open Source」と記述があることぐらいである。


Movable Type 4.1-jaとMovable Type Open Source4.1-enの差分

フォルダー構造はどう違うのかを、DFで差分をとってみた。

DFによる差分

わかりやすいように一覧にしてみた。差異のあるフォルダやファイルは背景に色がついている。

  MT4.1-ja MTOS4.1-en
01 addons 該当無
02 alt-tmp alt-tmp
03 default_templates default_templates
04 extlib extlib
05 extras extras
06 import import
07 lib lib
08 mt-static mt-static
09 php php
10 plugins plugins
11 search_templates search_templates
12 tmpl tmpl
13 tools tools
14 該当無 COPYING
15 index.html index.html
16 mt-add-notify.cgi mt-add-notify.cgi
17 mt-atom.cgi mt-atom.cgi
18 mt-check.cgi mt-check.cgi
19 mt-comments.cgi mt-comments.cgi
20 mt-config.cgi-original mt-config.cgi-original
21 mt-feed.cgi mt-feed.cgi
22 mt-search.cgi mt-search.cgi
23 mt-tb.cgi mt-tb.cgi
24 mt-testbg.cgi mt-testbg.cgi
25 mt-upgrade.cgi mt-upgrade.cgi
26 mt-wizard.cgi mt-wizard.cgi
27 mt-xmlrpc.cgi mt-xmlrpc.cgi
28 mt.cgi mt.cgi
29 readme.html readme.html
30 readme.html.en_US readme.html.en_US
31 readme.html.es readme.html.es
32 readme.html.nl readme.html.nl

MT4.1とMTOS4.1の構造上の違いまとめ

詳しくは調べてないが、大きく異なるのは、MTOSにはaddonsフォルダがなく、pluginsが若干異なること。

その他ファイルの差異は、以下のライセンス表記と言語表記の違いにすぎない。
※但し詳しくすべてを調べたわけでなく、多分に推測である。

# Movable Type (r) (C) 2001-2008 Six Apart, Ltd. All Rights Reserved.
# This code cannot be redistributed without permission from www.sixapart.com.
# For more information, consult your Movable Type license.

▲Movable Type 4.1-ja

# Movable Type (r) Open Source (C) 2001-2008 Six Apart, Ltd.
# This program is distributed under the terms of the
# GNU General Public License, version 2.

▲Movable Type Open Source4.1-en

my $lang = 'ja';
▲Movable Type 4.1-ja

my $lang = 'en_US';
▲Movable Type Open Source4.1-en

まぁ、簡単に言ってしまえば、カスタムフィールドと汎用ウェブサイトテンプレートセットはサポートされていものの、MT4.1とほぼ同機能だ。


ライセンスについて

上記に記載してあるが、MTOSのライセンスは、GNU General Public License, version 2.である。ライセンスの定義に従い利用してほしい。
と書いてもよくわからないと思うので、MTOSのライセンスについては、【第14回】WebSig会議 Movable Type 4セミナーの小川宏高さんの講演資料を読むとよいだろう。


関連リンク

MTOS: Movable Type オープンソース・プロジェクト | MovableType.jp
http://www.movabletype.jp/opensource/ 

Movable Type Open Source 4.1ダウンロードサイト
http://movabletype.org/download.html

小粋空間: MTOSリリースと日本語化手順
http://www.koikikukan.com/archives/2008/01/26-011555.php

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月26日 17:00 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source 4.1) 公開」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source 4.1) 公開」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のコラム:株式会社キッズプレートがMT4を使う理由

Kidsplates,inc.

かつては紺屋の白袴であったWeb制作会社

キッズプレートチャンネルブックオフまんがチャンネルを配信している株式会社キッズプレートの代表取締役である茂出木さんは、僕の10年以上前からの友人だ。彼は数々の著名なWebプロデュースを手がけるを務め、MdN school of designでウェブプロデュースを教えているほどの人物なのに、なぜか?長らく自社サイトが地図だけという状態で放置されていた。

ただ単にデザインがすぐれたWebなら必要がない

「どうして作らないの?」と彼に聞くと、「作っているヒマがなくて」と…、まさに紺屋の白袴だ。「でも、A社(見栄えのよいWeb制作会社)みたいなWebあったほうがいいんじゃないの?」と言えば、「ただ単にデザインがすくれたWebだったら必要ない」と彼は答えた。

キッズプレートWeb そんな彼が、Webを作ったのは2007年10月のことだ。彼から、「10月19日から、企業の生放送番組制作支援サービス「企業チャンネル」を開始することになりました」とプレスリリースがとどくと、自社サイトのURLがありクリックすると、Movable Type 4を利用したWebができていた。

Webを作るには明確な理由がある

今でこそ、デザインが異なるが、最初のサイトは、オリジナルのテンプレートを利用したシンプルなもので、 内容は毎日のように彼が日々書くコラムが中心なシンプルなものだ。

僕はようやく、これが彼がWebを持つ明確な理由であったか、と理解した。つまり、彼がWebを作る理由は、「情報の発信を中心にした企業サイト」が必要であったからだ。

Movable Type 4を選んだ理由もよくわかる。システムの専門家でなくても簡単に構築でき、日々の情報を発信が中心のWebを作るには、Movable Type 4に勝るシステムはないからだ。

必要な機能のみ使い、無駄なことはやらない構成

いろいろ中身を見ていたが、やはり茂出木さんは構成がうまいなと感心した。URLを見ていたら、ウェブページ使ってないのだ。全てブログページで構成されており、カテゴリーでメニューが作られている。

無駄なことはやらない彼らしい構成だ。ウェブページを使わなくても企業サイトが作られるなら、そのほうがいい。世の中には、何のために、Movable Type 4にを使うのかよくわかってないサイトが多いから、キッズプレートのようなMovable Type 4を生かしたサイトがもっと増えてもいいと思うのだ。

キッズプレートチャンネル:オトナのおもちゃ箱

キッズプレートチャンネル:オトナのおもちゃ箱
http://kidsplates.jp/kids/

楽しい~こといっぱいで贈るWebLIVEコミュニケーション番組!!
次回放送:1月28日 月曜 pm9:00から

ブックオフまんがチャンネル

ブックオフまんがチャンネル
http://kidsplates.jp/bookoff/

ブックオフオンラインがおくる、まんが大好きWebライブ放送!!
次回放送:008年2月4日月曜 pm9:00から

紺屋の白袴を返上!3月中に自社サイトをMT4.1でリニューアル公開

茂出木さんを紺屋の白袴と笑ってはいたが、こんどは僕が笑われる番だ。Movable Typeによる企業サイトの構築を主な生業とし、先駆けて、Movable Type 4.1を研究し、すでにMovable Type 4.1でサイト構築を請け負ったり、MT4のイベントを企画したり、『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』というMovable Type 4.1の本を企画および、執筆中にも関わらず、未だに自社サイトはXOOPSで作られたまま放置してある。 まさに紺屋の白袴(苦笑)。

自社の得意技を説明する意味でも、僕こそ、Movable Type 4.1で自社サイトをで作らねばならない明確な理由があるわけだから、本の発売に間に合わせるためにも、遅くとも3月中には自社サイトをリニューアル公開する。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月26日 05:59 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のコラム:株式会社キッズプレートがMT4を使う理由」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のコラム:株式会社キッズプレートがMT4を使う理由」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4.1:phpMyAdminを使ったデータ移動に関するメモ

2008年1月25日 22:29

Movable Typeプロフェッショナル・スタイル  『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』に記載内容のチェックのため、終日phpMyAdminをさわりながら、データ移動に関する実験を繰り返していた。

下記は実験結果のメモにすぎない。実行する方は鵜呑みにすることなく、ローカル環境で試すなりして、確認していただきたい。


リモートサーバ選択に関するメモ

  • phpMyAdminが使えるサーバーを借りること
  • 複数のDBが作れるサーバを借りること
  • 指定がないなら、MySQL5.0の動作するサーバを借りること(※1)

※1:XAMPPに組まれているMySQLが5.0系であり、相互にデータ互換を行う場合、4.1系以前のデータをMySQL5.0系に移転するのが困難なため
※上記の環境を充たすサーバとしてはCORESERVER.JPがある


ローカルサーバ設定に関するメモ

  • リモートサーバがMySQL4.1系以前であるならば、XAMPP等もMySQL4.1系以前のバージョンを探してローカルサーバを構築すること(※2)

※2:上記同様MySQL4.1系以前のデータをMySQL5.0系に移転するのが困難なため


Movable Typeのバージョンアップに関するメモ

  • 同じサーバーでMT4からMT4.1にバージョンアップする場合は上書きインストールでほぼ問題なし
  • 同じサーバーでMT3.35orMT3.36からMT4.1にバージョンアップする場合は上書きインストールでほぼ問題なし

手順はともに

  1. MTの実行されているサーバにMT4.1を上書き
  2. mt.cgiを呼び出し実行、アップデート完了
  3. アップレデートが完了したら再構築

実験環境ではうまくいった


MySQL4.0系のSQLをMySQL5.0系へ移動

  • そのまま、phoMyAdminでインポートしても、データが読めなくなる(MySQL5.0系要にデータの修正が必要)
  • MT4.0のバックアップ機能を使った場合は上手くいく(自信なし)
  • MySQL4のDBをすべてダンプ→MySQL5側でリストアを実行が確実(専門的すぎ)

※ポイント:上記の理由から、リモート環境とローカル環境のMySQLのバージョンは同じにしておくとデータ移転が楽


MySQLデータの文字コードの変換(EUC-JPからUTF-8)に関するメモ

  1. SQLデータをphpMyAdminでEUCでアップロード
  2. SQLデータをphpMyAdminでUTF-8でダウンロード
  3. SQLデータをUTF-8でEUCでアップロード

※MySQL4.1系以前はUTF-8を扱えないため、MySQL5.0系のみ可能


この実験続く

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月25日 22:29 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4.1:phpMyAdminを使ったデータ移動に関するメモ」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4.1:phpMyAdminを使ったデータ移動に関するメモ」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1公開

2008年1月24日 17:49

本国アメリカより一足早く、本日Movable Type 4.1正規版が公開された

MT4.1bから追いかけておりので機能は知っているが、MT4.0はまるでベータ版であったかのような、よい出来だ。
まずは、シックス・アパート社の方々に、「よいシステムを「作ってくれて、ありがとう。おつかれさまでした」と言いたい。
以下に、MT4.1RC2からの変更点と、MT4.1のセールスポイントをまとめてみた。

ダウンロードおよび購入は「Six Apart - Movable Type のライセンスと購入について」からおこなってほしい。


◆MT4.1RC2からの変更点

差分をとって調べた限りでは以下の1ファイル

addons\Commercial.pack\lib\MT\Commercial\Util.pm

下記のコードが13行目から17行目にかけてが追加になったのみであった。

        my $path = $app->static_path;
        if ($path !~ m!^https?://!) {
            $path = $app->base . $path;
        }
        $path .= '/' unless $path =~ m!/$!;

◆MT4.1のおすすめセールスポイント

MT4.1からのセールスポイントをWeb制作者や利用者にかかわる部分で、まとめてみた。


セールスポイント1

昨日も書いたけど一番の目玉は、インストール時に[汎用ウェブサイト][規定のブログ]のどちらかが選べ、インストール後の切替も簡単になったことだろう。

MT4.1[汎用ウェブサイト]

[汎用ウェブサイト]
新たに追加されたテンプレート。簡単なWebサイトのベースとして使うには便利。

MT4.1[規定のブログ]

[規定のブログ]
MT4.0からの継承しているテンプレート。普通にブログとして使うなら、こちらが使いやすい。


セールスポイント2

セールスポイント1に関連するが、カスタムテンプレートセットの登録用のプラグイン(config.yaml)を作ることにより、テンプレートセットがプラグイン化できる。

テンプレートの初期化

この機能を利用すれば、テンプレートの入替はきわめて簡単だ。
有償・非商用を問わず、ビジネステンプレートの需要は増えていくことだろう。


セールスポイント3

エントリー画面にフォームを追記する人気プラグインCustom Fieldsが標準搭載となった。

カスタムフィールド

Custom Fieldsを利用することにより、Movable Typeのブログページやウェブページに独自の入力項目を追加することができる拡張機能で、利用することにより、eコマース、商品カタログ等の定型ページ制作の入力を楽にしてくれる。


セールスポイント4

MT4.1では、「プラガブルになったテキストエディタで、標準の WYSIWYG エディタ以外のエディタの導入も簡単に」とあり、リッチテキストエディターを他のものに変えることができる。

FCKeditor

中でも、高機能なWYSIWYGエディタであるFCKeditorは超お勧め!このサイトでは、さらにFCKeditorを使いやすくするためのカスタムテンプレートキットを配布しているから、ぜひ導入して使ってみてほしい。

まあ、その他テンプレートタグの充実によりさらに拡張性は高まった。とてもよい出来だ。MT3から乗り換えるのをためらっていた方、是非MT4.1に乗り換えてみれば、その素晴らしさに気づくと思う。


関連リンク

Movable Type 4.1 の新機能 | MovableType.jp
http://www.movabletype.jp/blog/new_features_41.html
Six Apart - シックス・アパートが、カスタムフィールド機能を搭載した最新ブログ・ソフトウェア「Movable Type 4.1」を本日より出荷開始
http://www.sixapart.jp/press_releases/2008/01/24-1430.html
Six Apart - Movable Type News: Movable Type 4.1 の出荷を開始
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/01/24-1430.html 

僕はMovable Type 4.1にWeb業界の未来を見た

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月24日 17:49 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1公開」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1公開」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (2)

今日のMovable Type 4:『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を4月に刊行予定

現在、Movable Typeを通じて知り合った人々と鋭意執筆中!

Movable Typeプロフェッショナル・スタイル *書籍名:Movable Typeプロフェッショナル・スタイル
*企画・編集:CSS Nite
*出版社:毎日コミュニケーションズ
*判型 B5変型
*ページ数:320ページ
*色数 オールカラー
*本体価格 2,800円+税
*発売:4月初旬(MT4LP5同時発売)

という本のディレクションと一部執筆をおこなっている。

他の執筆者および内容目次は下記URLを参照http://cssnite.jp/archives/post_930.php 

昨年11月に鷹野さんに会ったとき、お互いの目的が合致して、この企画はスタートした。

執筆者の方々は、WebSig24/7でおこなったMovalbe Type 4のイベントを通じて知り合い、真剣にMT4に関わっている人たちに声をかけた。文章の上手い下手はカバーできるので選択条件は技術力とした。なぜなら、MT4に真摯に取り組んでいる人しか書けない内容にしたかったからだ。

対象は開発者ではなく純粋にWeb制作者だ。僕はMovable Typeをとりま環境にWebデザイナーの未来を見ているから、Movalbe Type 4.1をWebデザイナーの人達が仕事に使かってもらえるよう、人選はもちろんのこと、企画・構成はそれこそ心血を注いだ。

下図は、この本の執筆者のひとりである@Styleさんの作ったカスタムテンプレートセットに同じく執筆者のOscarさんがプラグイン化してMT4.1RC2に取り込んだもの。この本の中で、「テンプレートセットを登録するカスタムプラグインの作り方」を解説するために作ったものだ。こんなことができるのも、スペシャリストを集めたからだ。

カスタムテンプレートセットの選択

初期化完了後、再構築すると出力画面が入れ替わる。

カスタムテンプレートセットの表示

有償・無償を問わず配布テンプレートを使うMT4.1ユーザーにとり、とても便利な機能だ。以上、余談終わり。

1月20日にCSS  Niteの公式サイトで発表があったので、ようやく、この情報を公開できた次第である。年末から1月前半に沈黙していのはこの仕事に関わっていたからによる。

現時点連日のように紹介しているMT4.1に関わる情報は本のための草稿だ。

Movable Type 4.1が正式リリースされる日も近い、この本は仕事としてWeb制作でMT4.1をはじめる方にとり格好の手引き書となることを約束して、発売日までがんばりたい。

参考リンク

MT4LP5(CSS Nite LP, Disk 5)
http://mt4lp5.cssnite.jp/ 

誰と争うでもなく、この仕事は自分自身との戦いだ!最後まで、情熱と愛情を失うことなく挑みたい

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月24日 02:44 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4:『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を4月に刊行予定」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4:『Movable Typeプロフェッショナル・スタイル』を4月に刊行予定」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1 RC2公開

2008年1月23日 16:44

Movable Type 4.1 RC2からユーザーにありがたい機能が追加された 

2008年1月23日、Movable Type 4.1 RC2が公開されたのて、早速インストールしてみた。
※現時点では表示はDownload MT 4.1 Commercial RC1となっているがダウンロードファイルはMT-4.1rc2-ja.zipとなっているので気にしないことw
 

[最初のブログを作成]の設定画面で、今までみたことのない選択機能が追加されたことに気づく。

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

インストール時に気づいたのは、[汎用ウェブサイト][規定のブログ]の切替が追加されたこと。
テンプレートセットの切替は後からでも出来るが、ここでは[汎用ウェブサイト]を選んでみた。

インストール後に再構築して、再構築すると、下記サイトが表示される。

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

最初から、ナビゲーションやウェブページが作られてるので、簡単にWebを作る人には便利な新機能だ。まぁ、早い話がWordPressと同じように、テンプレートのCSSを少し改造出来るスキルがあれば、それらしいWebができるから、格安業者にはありがたいだろう。
#まぁ、プロのWeb制作者はどちらも使わないから関係ないが…:-p

ここで、あわてないでほしいのは、後からでもテンプレートセットの切替は可能だということ。

使わないテンプレートセットは下記に格納されている。
addons/Commercial.pack/templates

 これから説明する方法で呼び出すことができる。


◆テンプレートセットの切替方法

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

デザイン> テンプレートの右側のメニューから[ブログのテンプレートの初期化]をクリックする。

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

JavaScriptウィンドが開くので、[既存ブログ]を選択する。

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

確認を求めるので[確認]をクリック。[テンプレートの初期化を完了しました]と表示されたら、再構築をおこなう。

Movable Type 4.1 RC2インストール画面

再構築が完了すると、MT4のなじみのある画面が表示される。これで切替終了。


◆MT4.1公開による近未来予測

テンプレートの選択機能の追加は新規ユーザー獲得のための秘密兵器となることはまちがいない。MT4.1プリインストールサーバーも増えるだろう。需要が増えれば、テンプレート配布をおこなう人も増えるだろうし、ありがたくないけど格安ホームページ屋さんも増えるだろう。


◆参考リンク

Six Apart - Movable Type News: Movable Type 4.1 のリリース候補第2版を公開
http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2008/01/23-0957.html

テンプレートセットを登録するプラグイン | MovableType.jp
http://www.movabletype.jp/blog/plugin_register-template-set.html 

参考になれば幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月23日 16:44 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1 RC2公開」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1 RC2公開」をTwitterでつぶやく |   | コメント(0)  | トラックバック (0)

今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1を飛躍的に便利にするFCKeditor(カスタムキット配布)

FCKeditor

高機能なWYSIWYGエディタが使えないゆえ、MT4に乗り換えれなかったMT3系ユーザーにも、まもなくリリースされるMT4.1の素晴らしさを知ってほしい

という理由で、FCKeditorのカスタマイズをソースを編集することなく、簡単におこなえるキットを配布することにした。

このカスタムキットを組めば、MT-Plugin-FCKeditor-1.2に下記の機能がプラスされる。

  1. テーブルの挿入/編集
  2. 横罫線の挿入
  3. 上付文字
  4. 付文字
  5. 特殊文字の挿入
  6. フォーマット
  7. 書体指定
  8. 書体サイズ

続きを読む

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月23日 04:11 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1を飛躍的に便利にするFCKeditor(カスタムキット配布)」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1を飛躍的に便利にするFCKeditor(カスタムキット配布)」をTwitterでつぶやく |   | コメント(1)  | トラックバック (5)

今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1RC1でFCKeditorをカスタマイズして使うハック

2008年1月22日 05:47

MT4.1でFCKeditorを使えば、Web制作者もWeb管理者も幸せになれる

1月17日にMovable Type 4.1 Commercial RC1がリリースされ、正規版リリースも近い。MT4.1はWeb制作者にとって魅力的なシステムだが、FCKeditorを組み込めば、カスタマイズ方法にもよるが、Dremaweaverのようにブログページをガシガシ作るこも可能だ。そこで、今日はFCKeditorのカスタム方法を紹介したい。ここに書いてあることを理解すれば、FCKeditorはあなたにとって強力な武器となるだろう。

1. インストール方法

FCKeditor | Plugin Directory | movabletype.org

Movable Type.org > Plugin Directory > FCKeditorのページを開き、[DOWNLOAD]をクリック。

ダウンーロードしたMT-Plugin-FCKeditor-1.2.tar.gzを解凍すると下記のようになる。 

FCKeditor解凍フォルダ

中身の、 mt-static, pluginsをそれぞれ設置した場所に上書きする。3つのファイルはテキストファイルなのでアップロードする必要はない。

MT4.1プラグインディレクトリ

プラグイン一覧を見ると、FCKeditorが追加されているのがわかる。でも、これだけでは動かない。

Documentationを読むと「FCKeditorプラグインを使用できるように、mt-config.cgiに以下の1行を加えてください」と書いてある

mt-config.cgi (add this line)
----8<----cut----8<----
RichTextEditor FCKeditor
----8<----cut----8<----

要は、mt-config.cgiRichTextEditor FCKeditorを追加するだけ。

CGIPath        /mt4_1b1/mt4/
StaticWebPath  /mt4_1b1/mt4/mt-static/
StaticFilePath C:\xampp\htdocs\mt4_1rc1\mt4\mt-static
RichTextEditor FCKeditor

これで完了。新規にブログページやウェブページの作成を開いてみよう。

FCKeditor for MT4.1

上記のようにリッチテキストエディタがFCKeditorに変更された。まずは簡単に使ってみることをおすすめしたい

なお、MT 4.1RC1は、僕の環境では保存ができたが、MT4.1B2の時点では保存ができなかった。

先に自動保存が効いて保存できない人は、のタイミングの問題なので、mt-config.cgiに、AutoSaveFrequency 30とでも追記して、自動保存間隔を長くしてやるといい。
※公式マニュアルに細かい設定方法がある。

それでもダメな人は、自動保存間隔を抑止するといいだろう。やり方は過去ログにある。
今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1 ベータ 2 でFCKeditorを使えるようにするハック


2. フル機能を使うための、簡単なカスタマイズ方法

FCKeditor

FCKeditorは本来の姿は、上記画面のように、ずっと多機能である。すべての機能を使いたい方は下記の方法でハックしてほしい。

mt-static/plugins/FCKeditor/js/fck_editor.jsを開き、
8行目ToolbarSet: "MTDefault",
ToolbarSet: "Default",に変更して保存すれば上記画像のフル機能が利用可だ。

FCKeditorを知るためにも、一度フル機能を使ってみることをお勧めする。


3. 細かいカスタマイズ方法

FCKeditorは本来HTMLを生成するためのエディタであるから、エントリーを生成するには不要な機能が多すぎるから、ここでは例として、ある程度レイアウトになれた人向けにカスタマイズしてみた。

mt-static/plugins/FCKeditor/fckeditor/fckconfig.jsの97行目以降がボタンの設定になっているのでここを編集する。

以下はカスタマイズの例、"MTDefault"を元に[テーブルの挿入/編集][上付文字][下付文字][特殊文字挿入][フォーマット][書体][文字サイズ]を追加し、並び替えてみた。
※セット名は任意でかまわない。

FCKConfig.ToolbarSets["MTDefault2"] = [
['Source','-','Undo','Redo','-','SelectAll','RemoveFormat'],
['Image','Flash','Table'],
['Link','Unlink'],
['FitWindow'],
'/',
['Bold','Italic','Underline','StrikeThrough','-','Subscript','Superscript','-','Smiley','SpecialChar'],    ['OrderedList','UnorderedList','-','Outdent','Indent','Blockquote'],
['JustifyLeft','JustifyCenter','JustifyRight','JustifyFull'],
['TextColor','BGColor'],        ['FontFormat','FontName','FontSize'],
] ;

カスタマイズされたボタンセットは下記。赤で囲われたボタンが追加した部分だ。

FCKeditor

  1. テーブルの挿入/編集
  2. 上付文字、下付文字
  3. 特殊文字の挿入
  4. フォーマット、書体指定、書体サイズ

これでボタン配置はできた。


4. スクロールメニューのカスタマイズ例

スクロールメニューの内容の変更をおこなうには、オリジナルファイルの161行目に以下の記述を書き換える。名前はそのまま<style>で反映されるから、日本語で名前をつけてはいけない。

FCKConfig.FontFormats    = 'p;div;pre;address;h1;h2;h3;h4;h5;h6' ;
FCKConfig.FontNames        = 'Arial;Comic Sans MS;Courier New;Tahoma;Times New Roman;Verdana' ;
FCKConfig.FontSizes        = 'smaller;larger;xx-small;x-small;small;medium;large;x-large;xx-large' ;

変更したのは

  1. フォーマットからH1、H2の削除
  2. 書体指定にMSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝を追加
  3. 文字指定サイズを%に変更

FCKConfig.FontFormats    = 'p;div;pre;address;h3;h4;h5;h6' ;
FCKConfig.FontNames        = 'MS Gothic;MS PGothic;MS Mincho;MS PMincho;Arial;Comic Sans MS;Courier New;Tahoma;Times New Roman;Verdana' ;
FCKConfig.FontSizes        = '80%;90%;100%;120%;130%;150%;200%' ;

上記のように修正して保存すれば完了。

FCKeditor

フォーマットから見出し3以下しか選べないようになった。

アイコン

MSゴシック等の日本語フォントが指定できるようになった。 

FCKeditor

文字サイズが%で指定できるようになった。


5. 正しい書式入力するためのカスタマイズ

さて、このFCKeditor、残念なことに文字を選択して[B]ボタンをクリックすると、文字<strong></storong>で囲われるべきところを<b></b>で囲われる。気になる人は正しいXHTMLが入力できるようカスタマイズしよう。

下記は、オリジナルファイルの213行目。赤字が問題箇所。

    // Basic Inline Styles.
    'Bold'            : { Element :'b', Overrides : 'strong' },
    'Italic'        : { Element :'i', Overrides : 'em' },
    'Underline'        : { Element : 'u' },
    'StrikeThrough'    : { Element :'strike'},
    'Subscript'        : { Element : 'sub' },
    'Superscript'    : { Element : 'sup' },


赤字の部分を、下記のように書き換えればOK。
※delは、そのままでは赤字で表示されるので、CSSで色を変更するとよい。

    // Basic Inline Styles.
    'Bold'            : { Element :'strong'},
    'Italic'        : { Element :'em'},
    'Underline'        : { Element : 'u' },
    'StrikeThrough'    : { Element :'del'},
    'Subscript'        : { Element : 'sub' },
    'Superscript'    : { Element : 'sup' },

保存すれば、正しいXHTMLの書式が入力されるようになる。

後は自分流にカスタマイズしてみるといいだろう。

参考になれば、幸い。

投稿者: Dakiny 日時: 2008年1月22日 05:47 |  このエントリーをはてなブックマークに追加 「今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1RC1でFCKeditorをカスタマイズして使うハック」のはてなブックマーク被リンク数 |  このエントリをdel.icio.usに追加 このエントリのdeliciousの被リンク数  |  このエントリをlivedoorクリップに追加 このエントリのlivedoorクリップ被リンク数 |  「今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1RC1でFCKeditorをカスタマイズして使うハック」をTwitterでつぶやく |   | コメント(2)  | トラックバック (5)

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