今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1 ベータ 2 でFCKeditorを使えるようにするハック
2007年12月27日 04:40
日本時間で12月22日にMovable Type 4.1 ベータ 2が公開された
本日までテスト時間なく、手がつけられるようになったので、ようやくテスト(遅いって…)。Beta1のときFCKeditorをインストールするとエントリーの保存がうまくいかない場合が多かったので、Beta2では修正されているかどうかを重点的にテストしてみた。
インストール方法は、MTOSと同じだから、『今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source)公開』を読んでほしい。
FCKeditorの組み方やハック方法に関しては、『今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1で使えるFCKeditor(WYSIWYG HTMLエディタ)』参照。
FCKeditorを組み込むと、投稿画面が上記のようになる。
画像のボタンをクリックすると、MT4オリジナルの画像投稿画面が立ち上がる。
MT4.1からは写真位置に[なし]が追加された。これはありがたい。
画像が入ったので、文字色を編集してみる。
ついでに顔文字をいれて、保存…、自動保存をするだけで、ブログ記事を再構築しない(汗)
テキストモードにして保存してみるが、やはり保存がきかない(汗)。
どうも、自動保存と相性があわないような気がしたので、自動保存をしないようにハックしてみた
参考にしたのは下記サイト。感謝。
自動保存間隔を抑止する - Movable Type備忘録
http://bizcaz.com/archives/2007/12/01-215659.php
やり方は以下、バックアップをおこなった上で各自の責任でおこなってほしい。
1.エントリ編集画面を自動保存しないようにする。
mt/tmpl/cms/edit_entry.tmplの187 行目、mt:auto-save="1" から mt:auto-save="0" に変更。
<form name="entry_form" id="entry_form" method="post" action="<$mt:var name="script_url"$>" mt:once="1"mt:auto-save="0"mt:auto-save-delay="<$mt:var name="autosave_frequency"$>000">
2.テンプレート編集画面を自動保存しないようにする。
mt/tmpl/cms/edit_template.tmplの450行目、mt:auto-save="1" から mt:auto-save="0" に変更
<form name="template-listing-form" id="template-listing-form" method="post" action="<mt:var name="script_url">" mt:once="1"mt:auto-save="0"mt:auto-save-delay="<$mt:var name="autosave_frequency"$>000">
<input type="hidden" name="id" value="<mt:var name="id">" />
さて、テスト結果はどうだろう。;
再構築がおこなわれ、無事、保存成功!
Movable Type備忘録さんにもういちど、感謝。
問題はハックで解決したが、それは本来の解決とはいわない。FCKeditorの不具合なのか、MT 4.1 Commercial Beta 2の不具合なのか僕のスキルでは不明なので、一応、シックス・アパート社に不具合のレポートは出しておいた。
#自動保存機能がいいと思う人、どれぐらいいるのかな?僕はいらない。
後、カスタムフィールドで、タグ名がすべて小文字に変わる不具合(レポート提出済)も修正されていないを追記しておく。
以下余談
別に僕は、TinyMCEを捨てて、FCKeditorにこだわっているわけではない。
※TinyMCE for MT4.1は開発チームが多忙で手がつけられていない(冷汗)。
それに、僕が、こだわっているのは、FCKeditorでも、TinyMCEでもなく、正しいXHTMLが入力できるWYSIWYG HTMLエディタ。人に呼びかけ、TinyMCEを開発したのは、MT用のWYSIWYG HTMLエディタがなかったからにすぎない。
MTや、リッチテキストエディターにこだわるのは、入力の敷居を下げたいからだ。
情報未来社会はコンピュータ精通者だけで作られるものではなく、すべて人々が力を合わせて作るもの。
多くのコンピュータが使えない、得意ではないが、学ぶべきものを持つ人々からそれを強く感じました。
多くの人々が、もっと簡単に情報が発信できないものか。
多くの人々が、もっと簡単に情報の恩恵を受けられないものか。
上記は自社サイトに書いた僕の言葉なのだが、この気持ちはWebに関わりだしてから一貫して変わっちゃいない。
近々書くと思うけど、「ブログがつまらない」と書いている人は、流行りにのった自分が飽きただけだと思う。 発言するテーマを持つ人や企業にとって、自由に意見を述べられるブログの力は健在だと思う。
だからこそ、僕はMTにこだわり、WYSIWYG HTMLエディタにこだわっているのだ。
FCKeditorが多くのHTMLを知らない更新管理者の助けとなることを願う
参考リンク
MTOS Nightly Builds、MT4.1 Beta 2は下記から入手できる。本格利用は正規版を待つしかないが、ローカルサーバー等でテストしてみると、簡単にその素晴らしさがわかると思う。
MTOS Nightly Builds
http://www.movabletype.org/opensource/nightlies/
MT 4.1 Commercial Beta 2
http://www.movabletype.org/beta/download.html
参考になれば、幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月27日 04:40 | パーマリンク | トラックバック (0)
今日のコラム:Firebugはマークアップエンジニアの強い味方。テラ便利!
2007年12月20日 23:30
Firebugは、WebブラウザFirefox用のアドオンで、CSSおよびJavaScriptの単純なテンプレートから複雑なAjaxアプリケーションに至るまでのすべての編集とデバッグを行うことができ、テラ便利。
CSSをさわる人なら知っていて当然だと思っていたら、意外にも周囲に知らない人が多かったので簡単に紹介することにした。
公式サイトは日本語版の解説サイトもあり、わかりやすく解説されているから気に入った人は導入するといいだろう。
Firebug日本語版
http://www.getfirebug.com/jp.html
使い方の例
公式サイトに親切に解説があるから、ここでは簡単に。FirebugをFirefoxに組み込み、F12を押すと、画面下にFirebugを呼び出せる。paddingや、marginを調節したいときは、タブメニューから[レイアウト]を選ぶと上記のような編集画面になる。
margin-leftの数値を変更したい場合は、marginの左数字をクリックすると編集可能になるので変更してやる。
画面下青で反転された部分に、margin-left: -20pxと追加されているのがおわかりだろうか、マウスの右ボタンをクリックすると画像のメニューが出るので、HTMLコピーを選んで、本来のソースにペーストすればいい。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月20日 23:30 | パーマリンク | トラックバック (0)
今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1で使えるFCKeditor(WYSIWYG HTMLエディタ)
2007年12月18日 21:54
▲FCKeditorを組み込んだ、MT4.1B1の投稿画面
MT4のリッチテキストエディターはなんとかしてほしいと思う方に、今日のコラムを贈る
シックス・アパート社によるMovable Type 4.1 ベータの概要よれば、「プラガブルになったテキストエディタで、標準の WYSIWYG エディタ以外のエディタの導入も簡単に」とあり、リッチテキストエディターを他のものに変えることができる。
MOVABLE TYPE.ORG Plugin Directoryに、FCKeditorが登場していたので、MT4.1ベータに組み込んでみた。関心のある人は下記を参考にしてほしい。
※MTOSでも利用できる(実験済)
入手方法
Movable Type.org > Plugin Directory > FCKeditorのページを開き、[DOWNLOAD]をクリック。
MT-Plugin-FCKeditor-1.0.tar.gzを解凍した中身の、 mt-static, pluginsをそれぞれ設置した場所に上書きする。
設定方法
プラグイン一覧を見ると、FCKeditorが追加されているのがわかる。でも、これだけでは動かない。
Documentationを読むと「FCKeditorプラグインを使用できるように、mt-config.cgiに以下の1行を加えてください」と書いてある
mt-config.cgi (add this line)
----8<----cut----8<----
RichTextEditor FCKeditor
----8<----cut----8<----
要は、mt-config.cgiの19行目にRichTextEditor FCKeditorを追加するだけ。
CGIPath /mt4_1b1/mt4/
StaticWebPath /mt4_1b1/mt4/mt-static/
StaticFilePath C:\xampp\htdocs\mt4_1b1\mt4\mt-static
RichTextEditor FCKeditor
こんな感じ。これで設定完了、とても簡単w
その後、ブログ記事の新規作成をおこなうと、下記の画面になるはずだ。
めでたし、めでたし。
カスタマイズ方法
本来のFCKeditorの機能を使いたい方は下記の方法でハックしてほしい。
mt-static/plugins/FCKeditor/js/fck_editor.jsを開き、6行目
ToolbarSet: "MTDefault",
を
ToolbarSet: "Default",
に変更して保存すれば上記画像のフル機能が利用可。
細かいカスタマイズしたい方は
mt-static/plugins/FCKeditor/fckeditor/fckconfig.js
の97行目以降がボタンの設定になっているので各自の責任でどうぞ。
※悪いが質問に答えている時間はない。ソースを見てわからない人はさわないでほしい
2008年1月22日に下記ページにカスタマイズ方法を追記したので、お読みいただきたい。
今日のMovable Type 4: Movable Type 4.1RC1でFCKeditorをカスタマイズして使うハック
FCKeditorはTinyMCEと甲乙つけがたい高機能なWYSIWYG HTMLエディタである。DremaweaverみたいにHTML編集もできるし、さらにカスタムフィールドと組み合わせることにより強力な入力ツールとなる。使い方はあなたのアイデアと能力次第だ。健闘を祈る。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月18日 21:54 | パーマリンク | トラックバック (1)
今日のコラム:第17回WebSig会議「広告とWebサイトデザイン-アイデアを実現するクリエイティブ-」
2007年12月17日 03:07
12月15日土曜、第17回WebSig会議「広告とWebサイトデザイン-アイデアを実現するクリエイティブ-」にWebSig24/7のモデレータとして参加してきた。会場である秋葉原のデジタルハリウッド2号館には、101人の人々が集まった。
当日のゲストは、数々の広告賞を受賞している下記のお二方。
株式会社 電通 高草木 博純 氏
http://www.dentsu.co.jp/
カイブツ 木谷 友亮 氏
http://www.181cm75kg.jp/

▲広告事例を語る高草木さん(左)と木谷さん
主に高草木さんが、ジャンプSQをはじめとする著名企業のメディアミックス展開を語ってくれたのだが、電通という大企業のであるにも関わらず、ご本人がタレントを使った既存広告のやり方を批判した上で、クライアントのことや、ユーザーのことをきちん捉え、予想もつかない練りに練った広告展開を話してくれたのはおもしろかった。やはり広告の核心という点は、大きな広告展開であれ、小さな広告展開であれ、変わりはないのだな。
展開の斬新さは、Web業界の人々も見習うべき点も多かったように思えるし、「Web業界の人は数字にとらわれすぎ、もっとFeelを大切にしたほうがいい」と語る高草木さんの言葉には考えさせれる人も多かっただろう。
メディアミックスの展開のおもしろさやビジュアルの素晴らしさに比較して、Webの使い方には目新しさはなく、電通という既存メディアに大きく依存している企業からは、高草木さんほどの人でも、Webというものはオマケでしかなく、画期的使い方は出てこないのが残念であったが、そのこと自体は今日のセミナーで得た本質ではない。
大事なのは仕事に対する意識の問題だ。既存媒体を中心の展開であろうが、Webを中心とした展開であろうが、仕事の大小に関わらず同じなのは、効果は預かった予算に対する制作者の責任意識に比例するということだ。
高草木さんの話を聞き、「電通だからできる」とか「予算があるかこそできる」みたいな考え方を捨て、社会や仕事に対する高い意識を持つことから、我々Web屋は画期的な効果をあげるモノが生み出していけるのではないかと、改めて感じた。

▲企業チャンネルを説明する、キッズプレートの茂出木さん
第3部は3名の方々によるオープンマイク。個人的にはキッズプレートの「企業チャンネル」がおもしろかった。映像を流すということは、多くの企業がやっているけど、リアルタイムで双方向という仕組みは、継続的なもを見ないだけに、今後注目していきたい。
株式会社キッズプレート
http://www.kidsplates.jp/

▲懇談会の様子
ケータリングによる立食パーティ形式で懇談会は始まった。1時間半と短い時間ではあったが、名刺交換している姿も頻繁に見られ、それなりによかったのではと思う。

▲女虎クリスマスパーティでのファッションショー
その後、WebSig24/7モデレータほぼ全員で、スタイルズカフェ(ラ・フェンテ代官山)でおこなわれる、女虎主催のクリスマスパーティに繰り出す。
女虎は、モデル・ダンサー・シンガー・カメラマン・ヘアメイクなどの職業を持つ女性8人組によるユニットで、WebSig24/7スタッフのあやちゃんがメンバーだ。
スタイルズカフェはすごくTOKYOらしい場所で、かつ、このクリスマスパーティの会場もオシャレで、プロモデル(みんな背が高い)によるファッションショーなんてはじめて見たから、田舎モノはびびって小さくなっていた(汗)。
仕事が詰まっていることもあり、パーティ途中の午後10時に会場を出て、タクシーを拾い渋谷駅まで、渋谷駅から東京駅まで山手線(20分以上かかる)で、東京駅から高速夜行バスにより帰り、朝8時前に大垣着。撮影した写真をモデレータの石丸君に送り、業務完了。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月17日 03:07 | パーマリンク | トラックバック (0)
今日のMovable Type 4:Movable Type 4.1 ベータ公開 Custom Fields日本語版標準搭載!
2007年12月15日 03:38
MTユーザーにとって待望の、Movable Type 4.1 ベータが公開された。
MTOSでひととおりの新機能の仕様は把握したのだが、MTOSと、どこが違うのか確認したく、ひとまずダウンロードしてローカルサーバーにセットにしてみた。
※両者は基本的に同じモノである
Movable Type 4.1 ベータのダウンロード
http://www.movabletype.org/beta/download.html
インストール方法はMTOSと全く同じであるから、わからない人は下記を読んでほしい。
今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source) 公開: 世界中の1%の人々へ
http://www.dakiny.com/archives/movable-type/movable_type_open_source/
MTOSの仕様をご存じない方は、Movable Type 4.1 ベータについての新機能の概要が、シックス・アパート社によりわかりやすく丁寧に解説されているので、下記URLをお読みいただきたい。
Movable Type 4.1 ベータ
http://www.movabletype.jp/beta/41/
さて、MTOSとの差異だが、プラグインメニューを除けば、管理画面上の違いは1箇所のみ
左がMT 4.1 Commercial Beta 1、右がMTOS Nightly Buildsの設定メニュー画面。ご覧のように、MT4.1B1には[カスタムフィールド]というメニューがある。
そして、藤本さんに教えてもらったが、addonsというディレクトリが存在し(MTOSにはない)、Custom Fieldsはプラグインディレクトリではなく、addonsに格納されている。
ところで、カスタムフィールドは以前からMovable Type用として使われていたプラグインである、Custom Fieldsの日本語版だ。とても便利な拡張機能なので、ついでに少しカスタムフィールドについて解説したい。
カスタムフィールドとは何か
Movable Typeのブログページやウェブページに独自の入力項目を追加することができる拡張機能で、利用することにより、eコマース、商品カタログ等の定型ページ制作の入力を楽にしてくれる。
同様なことができるRight Fields プラグインほどの凝ったことは出来ないが、Right Fieldsより設定は敷居が低く、とても簡単に設定できるので、下記で使い方を簡単に説明したい。
カスタムフィールドの設定
設定メニューからカスタムフィールドを選ぶ
フィールドを作成をクリック
1.[システムオブジェクト]を選択
2.[名前]をアルファベットで記入
3.入力欄に説明が必要な場合は[説明]に説明文を記入
※例:[名前]にAreaと入力すると[ベースネーム]:area、[テンプレートタグ]:EntryDataAreaと自動表示される
[種類]で10種類の入力フォームから、該当する入力フォームを選択
- テキスト
- テキスト(複数行)
- チェックボックス
- URL
- 日付と時間
- ドロップダウン
- アイテム
- オーディオ
- ビデオ
- 画像
試しにプルダウンメニューを選んでみた。
[オプション]欄が表示されるので、選択肢の表示項目を、, (カンマ) 区切りで入力する
例:北海道, 東北, 関東, 中部, 北陸, 関西, 中国, 四国, 九州, 沖縄
必須項目にしたい場合は、[必須]にチェックを入れる
以上で設定は終わり
テンプレートへの追記
カスタムフィードで入力した結果をテンプレートに追記しないと、入力結果は反映しない。あたりまえのことだが、結構テンプレートに記入していないのに、表示されませんという質問が多い:-p
エントリーを表示するテンプレート(デフォルトならEntry Summary)に下記を追記する
<MTIfNonEmpty tag="EntryDataArea">
地域: <MTEntryDataArea>
</MTIfNonEmpty>
表中で表示したいなら、こんな感じ
<MTIfNonEmpty tag="EntryDataArea"><tr>
<td>地域</td>
<td><MTEntryDataArea</td></tr> </MTIfNonEmpty>
仕様により、さまざまだと思うので、それなりにアレンジしてほしい。
新規投稿画面への反映
ブログ記事の新規作成を選ぶと、ご覧のようにエントリー画面にプルダウンメニューが表示される。並び順番は右側の[フィールドの順序]で、変更できる。
現時点ではいくつかの不具合があったので、フィードバックしておいたが、正規版がリリースするまでにはきちんと修正されているだろう。
とてもカスタムフィールドは、MTを日記としてでなく、Webとして、一般的なデータベース的な利用する場合にとても便利な拡張機能だ。この機能を利用することにより投稿者の入力は著しく軽減されるので、まだ利用してない方はぜひ、トライしてみてほしい。
お役にたてれば幸い。
関連リンク
MT4がでたときもそうだが、詳しいことは藤本さんと、荒木さんのブログを読むといい。
The blog of H.Fujimoto
MTOS(MT4.1)βファーストインプレッション
MTOS(MT4.1)βファーストインプレッション(2)
Movable Type 4.1β1が公開
小粋空間
Movable Type 4.1 追加タグ一覧
Movable Type 4.1 カスタムフィールドの使用方法
※すごく詳しく丁寧に説明されているので、僕がカスタムフィールドについて書く必要なかった:-p
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月15日 03:38 | パーマリンク | トラックバック (1)
今日のMTOS:MTOS (Movable Type Open Source) 公開
2007年12月13日 04:18
かねてより噂のMTOS (Movable Type Open Source)が公開された。以下はMovable Type Open Source - MovableType.org - Home for the MT Communityに掲載された、MTOSの特徴を抜粋したもの。
- MTOSには、いくつかの新しいマイナーな改善と、バグフィックスをしたMovableなType 4.0のあらゆる特徴を持ちます。
- すべてのプラグイン、テーマ、テンプレート、デザインとMT4で働くAPIは、MTOSで機能します。
- MTOSは無制限のブログ、無制限のユーザー、およびOpenIDにをサポートした唯一のオープンソースブログツールのうちの1つです。
- Movable Type Open Sourceは、標準的なGPLライセンスの下で配布されます。
朗報である。噂ではMovable Type 4の機能限定版としてでるのはということであったが、MT4と同様の機能を持ち、MT4用に作られたプラグインやテンプレートが使え、ライセンスはGPLの基に無償で利用できるということだ。
ひとまず、XAMPPで立ち上げたローカルサーバーにインストールして、すこしさわってみた。
ダウンロード方法
Movable Type Open Source Projectのトップページ下段、Download MTOSより、[Nightly Builds]をクリックすれば、ダウンロードページが開く
tar.gzて何と言う人や解凍ツールを持たない人は、[MTOS-4.1-en-boomer-r1108-20071212.zip]を選択してダウンロード。
インストール方法
表示文字が英語である以外は、Movable Type 4とインストール方法は同じ。
全てをインストールして、CGIファイルのパーミッションを775等にし、インストールしたURLにアクセスすれば、上記の画面が表示される。
mt-check.cgiで確認してもよいが、問題なければ自動的に画面が変更される。
"Welcome to Movable Type"と表示される、深く考えないで、[Bigin]をクリックすればいい。
深く考えないで、[Continue]をクリック。
DBの種類を選択、XREAの場合、通常はMySQL Databaseを選んでおけば間違いない
DatabeseのConfigを設定する。記入し終わったら、[Test Conection]をクリック。
DBの設定が正しければ、上記画面になるので[Continue]をクリック。
Mailの設定を行う。通常は[Send mail]を選んでおけば問題ない
※後で設定可
気にせず[Continue]をクリック
深く考えないで、[Continue]をクリック。
ユーザー情報を記入して、最後に[Continue]をクリック
ブログ名、表示ディレクトリ、表示URLの設定を行い[Finish Install]をクリック
※後で設定変更可
インストールがはじまる
終了したら、[Sign in to Movable Type]をクリック
特に設定を触る必要ないならば、「再構築」をクリックして再構築を行って終了
ひとまずインストール、完了
Movable Type 4.01との差異
簡単にさわってみた限りの見解ではあるが、若干の差異を発見した。4.01のマイナーバージョンアップといった感じか。
1.エントリーページのレイアウトが異なる
MT4ではエントリー窓下にあった、 公開情報入力欄が右側になった。左右1024以上の解像度で利用している方(大半だが…)は使いやすくなったと思う。
2.プラグインが若干異なる。
表にしてみた
| MT4.01 | MTOS | |
| プラグイン | Feeds.App Lite MultiBlog 2.0 StyleCatcher 2.0 Textile 2.04 WXR Importer 1.0 Weblog Cloner 2.0 Widget Manager 1.0 |
Blog Cloner 2.0 Feeds.App Lite MultiBlog 2.0 StyleCatcher 2.0 WXR Importer 1.1 Widget Manager 1.0 |
| Markdown | Markdown 1.0.1 SmartyPants 1.5.1 |
Markdown 1.0.1 SmartyPants 1.5.1 |
| spamlookup |
SpamLookup - Lookups 2.11 SpamLookup - リンク 2.11 SpamLookup - Keyword Filter 2.1 |
SpamLookup - Lookups 2.11 SpamLookup - リンク 2.11 SpamLookup - Keyword Filter 2.1 |
MTOSでは、Textile 2.04,
Weblog Cloner 2.0がなくなり、Blog Cloner 2.0が追加されている。
Textile 2.04はライセンスの関係でなくなったと思われるし、Blog Cloner 2.0は、Weblog Cloner 2.0の代わりをするものだと思われるが、現時点では、よく調べてないないので推測である。
かなりワクワクする代物といえる。今後に期待したい。
本日ここまで。参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年12月13日 04:18 | パーマリンク | トラックバック (2)







