養老天命反転地(養老公園)
2007年10月22日 01:39
▲「養老天命反転地」楕円のフィールド全景
「養老天命反転地」は、美術家、荒川秀作と、詩人、マドリン・キンズのプロジェクトを実現したテーマパークで、養老山麓に広がる東西約1,800m、南北約600m、総面積786,000平方メートルの養老公園内にある。
デザインと名のつくものは、平面であれ、立体であれ、インテリアであれ、建物であれ大好きだ。10月21日日曜日、晴天。小1の三女を連れて、「養老天命反転地」に出かけてきた。
コンビニで買って上げたシャボン玉で遊びながら「養老天命反転地」へと向かう娘。駐車場から5分ほど芝生広場を下ると入り口である「養老天命反転地オフィス」に到着する。
大人710円、子供300円を払い、入場。
▲養老天命反転地記念館ー養老天命反転地オフィス
時間の関係で、今回は何も見ないで通過。「養老天命反転地」では窪地やすべりやすい斜面も多いことから、ケガ人も毎年あり、上記建物内のミュージアムショップで無料で子供用にヘルメットと運動靴を貸してくれる。救急箱も常備。
次のイベントは昆虫山脈だ。ごらんのような大きな石を積み上げてできた小山。僕は岩の頂点づたいに手を使わず登ったけど、娘はちょっと苦労したみたい。
頂上にはポンプがあり、水をくみ上げることができる。昆虫山脈という名は、水を求めて山をよじ登る姿を昆虫になぞらえたものだそうだ。
写真の建物は極限で似るものの家で、楕円のフィールドと共に、養老天命反転地を代表する建築物。水平、垂直を排除したこの建物は、入り口が至る所にあり、迷路状の建物内に壁でしきられていて、テ-ブル、ソファ、ベッド、バスタブ、トイレ、ベッド等の家具がいたるところに置かれている。娘は大喜びで、突然消えては声だけ出して、突然現れる、鬼ごっこのような遊びを繰り返す。
メインイベントである、楕円のフィールドへ。1.8ヘクタールの広大なすり鉢状の建造物。赤茶色のコンクリートは日本地図になっている。
前半部部分はどこでも登れ、どこでも降りられるが、結構傾斜が急(20~30度ぐらい)で凸凹している。ここから転げ落ちればケガするよなぁと思ったけど、娘はちょっと怖がっていたが、体が柔軟でバランス感覚はいいほうなので上となり、後ろとなり声をかけてあげると、徐々に登り方がうまくなり楽しみだしたようだ。
楕円のフィールドは、徐々に高さをあげていく。すり鉢の外壁で記念写真をとっていた熟年夫婦に記念写真を撮ってもらった。
外壁には1mほどの溝があり、溝沿いに道があり最高所まで行くことできる、人の頭が見えるだろうか?ご覧のように、すれ違いが困難な狭い道だ。 外壁は薄い鉄板で出来ているみたいで触るとベコベコへこむ。だから、子供を乗せちゃダメ。
楕円形のフィールド最高所より、養老天命反転地全景。最高所は直径2mほどのサークルになっており、展望がよい。この日は、空気が澄んでいて濃尾平野だけでなく、遠く北アルプスまで望めた。
時間がなかったので、残念ながらフィールド内は次回に見送り、養老公園芝生広場にもどる。
養老公園芝生広場で一休み。右手の建物は、食事どころやみやげもの屋の並ぶ、「楽市楽座・養老」と展望台 。駐車場はこの奥にあるから、ひとまず「楽市楽座・養老」めざして芝生広場を登る。
楽市楽座まで来ると、「だんごのニオイがする」と娘が言う。ははぁ、だんごが食べたいんだなと思ったが、「じゃ帰るから…」とじらすと、「だんごを食べたい」と本音をもらす。以心伝心も大事なんだけど、はっきり気持ちを相手に伝える言葉に出せることも大事。
養老公園は大垣市内から車で30分ほどの距離にあり、養老天命反転地だけでなく、養老の滝へハイキングにでかけたり、岐阜県こどもの国で遊んだりすれば、1日中楽しめる。
参考になれば幸い。
参考リンク
養老公園
http://www.yoro-park.com/
養老天命反転地
http://www.yoro-park.com/j/rev/index.html
荒川修作+マドリン・ギンズ ARCHITECTURAL BODY
http://www.architectural-body.com/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月22日 01:39 |
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さざなみ街道(滋賀県高月町-彦根市)
2007年10月20日 16:04
気がつけば、まだ幌を張っておらず、来週あたりには張らないとまずいよなと思いながらも、天気がよかったので、 アメリカ海軍 VF-84 ジョリーロジャース仕様のCWU-27Pノーメックスフライトスーツを着て、午前中ミニツーリングに出かけることにした。東か西か北か南か…。迷ったあげく気温も低いので山に行くのは辞めて琵琶湖畔のさざなみ街道を走ることにした。写真は彦根市内の松原水泳場にてセルフシャッター。
さざなみ街道は、琵琶湖北東部の高月町から彦根港までの2車線の快走路。気温17℃、長袖Tシャツの上にツナギでは少し寒く、ヒーターを入れる。
道の駅 近江母の郷にて休憩。まぁ、ただの休憩所。
松原水泳場、目の前に青い空と青い湖が広がる。遠景はウィンドサーフィンの集団、ヨットも見える。
彦根港、ここから竹生島行きの船が出る。ここで、さざなみ街道は終わり。午前中に戻ろうと思っているので、ここから引き返すことにする。
彦根城は平山の上に建つ城なので、かなり遠方からも見える。撮影によい場所ないかなと探していたら、歩道橋があったので、歩道橋の上から撮影。
伊吹山を正面に秋の近江路を走り帰る。冷たい風にあたったので、上半身が筋肉痛。
ネックゲーターとフライトジャケット着て行くんだったな。
オープンて意地でやるもんじゃないから、来週には幌張ろう。
余談
ジープ仲間はまだ我慢してオープンですって馬鹿が多いけど、体壊すから辞めたほうがいいよ。そんなことにエネルギー使ってどうする?意地みせるとことは他にあるでしょ。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月20日 16:04 |
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今日のコラム:「WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント」終了
2007年10月16日 22:11
参加者全員が満足するイベントは困難であるが、主催者は全員に満足して帰ってもらう努力はしなきゃいけないと思う
WebSig24/7MT4分科会 第1回イベント「WebSig24/7 2007年秋 MT4の日」が無事終了した。
このイベントは、10月13日(土)、CG-ARTS協会をお借りして、「小粋空間」管理人yujiroさんこと、荒木勇次郎さんをゲストにむかえ、第1部は荒木さんによるセミナー、第2部は参加者によるグループワーク、第3部は研究成果の発表会という形式で行った。
企画者としては幾多の反省点があり、次回開催時の課題となったが、アンケート集計結果では、32名中30名の方によかったと回答をいただき、開催の意義があったように思う。
◆今回のイベント概要
- 期 日:10月13日(土) 午後1:00~5:30
- 場 所:CG-ARTS協会
- テ ー マ:Movable Type 4のテンプレートを知る
- 参加費:2,000円(CG-ARTS協会さんのご協力により下がりました)
- ゲ ス ト:「小粋空間」管理人yujiroさんこと、荒木勇次郎さん
- 内 容:前半セミナー、後半グループワーク or ワークショップ
企画者の立場で、このイベントを眺めてみたい。
イベントは準備期間から始まる
Movable Type 4のテンプレートをテーマにセミナー+グループワークで共同学習と発表したまではいいのだが、うかつにも、企画当初は初心者のことをまったく考慮していなかった。
Movable Type 4をインストールして少し触った方や、インストールだけに終わった方は、MT4で新しいタグについて共同で考えましょうといっても、これは無理。
該当する方を、新しいタグを使って真剣に取り組む人のグループに入れても、入れられた側も、受け入れる側も不満が残るのは間違いない。
せっかく来てもらったにも関わらず、多くの参加者に不満が残るのは残念なので、一部の方には迷惑をかけたが、 初回は初心者向けグループを設けることにして、mixiメールの一斉送信機能を利用し、参加者全員にビギナー向けのグループの用意を伝えさえせてもらった。
それから、参加費を徴収する以上、「応募がありましたので終わり」じゃなくて、問い合わせがあれば、マメにメールを返す等、集まる前から参加者に対するケアは徹底する必要があると思う。
イベントの成功には、必ずスタッフの労力がある
講師として呼んでほしい方は別として、イベントを行うには講演がはじまっても集計を行うスタッフたち、ありがとう。あなた方のおかげです。たとえば、MT4分科会のイベントを行いますといったところで、僕ひとりじゃできないわけで、当日までの準備や、当日手伝ってくれる人たちがいなきゃ、開催は無理。
写真は集計を行う受付スタッフ。誰よりも早く来て、他参加者が聴講がはじまった時も残って集計を行い、責任を全うしてくれた。こういう人たちがいないとイベントは行えないのだ。
また当日だけでなく、事前準備も手伝ってくれた、WebSig24/7スタッフにもお礼を述べたい。今回は茂出木さんが会場場所と懇談会場所を手配してくれた。彼がいなければ、今回のイベントの実現が難しかったであろう。会場で無線LANの準備をしてくれた吉澤君、ネットワークを専門とする彼がいなければ、無線LANの設定に手間取り大変だったに違いない。そして毎回、イベント時に受付を手伝ってくれるあやちゃん。参加しなかったのにアンケート用紙を作ってくれ集計までやってくれた中野さん、彼らの友情に感謝したい。
次へとつなげたいグループワーク
ワークグループの時間は全体を5つのグループに分け、僕のグループでは大坂で使った資料を基に、ワークショップ形式でMT4による簡単なWeb制作を行ってもらった。 10分間休憩をはさんで、各グループ1名ずつ代表して発表会を行う。今回は初回ということもあり、各グループの感想もさまざまだったけど。
最初に参加者の方に「今日で初心者は卒業してもらいます」と語った通り、次回には全員がグループワークで共同勉強する場としたいと思う。
だから、次回参加を予定している方、あと2ヶ月の間にレベルアップをお願いします。
まぁ、そんな場にMT4分科会コミュニティに活用していただければ…と思う。
懇談会は同じビルの地下にある土間土間 東京京橋店で開催した。移動が少ないって便利だね。少人数であることや、グループワークでお互いに会話していることもあり、2時間はあっという間に終わり、名残惜しいけど解散。僕らは反省会へ。
熱いうちに反省会をおこなう重要さ
今回は僕はこの日の夜行バスで帰ることもあり、遠方の人も多かったので、2次会を行うことなく、懇談会の後、スタッフにより反省会を行ったが、結果的には酔いの回らぬうちに、話し合えたことから正解であったように思う。
場所こそカラオケボックスだが、話し合いは真剣。ここで決められたことは翌日すぐ3つのトピックスにあがった。特に一番上の未解決課題を解決しよう!は情報共有の意義が高い。mixiに参加しているMTユーザーは是非一読してほしい。
[mixi] WebSig24/7 MT4分科会 | 第1回イベント:未解決課題を解決しよう!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23961057&comment...
[mixi] WebSig24/7 MT4分科会 | 作って欲しいプラグイン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23960973&comment...
[mixi] WebSig24/7 MT4分科会 | MT4分科会第2回イベントに対する要望
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23966968&comment...
ネット時代の特徴として、オンライン→オフライン→オンライン→オフラインのスパイラルを繰り返すコミュニティは結束力も高まり発展するのだと思っています。
僕の気持ちを代弁してくれたモデレータの中野さんの言葉を借りた。
【第14回】 WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」は日本のMovable Type 4ユーザー環境に一石を投じたつもりであり、MT4分科会はそれを継続するものでなければならないと思う。
イベントは参加者を「わかったつもり」で終わらせちゃいけない。参加者が何らかの行動をおこすきっかけにならねばと強く思うのだ。
当日の公式サイトのレポートは下記に掲載してある、こちらも併せてどうぞ。
WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント「WebSig24/7 2007年秋 MT4の日 」が終了しました。 (WebSig24/7)
http://websig247.jp/committee/mt/000074.html
多くの人に感想をいただいた
今回、参加者が少ないにもかかわらず、多くの方がネットで感想や成果を書いてくれた。これは、主催者としてすごく嬉しいことだ。
小粋空間: 「WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント」終了http://www.koikikukan.com/archives/2007/10/14-013525.php
The blog of H.Fujimoto:WebSig24/7 MT4分科会第1回終了http://www.h-fj.com/blog/archives/2007/10/14-082336.php
MT3→MT4へタグやbasenameを引き継いで(インポート&エクスポートで)簡単に移行する方法。 (Junnama Online (Mirror))
http://junnama.alfasado.net/online/2007/10/_libmt.html
MTSetVar(Block)/MTIfタグの具体的な利用例。 (Junnama Online (Mirror))
http://junnama.alfasado.net/online/2007/10/mtsetvarblockmtif.html
WebSig24/7MT4分科会第1回イベント」に行ってきたよ! - El diario de la diseñadora viviendo en tokio
http://crema.vox.com/library/post/websig-mt4.html
Movable Type4で画像挿入するときの位置設定とか。 - El diario de la diseñadora viviendo en tokio
http://crema.vox.com/library/post/movable-type4-img.html
[MT4]カテゴリーごとにデザイン(テンプレート)を切り替える方法 - kiasmablog
http://kiasma.vox.com/library/post/20071013.html
mersy » WebSig24/7のMT4分科会に参加してきました。
http://mersy.jp/archives/236
Movable Type 4の勉強会に参加:渡辺ギーチ( Ghichi ) blog
http://www.shoobin.jp/blog/archives/2007/10/post_396html.html
WebSig24/7 MT4分科会に混ぜていただきました。 (WolaWola)
http://www.zelazny.mydns.jp/archives/000890.php
「WebSig24/7 MT4分科会 第1回イベント」のまとめ - chibipoppo blog
http://www.arearea.org/blog/2007/10/websig-mt4-1.html
当日の反省点
今回MT4をインストールできる方を条件に参加者を集った以上、レベル格差がありすぎたのが否めない。受付でアンケートを書いてもらいグループ分けを行ったのだが、もうひとグループ初心者向けグループを増やしてもよかったように思えた。次回は事前に参加者予定者にアンケートを出し、事前のクラス分けを明確にしたい。
初心者向け講習を毎回やるのは、本意ではない。よって、次回からは、3ヶ月の時間もあることから、MT4によるカスタマイズができる方を対象にイベントを組ませていただく。
そのためにも、全体の底上げもコミュニティを利用して応援していきたいと思う。
というか、MT3からMT4へ移行して、ちんぷんかんぷんな方、まず下記のチュートリアルやってください。http://websig247.jp/doc/16th/dakiny.zip
これを元に、簡単なWebサイトを作ることが出来れば、MT4はある程度理解できるから。
最後に、この場を借りてお礼を述べたい。
当日、参加してくれた人たち、ありがとう。次回もまた、参加してください。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月16日 22:11 |
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今日のコラム:ドリーム名古屋号(JR高速バス)に乗った
2007年10月15日 21:25
10月13日土曜日、東京駅八重洲口23時20分発の夜行バス「ドリームなごや号」に乗り、朝7時前に岐阜駅に到着しJRに乗り継いで帰ってきた。
名古屋行きは3番ホームから出発する。運転手らしき方に乗車券(Webページのプリント)を見せ、荷物を預けて席に座る。
三列シートは隣との距離も充分で、隣を気にすることなくリクライニングできるが、足下の距離が席により差があり、標準体験(僕は167cm)の人は気にならないが、体の大きな人や、ゆったりと座りたい方は席を選ぶ必要があるだろう。
そして、荷物の置き場所はない。ハンドポーチですら置き場所に困る。網ポケットに入るもの以外は抱えて寝るしかない。
45分ほどでに車内は消灯となる。読書灯があるものの意味をなさず、寝るか、携帯電話で遊ぶぐらいしかすることがない。
先ほどまで飲んでいたので、車内のトイレに行く。「危険防止のため座って用を足してください」と書いてあった。考えてみればあたりまえだが、立って用を足すには、この揺れは辛いぞ。それに狭い、すごく狭い、飛行機以上に狭い。体の大きな方は便座に座ったら立ちあがるのが困難かと…。
携帯電話でmixiなんぞしているうちに、午前1時、バスは足柄SAに到着、20分ほど休憩。東京駅で食べ物や、ペットボトルを購入することができなかったので、サービスエリア内のコンビニで食料や飲料を買い込む。
寝たり起きたりしているうちに、午前4時、バスは三ヶ日に到着、20分休憩が入る。ここはトイレと自販機以外何もなく、20分休憩といってもすることがないから、そそくさと車内に…。
その後、うとうとしているうちに、名古屋市内に到着。午前5時47分には名古屋駅に到着。僕は終点岐阜までであったので、明けゆく景色をながめながらしばし車内に。
午前6時45分、岐阜駅到着。JRに乗り換えて大垣に戻る。
初めて乗ってみたが、高速バスは、予想以上に快適だったので、また使おうと思った。それに、23時20分という発車時刻がすごくありがたい。
参考になれば、幸い。
高速バスネット
http://www.kousokubus.net/PC/BPGD/index.htm
JR東海バス:高速バス
http://www.jrtbinm.co.jp/highway/route/index_east_03A.html
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月15日 21:25 |
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名古屋満載
2007年10月14日 15:07
10月13日名古屋駅新幹線ホームにて購入。名古屋名物「味噌かつ」「天むす」「鶏ご飯」、鰻ひつまぶしをこじつけて、「鰻むすび」。その他、焼き魚や煮物、おひたし等が入ってバラエティに富んだ名古屋色の強いお弁当。まぁ、どこから箸をつけるかに悩みます。1,000円。
株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ
http://www.jr-cp.co.jp/index.php
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月14日 15:07 |
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今日のコラム:自分で何もかもやるのは効率悪いけど
2007年10月 3日 21:03
考え事がまとまらないので、ついつい逃避行動で、ありもしない「ネコミミクリニック」の名刺を作ってしまったw
元になっているのは、某企業の新規事情の名刺。本日、早朝より某企業の名刺を仕上げていた。と書いているが、僕はDTPデザイナーではない。名刺まで作ったのは、かつてとった杵柄で、Webデザインを作る上でロゴを作ったついで。でも、配色やバランスきれいだから、DTPデザインもやろうと思えばできるなw
さて本題
自分で何もかもやるのは効率悪い
僕もわりと何でもやっちゃえるので...「器用貧乏」にならないように気をつけるようにしています。自分がある程度何でもやっちゃえることを「マイナス」と認識することからスタートすべきなような気がしてますね、最近は。
Junnamaさんのmixi日記から引用させてもらったが、まさに、今の自分にとってはギクリ!とする言葉。
好きか嫌いかを問われれば、デザインは好きだが、そこまで仕事に組み込むと、ほんとうに効率悪い。
僕がデザインを看板に出していないのも、デザインまで請けると、作業効率が落ちるからだ。マークアップ+MTの構築だけなら作業効率はすごく上がる。
あくまでも効率が悪いだけで、中途半端な仕事をやるのとは違うよ。
デザインはいきなりDremaweaverからで、素材集を使わないとWebが作れずに、いいかげんなマークアップでCMSを組む人たちと一緒にはしてほしくない。
僕は素材集を一切使わないでWeb作ることができるからね。デザイナーて、オリジナルが作れない人が名乗る肩書きじゃないと思うし。
でもね、最近思うんだ。効率が悪いのは百も承知で、顧客が任せてくれるなら、デザインもやろうかなって…。
なぜかというと、今回の仕事で自分の可能性が伸ばせたから。
それこそ、素材集は使わないで、イラストも自分で描いて、 コピー(これは本業だけど)も書いて、マークアップとかMT構築は手伝ってもらう。
年に4本ぐらいは、そういう仕事をやってもいいなと思う。
11月末に発売される雑誌の原稿を今書いていて、せっかく会社のURLも掲載できるんだから、最初は自社サイトをMT4を使って、自分で絵も描いて、楽しいデザインで作ろうと思う。
自分の世界の表現だけは、他人に任せられない
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月 3日 21:03 |
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今日のコラム:【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪をやってきた
2007年10月 1日 23:45
企画してよかったと思えるイベントだった
9月29日土曜日、【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪をデジタルハリウッド大阪校を会場にやってきた。
今回は企画だけでなくスピーカーも兼任で、準備期間が、とても苦しかったが、終了後に個人的にも、すごく充実感がえられ楽しかった。
無償奉仕で協力してくれた、ゲストの野田さん、WebSig24/7モデレータの中野さん、坂西さん、大阪スタッフの中村さん、坂さん、そして2,000円の会費を払って会場に来てくれた約80名の方々、素敵な会場を貸してくれた、デジタルハリウッド関係者の方々に、この場を借りて感謝したい。ありがとう、成功したのは皆さんのおかげです。
さて、当日のレポートは第3者的に公式サイトに書いたので、 個人的な感想を含めて、僕が何を話したかを書くことにする。
僕のセミナー:実践!MT4を使って作る簡単な企業サイト
アルファサードの野田さんが、実例を中心にスーパーカスタマイズを紹介してくれるのは説明してくるのはわかっていたので、前座として早々にダミーサイトを使って簡単な企業サイトを疑似構築することに決めたのものの、わかりやすく理解してもらうため、どこまでを、どうやって、何をポイントとして説明するのかを悩んだ。
まずは、 MT3からMT4へ移行する上で、戸惑うポイントを整理した。
- 管理画面のインターフェイスが大きく違う
- テンプレートがブロック別に分割されている
- エントリーには、ブログページとウェブページがある
当日のセミナーでは、上記3点を中心に、なるべく簡単に、初歩の初歩だけを説明させてもらった。
#僕がニットキャップをかぶっている理由は、当日参加した方だけぞ知る謎w
エントリー系の凝ったモノを作らないなら、中小企業の企業サイトはコツさえ掴めば、MT3よりMT4で作ったほうが作りやすい。 コツを理解してもらうため、今回、ネコミミクリニックという架空の精神科の診療所を作るという設定で説明を進めていった。
以下、当日の説明を順番にまとめてみた。
事前準備
- XAMPPをインストールしてローカルサーバー環境を作る
- MT4のインストール
XAMPPはローカル環境にサーバーを構築するソフトで、知ってるMT屋さんは例外なく使っているんじゃないかな。たとえば現在構築中のサイトをMT3からMT4に移転する場合、いきなり本番環境でおこなうと、一歩間違えるとえらいことになっちゃうけど、予めXAMPP上で作っておけば、リスクを著しく軽減してくれる。
XAMPP for Windows
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html
XAMPP for Mac OS X
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-macosx.html
Web構築
- コンセプトワーク
- フローチャート作成
- デザインワーク
- マークアップ
- テンプレートの分割、MTタグの埋込
Movable TypeでWebを構築する場合、最初に構成をきちんとやっておかないと、表示上はしっかり見えていても更新管理のしやすいもものにならない。フローチャートを作る時点で、MT4より加わったブログページと、ウェブページの使い分けをきっちりさせておく必要があると思う。
MTタグの埋込は、新しいタグがいろいろ加わったけど、それは後から覚えられることなので、初めての人は、MT3で知ってタグだけで構成したほうがMT4のテンプレート独自の構造をしっかり覚えられる。
MT4のカスタマイズ
- オリジナルテンプレートをdefault_templateに上書き
- モジュールの設定
- カテゴリーの設定
- フォルダーの設定
- ブログ記事の投稿
- ウェブページの投稿
まぁ、これは資料を見てもらったほうがわかりやすいと思う。
※ごめん。会議参加者先行公開のため、一般公開は週末を予定。
当日使用したダミーサイト
http://websig.gamo.jp/
この資料を作るのって、すごく力入れたんだけど、それには「一人でも多くのWeb制作者にMT4を使ってもらいたい」という想いがある。今回はWebデザイナーの人々がMT4で簡単な企業サイトを作れるように解説したつもりなので、一人でも多くのWebデザイナーの人々が、従来のDreamweaverでHTMLを構築するだけのサイトから脱却してほしいと思うのだ。
参加者の一人でも多くに、「MT4にしてよかったです」「こんなサイト作れるようになりました」 というメッセージをいただければ、僕が時間をかけて資料を作った甲斐があるというもの:-)
野田さんのセミナー: 「Movable Type as a Contents Management System.」
まず、野田さんにゲストをお願いした理由から書く。地元大阪に、MTに関して日本有数のスーパーテクニックを持った人間がいることを知っていて、なにが悲しくて首都圏から新たにゲストを呼ばなきゃならないのか?それだけ。
当日の参加者や、前回の参加者はうなずけると思うが、文句なしに、野田純生さんが経営するアルファサードは、日本を代表するMovable Typeの技術を持ったWeb制作会社のひとつだと思う。
前置きが長くなったけど、セミナーの感想を手短に…。野田さんがカスタマイズ画面を紹介するつど、会場にどよめきが走る。そんなMT4のスーパーカスタマイズを疲労したセミナーだった。 また、自らスーツと呼ぶだけに、経営に役立つ発言が随所にあり、Movable Type関係なしに、Web制作会社の経営者の方は獲られる事が多かったのではと思う。
僕は自分がプログラマじゃないから、他のCMSを使っている人に「MTて簡単だけど、出来ること限られてないですか」なんて冷ややかな言い方をされ、今まで言い返せずに、すごく悔しいおもいをしているから…。前回のセミナーに続き、今回のセミナーの野田さんの発言で溜飲が下がった。
彼らには今後、「MTをどこまで知って、その言葉を言う?野田純生て知ってる?アルファサードて知ってる?彼らのやってることを知った上で、もう一度の『MTて簡単だけど、出来ること限られてないですか』という台詞を言ってみろ!」と言ってやるつもり。
気温が3度あがるとよくからかうんだけど、野田さんて本当に暑い熱い人で、ゆるがぬ信念を持って企業経営をされているから、正しい意味で、Web制作者の世間評価を上げてくれる人だと信じている。
もっともっと、正しい意味で有名になってほしい人の一人。野田さん、有名になると、いろいろあるけど頑張って!
野田さんの当日の感想は下記
【第16回】WebSig会議「Web屋さんのためのMovable Type4」in 大阪 参加しました。 (Junnama Online (Mirror))
http://junnama.alfasado.net/online/2007/10/16websigwebmovable_type4in.html
質疑応答(座談会か?)
質問内容は、Web制作者が多かっただけに、技術的内容が大半だったのだが、まぁ、何度も書簡のやりとりとし、面識もある野田さんが相手だけに、ボケ(僕)とツッコミ(野田さん)のような感じの質疑応答だった。
質疑応答で少し感じたこと。カテゴリーについての質問だったのだが、口頭で言われたので、イメージが浮かばなかったのだけど、ほんとうにそれをやるべきかどうかを整理するのも、Web制作者として必要なことじゃないかな。たとえお金がもらえるからと言って、「はいはい」と言って請けるのもが正しいWeb制作会社の良心かどうかを疑問に思う。まして無償で作るのはWeb業界全体の時間単価を下げる結果につながるから問題外。
顧客がやりたいことを、運用でおこなうならば製作費も安くあがることを説明した上で、仕様通りに作るのならば、工数を伝えプラス料金を明示するのが良心的なWeb制作者の考え方だと思う。
感想
Web制作会社で、「Movable Typeで構築できます」ということは、 今後ますますWeb制作会社の経営力をつける上で役立っていくと思う。
その上で考えなければならないことは、Movable Type 4のライセンス費を含めて、構築に必要なライセンス費を払えない、あるいは出し惜しむ企業の仕事を請けるんじゃない!てこと。
正しくライセンス費を払えば、いくらMTで構築すれば、安くあがるといっても、「10万円で作れます」てありえない。
そして正しい時間単価を請求しろ!てこと。
つまり、価格競争に手を出すな!てことだ。競争するなら構成力や技術力で競い合うのが正しいWeb制作者の考え方と違うだろうか?
「後でやる」「忙しくて」なんて言葉を口癖にしている人には構成力や技術力で勝負するなんて永久に無理だから、「よい仕事」をおこなうには、すべて言い訳を捨てることから始まるのだと思う。
仕事なるもの、良心を持たねばならない、そして正しい時間単価が支払わなければならない、と僕は思う
余談:どこで仕事するか?
イベント会場で名刺を渡す時、「大垣の人なんですね!」と言う人が多い。。確かに僕はWebSig24/7のモデレータをやっていて、主に首都圏でイベントをおこなっているけど、今の時代、どこに住んでるかって、あんまし関係なくね?
マークアップとMTの構築が主な収入源なので、あまり制作する場所がどこなのかって関係ないんだ。インターネットと電話、FAXがあれば、仕事のやりとりは出来る
ただし打ち合わせが必要な場合は公共機関に近いほうがいい。僕の場合、事務所から大垣駅まで自転車で7~8分。駅を出て2時間半後には東京駅。大阪なんて、在来線乗り継いでも2時間だ。名古屋駅なら1時間もかからない。
だから、地方に住んでるから、地方の仕事をやらなきゃいけないなんて考える必要ないんだよ。技術があるのに正当評価されないと思っていたら、首都圏の勉強会に参加して、アピールすればいいと思う。
WebSig24/7は、そんなチャンスを儲ける場でもあるから、遠いとか交通費がかかるとか言わないで参加してほしい。
参加される方の注意点は、公開ブログを持っていること、なければmixi日記でもい。ブログには書き手の人間性が出る。どんな人かわからなきゃ、仕事で組むこともできないからね。
基本的には個対個の集まりだから、 個人ブログがないと、名刺交換して、それっきりで終わっちゃうから、ちょっと辛いと思うのだ。
最後に:お礼
最後に、もういちど、お礼を言わせていただきたい。今回のイベントに参加してくれた、すべての方。2次会で心地よい酒が飲めたのも、みんな、あなたがたのおかげです、ありがとう。
次回10月13日にMT分科会のイベントがあるけど、そちらも頑張るぞ!
まだ、会えてない人、【第17回】WebSig会議の会場で会いましょう。
※当日僕はスチール撮影をしている予定です。会場で見かけたら気軽に声かけてください:-)
投稿者: Dakiny 日時: 2007年10月 1日 23:45 |
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