今日のコラム:【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」を振り返る~イベントは儲からないけどやってみた~
2007年7月30日 23:27
7月28日土曜日、【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」に主催者側の人間として参加してきた。
イベントレポートは他の方も書いているから、僕は企画立案者として舞台裏を書きたいと思う。
何故、Movable Typeなのか?
あまりにも一般的なのテーマであるから企画段階では、WebSig24/7のモデレータの中でも賛否両論わかれた。 「今さらMTもないんじゃない?」とか、「WebSigの参加者はMTなんて聴きたいとは思わない」とか、モデレータの人たちは対抗戦好きなので、「MT VS WordPress」はどう?とか…。
#彼らは参加後意見が変わり、僕の溜飲は下がったから名前を出すのは勘弁したるw
取り上げた理由は、「Movable TypeがWeb屋さんのライフスタイルを変えるポテンシャルを秘めたCMS」であるからだ。
他じゃダメなのか?ユーザー数、制作事例、使いやすさ、ユーザー・サポートにおいて、WordPressだろうが、XOOPSだろうが比較にならず、自力解決できるスキルを持つためのツールにすぎない。
CMSとして使えるツールの中で、Webデザイナーの人がテンプレートを理解し、自力でそこそこWebサイトを構築できるのは、Movable Typeだけだといってもよい。
そして、これは大事なことだが、Movable TypeはCMS中、一番多くのサポーターやファンに支えられている。
彼らは無償で、自らのサイトでプラグインを公開したり、親切なTIPSを公開し、悩める読者の声に応えている。
インプットだけを要求するユーザーだけが増えても、市場の発展はないのだ。
その点、アウトプットを行うユーザーの多いMovable Typeは市場が発展しやすい。
WordPressではダメなのか?
僕はWordPressは好きだけどダメ。なぜなら日本においては、プラグインを公開している方もTIPSを公開している人もほとんどいないから。
公開サイトで調べていると、いきなり英語サイトに飛ばされる。
これでは、英語の堪能な人じゃないと使えない。
XOOPSじゃだめなのか?
ダメ。XOOPSをWebデザイナーがWebサイト構築を行うには、テンプレート作りにくい、管理画面わかりにくいし、サーチエンジンの最適化をおこないにくい、W3C準拠のXHTML+CSSにほど遠い等の理由がある。
XOOPSのテンプレートもカスタマイズすればW3C準拠のXHTM+CSSが出来るのは知ってる。
でも、それをWebデザイナーに要求するのは、拷問に近い仕打ちというものだ。
日本市場においては、これからも当面、Movable Typeのひとり勝ちが続くだろう。
#MTOSいかんによっては北米市場のシェアも覆される可能性が高い。
人選理由
タイムリーにMovable Type 4ベータがリリースされ、触ってみて、これはいいと感じたので、一般の人よりはMovable Typeを知っている人間の目から、Movable Type 4をきっちり研究している人たちを厳選させてもらった。お声をかけたのは、Moavble Type使いなら知らない人はモグリだろうと思われる著名である4名の方々。
#「小粋空間」管理人のyujiroさんにも声をかけたが、
残念ながら今回はマンドリンオーケストラの公演があるということで、ご出席いただけなかった。次回に期待したい。
テクニカルライター藤本壱さん
The blog of H.Fujimoto
エムロジック株式会社 取締役:関根元和(CHEEBOW)さん
ヒビノアワ
アルファサード有限会社 代表取締役野田純生さん
Junnama Online (Mirror)
産業技術総合研究所小川宏高さん
Ogawa::Memoranda
といっても面識があるのは藤本さんだけで、後の方は面識どころか書簡のやりとりもない。でも、来てほしから、「必ず来てね」と強い思いを込めてメールを送った。2次会で小川さんに聞くと「メールを読むと断れないような気がして…」と、思いは通じるものだネ。
「要するに、お前が話を聴きたい人間を呼んだんだろう?」はい、その通りですが、何か?
全員がプラグイン作者であるのは、僕自身がプラグイン開発に関わっていおりプラグインを作る人はデザイナーよりMovable Typeの構造を把握しており、きちんと説明できることを知っているからだ。
そして、聴衆者がMovable Type 4に対しての理解を深めてもらうため、イベントテーマに対して、お互いの得意分野で、講師が次の講師に話題をつないでいく、リレー形式で行うことにした。
イベントが成功したのは、テーマがタイムリーであり、人選がよかったからにすぎない。
イベントを振り返って
参加者の会場の雰囲気や懇談会での反響から察すれば、満足度が高いイベントであったと思う。
Webデザイナーを対象に、Movabe Typeというありがちなテーマにもかかわらず、WebSig24/7にしか出来ないエッジの立ったイベントが出来たことは満足している。
特に技術レベルの高い人たちに、Movable Typeの再認識をしてもらえたのは、してやったりという気持ちだ。
残念だったのは、MTコミュやブログで積極的にコミットしてみえる方々、Movabel Typeの書籍を書いてみえる方々の参加がなかったような気がすること。
オピニオン・リーダーの人達こそ参加してほしかった。
個人的には今まで面識のなかった、マイミクやTwitter Friendに会えたのがうれしかった。
今後の展開
まずは、日程会場が決まっている大阪で行うイベントをきちんと成功に結びつける必要があるが、会場での反響や、イベント後のコメントを読むと、分科会に対する期待が大きい。
分科会は少人数の勉強会にしたいと思っている。基本的には講師は1名。前半は講師による講習、後半はテーマに基づいたグループワークないし、発表会の形式で行いたい。
本当は10名ぐらいの精鋭的な研究会にして僕が講師を独占したいけど、採算を考えると30~40名ぐらいの規模になるだろうな。
第1回は僕がTinyMCE for Movable Typeをリリースしているから、一番関心の高い、「エントリー画面のカスタマイズ」をテーマに開催したいな。
マンネリ化を避けながら、ひとつのテーマで分科会を行っていくことに関しては、いろんな意味で考えていかなきゃならないなと思っている。
僕は他人のために自分が犠牲になってもいいという成人君主じゃないから、個人的には、一番は僕が岐阜県に住んでいるから、準備を含めての時間、東京との距離、移動や宿泊にかかる経費の捻出をクリアすることが最大の課題かな。
他の方のブログ
当日のイベントについては、他の方のブログを参考にどうぞ。
- Webサイトは会議室で作られてるんじゃない! 現場で作られてるんだ! (WebSig会議雑感) (Junnama Online (Mirror))
- WebSig24/7の参加報告+MT4の高速化あれこれ - Ogawa::Memoranda
- ヒビノアワ: WebSigでMTプラグインについて話してきた
- The blog of H.Fujimoto:WebSig24/7終了
- WebSigイベント「Movable Type 4のポテンシャルを探る」でMTの将来に安堵した « du pope : NAKANO Hajime’s Blog
- F's Garage:WebSig MT4イベント
スピーカーとモデレータばかりなので、一般参加者の声も聞かせてほしいゾ。
2007年8月6日(月)追記
遅くなって申し訳ないが、公式サイトにセミナー資料とレポートをアップした。
WebSig24/7: 第14回 アーカイブ
http://websig247.jp/meeting/14/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月30日 23:27 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
秋葉原ラジオ会館
WebSig24/7の翌日、同行のU君の強い希望で、九州からはるばる参加したアットスタイルさんと秋葉原電気街へ遊びに行く。
しばらくすると左手に見えた、ホビーショップコトブキヤが目印のアキバ名物ラジオ会館店。僕はかつてモデラーで、ガレージキットまで手を出した男なので、同行者に一切相談なく迷わずGO!
海洋堂直営店のお店 「ホビーロビー東京」、エヴァ初号機と綾波レイがお出迎え。同行2名は浮かれぬ顔だが山口式稼働をリボルテック、エヴァンゲリオンもいいけど、パトレイバーVSグリフォンが気に入った。
後は満足度が高かったのは6Fのボークス。芸術品の領域であるスーパードルフィーとファイブスター物語。エヴァンゲリオンまではツイテ来れたU君もファイブスター物語はついて来れず。
1人で堪能したので、アキバ探検はU君に任せて、アットスタイルさんと茶してた。
なので、メイド喫茶は行ってない。
まぁ、僕は電気街は好きじゃないから、同じ人混みなら新宿がいいな。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月30日 13:08 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
アキバ海岸 黒豚海岸カレー
2007年7月29日 23:53
アキバ見物の後、食事でもと秋葉原UDXのAKIBA ICHIへ行く。店舗一覧からアキバ海岸の黒豚海岸カレーがおいしそうだったのでGO。
最初にゆで玉子が出てきた。これはサービスでついてくるもので、おかわり自由。
Bカレーセット(メニューから好きなカレー2種+ライス(白米 or 十穀米)+スープ+サラダ) 880円を頼む。僕が選んだのは名物黒豚海岸カレー+シーフードカレーでご飯は十穀米。
運ばれて口にした、黒豚海岸カレー (゚Д゚)ウマー
コクがあって、なんともいえないおいしさ。
個人的にはスープカレーはご飯と混ぜるのもいいけれど、カレーを一口すすっては、ご飯を口に運ぶ食べ方が好き。
アイスコーヒーを食後に頼んだけど、こちらは頼まなきゃよかった:-p
秋葉原UDX
http://www.udx.jp/
アキバ・イチ|AKIBA_ICHI|秋葉原UDXのレストラン街
http://www.akiba-ichi.jp/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月29日 23:53 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
マックグリドル ベーコン&エッグ・チーズセット

▲マックグリドル ベーコン&エッグ・チーズセット
朝マックメニューの新商品。メイプルシロップ入りパンケーキにベーコン・エッグをはさんだもの。一口食べると変わった味なのだけど、パンケーキとベーコン・エッグ、パンケーキとソーセージ・エッグが好きな人ならチャレンジする甲斐あり。
Welcome to McDonald's Japan
http://www.mcdonalds.co.jp/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月29日 20:40 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
名古屋貝づくし
品川駅でヒットしている貝づくしを名古屋地区限定でリニューアルしたものらしい。基本的な味付けは醤油のみで、さっぱり好みの人にはうれしいお弁当。900円。
株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ
http://www.jr-cp.co.jp/index.php
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月29日 05:02 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
今日のコラム:名古屋のWeb屋さんたち、そろそろ目を覚まそうよ。~CSS Nite in Nagoya, Vol.3に参加して~
2007年7月26日 20:28
昨日、7月25日、CSS Nite in Nagoya, Vol.3に参加してきた。
鷹野さんのAdobe CS3についての講習はわかりやすく、笑いっぱなしだった。簡単な映像編集までできるようになったPhotoshop、カラーコントロールしやすくなったIllustratorはすごくよくなったけど、Dreamweaverは目新しい機能向上なし。CS3、旧マクロメディアトリオだけにするか、Adobe主力商品を含めてなのか、どちらにバージョンアップするか悩むなぁ…。
時間を30分延長して、セミナーは終了。 楽しかった。
2次会は会場近くのYAGIYAで、僕は鷹野さんの隣で終電ぎりぎりまで話をしたのだけど、鷹野さんて、外観は濃ゆい人に見え、個性的だが、どこにあのパワーがあるのかと思えるほど、性格は繊細でピュアな人だなと感じた。あの人のことをいろいろ誤解している人は会って話すとイメージ変わると思うよ。
また、会場や2次会で話した方々、昨日は楽しかったです。ありがとう。
以下本題。
本日は、名古屋マーケット(岐阜・三重含む)で働くWeb屋さんにメッセージを送る。
#地元を愛するゆえの刺辛文章
名古屋マーケットにいる人は東京はすごいと思ってるけど、それは大間違い。制作現場の人たちの実力は遜色ないと思う。
じゃ、なぜ、制作現場の人たちが東京はすごいと思うかというと、Webのキャスティング・ボート(Casting vote)をにぎる、プロデューサーやディレクター、もっと言えば制作会社の経営者のレベルが低いからだ。
彼らが学ぼうとしない、外に出て行こうとしないことについては、もっと責められていい。
インプットはともあれ、アウトプットを積極的に行わない連中が多いから、いつまでたっても、マーケット全体が向上しないのだ。
東京マーケットがすごいのは、経営者が率先してインプット、アウトプットを行い、交流もさかんに行うからだ。
限られた世界で1位になって嬉しいかな?
どっぷりとぬるま湯に浸かってるWeb屋さん多すぎ。
自分以下の人達に囲まれて、満悦してるのは情けないと思う!
制作会社の経営者の方々、あなたちこそ、東京まで勉強会に参加してほしい。でなくても、名古屋にはWCANというオープンな世界があるのだし、CSS Nite in Nagoyaも開催されるのだから、積極的に足を運んで自分の置かれている位置を確認してもらいたいものだ。
自分の立ち位置を誤解している人が多すぎし、自分たちだけがよければいいと思っている経営者が多いから、マーケット全体も成長しない。
#経営者には自営業も含まれる
名古屋のWeb屋さんたち、そろそろ目を覚まそうよ。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月26日 20:28 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
D.M.C(デトロイト・メタル・シティ)の七分袖のベースボールシャツ
このTシャツ着てると、ブテックとか美容院で、けっこう褒めてもらえるのだ。
だから、とてもオシャレなCSS Niteに、とてもオシャレなD.M.C(デトロイト・メタル・シティ)のTシャツ着て参加したのに、誰も突っ込んでくれなかった。
しょぼーん(;;)
CSS Nite in Nagoya, Vol.3のレポートは後ほど。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月26日 06:50 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
今日のコラム:イベント参加費はいくらが適性か?
2007年7月25日 14:39
今夜はCSS Niteなので、とてもオシャレなCSS Niteに、とてもオシャレなD.M.C(デトロイト・メタル・シティ)のTシャツ着て参加しようと思っている、今日この頃なのだけど、皆様、お元気でしょうか?
さて、今晩は帰るのが何時になるかわからないから、引き続き、WebSig24/7で開催する土曜日のイベントの挨拶文章や、進行の台詞を書いているんだけど…、イベント主催者側の人間として
「イベント参加費はいくらが適性か?」
を、自分時自身が納得するように整理させてもらおうかなと。
「そんなの内容によるでしょ」
以上、終わり。
もう少し書こう。無料がいいとか、有料がいいとかは個人の価値観。そりゃ、参加者にとっては、安いほうがいいに決まっている。主催者側はイベントに対する目的や主催団体の主旨により価格設定は異なるだろう。つまり、参加者には参加者の事情があり、主催者側には主催者側の事情があるのだ。
以下、参加者としての僕の事情を語ろう。イベント費は、東京の人が東京で行われるイベントに参加するなら、無料と10,000円は大きく違うが、 岐阜県という田舎に住む僕が、東京で行われるイベントに参加するとなると、交通費や宿泊費等だけも節約しても3万円以上かかるから、無料だろうが10,000円だろうが、イベントの参加費の価格は、参加するかどうかを決める第一要因ではない。
第一要因は、あくまでも僕の場合は、
「誰が何を話すのか?」
「どんな人たちが集まるのか?」
に尽きる。
イベント参加費が1回あたり、4~5万円ともなれば、苦しい経営の中で、それだけの対価に値するかどうかを決めるのは僕自身の価値観や経営観でしかない。
自分に関心がある内容か、または講師だけでなく、参加者に会いたい人がいれば参加するし、そうじゃなければ高いお金をかけてまで行かない。
「404 Blog Not Found:Web業界の底上げとか崇高な考えがあるなら、お前ら率先して金取ろうよ」に興味深い話が乗っていたから引用させてもらう。
だから、合州国では、まず有料イベントがあって、そこから無料イベントが派生したという形になっている。広大な合州国では、「ただイベントに参加する」だけでも、足だの宿だの結構な金がかかる。イベントを無料してもトータルで考えると、半額ぐらいの感覚にしかならない。
とあり、以下に続く。
ところが、日本では凄い人の大半が東京に集中していることもあって、単に集まってワイガヤやる分なら、電車賃程度ですんでしまう。それに飲み会を加えたってたかが知れている。凄い人々にとって、だからイベントを凄いことと感じるのはなかなか難しい。
引用したブログ、後半部分は支離滅裂だから全文を賛成しているわけではないが、引用部分だけは、東京でイベントがあろうが、大阪でイベントがあろうが、参加費以外にお金のかかる僕にはすごく納得できるのだ。
インターネットで告知するイベントは、参加者は都内に住む人だけとは限らない。価値あるイベントを提供していると思う人たちこそ、地方に住む人々のことも考えてほしいと思うのだ。
その点、地方割引や学生割引の設定があるCSS Niteはちゃんと考えているのだなと感心した。
テーマや講師を見た限りでもうしわけないが、2日間通しで6講習、1,6000円のイベント参加費は、僕に限っては高いとは思われなかった。
何故、Web標準の日々に僕は参加しなかったか?
個人の事情というやつだ。今月はまず、いくつかの仕事が重なっており、次ぎにWebSig24/7のモデレータとして、自分の企画する大事なイベントがある。その準備等を含め、時間的、経済的、精神的に余裕ないから、参加できなかっただけ。余力があれば参加しただろうな。
CSS Nite in Nagoya, Vol.3は会場が、名駅近くの名古屋ルーセントタワーで、僕の事務所からJR利用で1時間ちょっとで行ける場所。片道740円、往復1480円。参加費用がセミナーが2,000円、2次会が4,000円。まぁ、トータル1万円以内であれば、時間さえ許せば参加できる。
CSS Niteは講演内容よりも、鷹野さん個人に関心があるので参加します。
以上、参加者としての僕の事情は終わり。
以下、主催者としての意見を書く。
とかく、参加費をとるイベントは、運営したことのない人には儲かるものだと思われるけど、たいていのイベントって、スポンサーがつかなきゃ利益なんて、さほど出ない。むしろ赤字が当たり前。WebSig24/7は、主催者側も、講師も無償奉仕だからいいものの、それぞれの人たちが動いた時間を、単純に本業で働く時間賃金に換算して支払えば確実に赤字は免れない。
僕の場合、打ち合わせに東京に行く時間と経費で出て行ったお金は4万円。当日にまた5万円ぐらい。企画を行う時間や、講師の人たちや、WebSig24/7のモデレータとやりとりする時間は、足かけ2ヶ月でトータル40時間以上費やしている。馬鹿なんじゃないのと言われても仕方ない。
だが、それを馬鹿馬鹿しいと思うか、必要なことをやってると思うかも、また個人の価値観でしかない。
志の高い人たちは理解してくれから交流があるわけで、関わりのない方に、どう思われようが、かまわないと思う。
#目の前で馬鹿と言われたらブチ切れるけどね(苦笑)
僕は高い志を持つ人と時間を共有したいから、イベントに参加する。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月25日 14:39 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
今日のコラム: 【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」いよいよ週末!
2007年7月23日 23:17
写真は晴天に浮かぶ月。中国地方まで梅雨明け宣言の今日、東海地方は梅雨明けを思わせるような快晴だった。
ジープをオープンにしてツーリングといきたいところだが、 今週は、なにかと慌ただしい。
23日(月): 今晩中に5月中旬から続いたMT構築業務(請負)の納品完了。
24日(火): 金曜日最終チェックの某社Web制作。
25日(水): 18時からCSS Nite in Nagoya 2007 summer+アフターパーティで名古屋へ。
主催者の鷹野さんと会うのは、初めてなので、すごく楽しみにしている。
25日(木): 金曜日最終チェックの某社Web制作。
27日(金): 某社Web最終チェックで、18時に名古屋へ。
28日(土): 【第14回】WebSig会議「Movable Type 4のポテンシャルを探る」で東京へ。
さて、本題。いよいよ週末に、WebSig24/7のモデレータになって、初めて僕が企画したイベントが開催となる。
WebSig24/7のメンバーに助けてもらい、僕の残すタスクはキャンセル者のまとめ、企画主旨の原稿制作、事前資料確認だけとなった。関係者の方々の協力に感謝。
■タイムテーブルはこんな感じ(茂出木さん制作)
12:30 受付開始
13:20 開演 和田挨拶
13:30 蒲生挨拶(今回の企画意図について)
13:40 藤本さん講演スタート:MT4全般
14:20 関根(CHEEBOW)さん講演スタート:プラグイン
15:00 休憩
15:10 野田さん講演スタート:開発ネタ話
15:40 小川さん講演スタート:MTOS等、未来的予測
16:20 休憩
16:30 質疑応答
16:50 閉会 挨拶
17:00 終了 撤収
18:00 二次会スタート
これが無事終われば、後は飲んで、ホテルに戻って寝るだけと言いたいところだが...
終わった後に、イベントの報告書を書いて、8月6日に入稿。
#これで僕の梅雨明け十日は終わるだろう(苦笑)
さて、というわけで、企画主旨の原稿を書いている。
他の講師の方々もネット上に苦心の痕跡を残しているけど、僕は挨拶文作るだけで四苦八苦。
自分自身の文章を整理するためにも、何故、この人たちを選んだのかを、少し書くことにしよう。
全員が、Movable Typeのプラグインを無償公開している人々であり、プログラム畑の人間であり、Movable Type以外も理解した上で、Movable Typeを使っており、ベータ1からMovable Type 4を研究している人たという共通点がある。
なぜ、Webデザイナー向けのセミナーに、プログラマばかり呼んだのか?
これは、『Web標準やWebアクセシビリティの分かりやすいビジネスメリットをうまく説明できるのは実はプログラマである。 (Junnama Online (Mirror)』の以下の言葉だけ借りる。
#該当ブログの全文ではなく、あくまでも下記の言葉だけ借りたので誤解しないように
Web標準やWebアクセシビリティの分かりやすいビジネスメリットをうまく説明できるのは実はプログラマである。
このイベントの場合であれば、Movable Typeは「デザイナでも、そこそこのサイトが作れるが、プログラマのほうが性格をよくわかっていて、デザイナの人に使い方を、うまく説明できる」てことだ。
そして、プラグインを無償配布している方にしたのは、僕自身もTinyMCE for Movable Typeを配布していて、ほんの少しだけど貢献している人間であるし、WebSig24/7が「Webに関連するマーケットが健全に発展していく為に、Webに携わる方々が幅広く一同に会し、オープンかつ活発に共有する課題について協議・検討していくことを目的とした任意団体」だから。
もう少し、大きな会場でやればよかったなと思うのが、現時点の一番大きな反省点。僕はひとりでも多くの人に来てほしいけど、会場の都合もあるから、キャンセル待ちの方、参加できなかったら、本当にゴメン。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月23日 23:17 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (1)
イオン大垣ショッピングセンター
2007年7月18日 18:31
大垣市内の岐阜県道50号大垣環状線沿いにあり、2007年4月27日の開業した。
ジャスコと125の専門店で構成されるショッピングモール。
建物床面積64,936m²と広い。
テナントは充実していて、飲食店が多いのも特徴。
大垣市は滋賀県・三重県に近いから、県外からの利用者も多いだろうね。
イオン大垣ショッピングセンター
http://www.aeon.jp/sc/ogaki/
イオン大垣ショッピングセンター - Wikipedia
http://tinyurl.com/3az6mv
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月18日 18:31 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (2)
サラダディッシュ えびフリッター
今日のお昼にイオン大垣ショッピングセンターのフードコートにあるマックで、はじめて食べたけど、なかなかいい味。
最近のマクドナルドはちゃんとした値段のものはいい味になってきたね。
Welcome to McDonald's Japan
http://www.mcdonalds.co.jp/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月18日 18:14 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (1)
今日のコラム:才能を伸ばすために行う三つのこと
2007年7月17日 12:19
「404 Blog Not Found:才能に関して知っておくべき二つのこと」を読んでなるほどと思った。
かつては「種」であれば認められたのが、今でははじめから「実」を要求されるのではないか、ということ。かつては「種」のままでもなんとか業界に潜り込めれば、あとは業界にもまれながらその中で育つ余地があったけれども、今は「実」を持っていない人は業界に潜り込むことさえできなくなっているのではないか。
レベルもそうなのだが、怖ろしくスピードアップしているから、悠長に人を育てる余裕がなくなったと思うのだ。
たとえばIT業界は、小さな企業ほど即戦力を求めている。余裕はないから、採用されても、3ヶ月で芽が出なければ正社員になれないのが、当たり前になってきた。
泣きたくなかったら、就職してから全てを教えてもらえると思ったら大まちがいで、予め最低限のことは準備しておけよと。
まず、Webデザイナーであっても、最低限、Windows OSの基礎知識とキーボードのブラインドタッチは必須だろう。
次に、最低、Photoshop、Dreamweaver、Fireworksぐらいは知ってないと。
これがスタート地点。
ダメ烙印押されたくないなら、自分が務める企業がどういうところか、何が要求されるかを調べ、それなりに準備しておく必要がある。
さて、本題。
Web業界で働く、伸びる人は以下の3つの要素を持っている。
- 好奇心旺盛
- 交流会に積極的に参加し人脈を広げる能力
- 自分の意志や思想を伝える表現力(文章能力含む)
だから、好奇心のない人はダメ。交流会参加しない人はダメ。ブログ書かない人もダメ。
具体的に書こう
1.好奇心旺盛であること
玩具屋さんへ行く、書店へ行く。CDショップへ行く。映画館へ行く。ミュージアムへ行く。
感化されるための刺激はそこら中に溢れている。
ひとつのエレメントがプラスされた時、元になるエレメンツが多ければ多いほど、プラス成果は大きなものとなる。
2.交流会に積極的に参加し人脈を広げる能力
人との出会いは何にもましてチャンスの始まり。
懇談会とセットのセミナーは絶好のチャンス!
伸びない人は高いからとか、お金がないからと言う。
伸びる人は、お金は普段節約してでも参加する。
1日の食費が1,000円の人は1日の食費を300円に抑えれば
1ヶ月で21,000円のお金が節約できる。
お金がないから、動かないは負のスパイラルにしかならない。
3.自分の意志や思想を伝える表現力(文章能力含む)
自分の意志を伝える話術だけでなく、ネットを利用して人脈を広げるには文章能力が求められる時代だ。
だから、友達に読ませるmixi日記じゃなくて、広く自分を知ってもらうために書くのだ。
何故書くのか、交流のきっかけであり、交流の確定であったり。
まず、きっかけ。僕はブログを読んで関心を持たれ、交流のきっかけになったことは多々ある。
日頃発言のない人がイベント来ても、よく知らないから敬遠しがちだし。
確定は、名刺を渡され、個人的にもっと知りたいと思ったらブログ読むと思う。少なくとも僕はそう。
ブログなければ、名刺交換で終わり。
で、何を書けばいいですか?という人もダメ。
それを考えられるのが、伸びる若者の重要な要素だから。
なお、上記は僕のたぶんに偏見的な考えだから、肯定、否定は個人の自由だ。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月17日 12:19 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
道の駅 ふじはし 2007年7月15日(日)
2007年7月15日 22:13
台風一過、東海地方は抜けるような青空。はいいが、蒸し暑い1日。涼を求めに、三女を連れ徳山ダムまでツーリングに行く予定で揖斐川を遡った。
※このルートは結構好きで、身近ということもあり、気分転換によく出かける。1日に福井県まで抜けた記録が、このブログにある。
写真は道の駅星のふる里ふじはしで、最初の休憩ポイント。ご覧のように真っ青な空。揖斐川の左岸道路から国道303号へとつなげば、高規格道路とトンネルのおかげで、岐阜・大垣市内から大垣市内から約50分程度で到着。
ここから徳山ダムまでは30分程度だ。途中に観光施設としては藤橋城がある。
僕のツーリングスタイルは、飲み物はクーラーボックスに入れ、昼食はおにぎりを買って、車内や道の駅ですます。子供は脱水症状になりやすいから、水分はたっぷりとらせなきゃいけない。
ところで、本日は徳山ダムまで行く予定であったが、残念ながら台風のため横山ダム以北は通行止め。次回の機会を待つとしよう。
#ただし、涼しくなってからネ…:-p
道路情報
藤橋振興事務所 TEL:(0585)52-2111
参考リンク
星のふる里ふじはし道の駅
http://www1.odn.ne.jp/fujihashi-road-s/star/
徳山ダム公式ウェブサイト
http://www.water.go.jp/chubu/tokuyama/
※PDFの徳山ダムみどころマップは便利だから、出かける前に出力しておこう。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月15日 22:13 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
今日のコラム:お金と仕事はしたくない、僕は人と仕事したい
2007年7月14日 20:10
台風4号が迫る14日の午後、名古屋市内の企業まで打ち合わせに出かけてきた。
写真は僕の愛車三菱JEEPのデフ。三菱JEEP J50シリーズには一部の後付を除き、エアコンなんぞという文明の利器はついてないから、熱風が出てフロントガラスを温め、曇らないようにする仕組み。だから、夏場の雨は車内はサウナ状態となり、まことに辛い。
余談がすぎた。以下本題。
訪問先の企業は、社長が社員をすごく大事にしていて(甘やかすという意味に非ず)、社員もモチベーションが高い。本当にスタッフの女の子たちが一生懸命、自分たちの会社のWebのことを考え、出来ることを手伝ってくれる。顧客先のモチベーションは、僕の場合は仕事に感化されるので、すごくやりがいがあるのだが、同時に、プレッシャーも大きいので遅れがちになるのが申し訳ない。
僕は人と仕事がしたい。お金とは仕事したくない。
勘違いしてほしくないのは、「お金の話は後で」などというきれい事をぬかす気は毛頭ないということ。「お金の話は後で」という人の面をかぶった獣には何度煮え湯を飲まされたことか。
※仕事なんだから、まずお金をきっちりしないとね。
僕は無償でソフトを配津しているから、よく「ただでソフト配布してもうかるんですか?」と聞かれる。まぁ、そんな人は僕のブログなんて読んでないから、はっきりと書くけど、僕にはその人が、目の前のお金以外の価値を見てないのだなと哀れに思える。 無料配布したから、それがきっかけで、人脈という財産ができたんじゃないか。
僕は、自分の仕事に責任と情熱を持つ人たちと仕事したい。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月14日 20:10 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
GEOLANDAR M/T+ (ジオランダー エムティー プラス)
2007年7月13日 21:38
先月末にリアタイヤがパンクして、そろそろ溝がなく交換時期だったから、ついでに新しいタイヤを頼み、ロー手ションをしてもらった。
今つけている、GEOLANDAR M/Tは、生産終了となり、GEOLANDAR M/T+に代わっていた。
小さく+が追加されているが、どこがプラスなんだろう?
アップにしてみよう。
サイトを読むと、カットが新たにプラスされたようだ。
新たに配された1本の溝が、トラクション性をアップ
高いトラクション性を実現するため、方向性パターンと垂直に配されたクロスカットグルーヴ。このグルーヴを一本追加し、よりエッジ効果の高いトレッドパターンにすることで、全方向への踏ん張りと安定性をさらに強化。ダートにおけるラクションを高めました。
GEOLANDARは、コンパウンドが柔らかいから、減りは早いけど、ゴツイ外観から想像つかないぐらい、静かで乗り心地もよく、雨の日にもしっかりグリップしてくれるから。
ゴツイパターンはほしいけど、やかましかったり、雨の日やカーブで滑るのは嫌という人にはお勧め。
ヨコハマタイヤ [YOKOHAMA TIRE]
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月13日 21:38 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
N700系 キタ━(゚∀゚)━!!!!!
2007年7月 9日 19:22
昨日、親戚の法事で岡山まで出かけた折り、行きの新幹線(のぞみ1号博多行)がN700系であったので乗車レポートを送りたい。
N700系キタ━(゚∀゚)━!!!!!
デジカメや携帯で撮影する人だけでなく、望遠付一眼レフをかまえる人までも、大人気!
700系のデザインを踏襲しつつ、より、ダウンフォースを採り入れた無骨なデザイン。
三列席は中央席(B席)が少し広くなっている。
エアサス採用により向上したという、乗り心地は確かによかった。
椅子の形状を変えたことによりホールド感もいい。
揺れ具合は山陽新幹線では700系乗ったことがないのでわからないけど
帰りに乗った500系に比べると格段の差いいよ。
窓側(A席、E席)にある電源
テーブルも広く、B5サイズノートPCなら隣を気にすることなく広げられる。
ただし無線LANは2009年からだそうだ。
早く実現してほしいものだ。
喫煙室は、3・7・10・15号車のデッキにある。
4名も入れば、いっぱいだが、空調はよくできている。
煙草はたまに吸うけど、喫煙車両は嫌だという僕みたいな人にはいい:-)
なお、僕は鉄道マニアではないw。
新しい新幹線N700系スペシャルサイト
http://n700.jp/
次世代新幹線N700系
http://jr-central.co.jp/co.nsf/CorporateInfo/co_0H80
新幹線N700系電車 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/N700%E7%B3%BB
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月 9日 19:22 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
みそかつ&えびふりゃ~
2007年7月 8日 21:15
名古屋名物「みそかつ」と「海老フライ」を八丁味噌で食べる「みそかつ&えびふりゃ~」(900円)。大きくなエビフライ1匹とヒレカツが2個入って、値段は900円。
名古屋駅新幹線構内で販売しているのだが、早めに買わないと売り切れちゃう人気弁当で、ようやく購入の機会を得た。
「温かいご飯もありますが?」と勧めてくれたので、温かいご飯付を選ぶ。こういったサービスはうれしい。 お勧め!
株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ
http://www.jr-cp.co.jp/index.php
投稿者: Dakiny 日時: 2007年7月 8日 21:15 |
|
|
| パーマリンク | コメント(0) | トラックバック (0)
今日のコラム:ネットの世界は偉大だ
2007年7月 6日 09:21
WebSig24/7主催で行う、7月28日(土)に開催のMovable Type 4のイベントと、9月29日(土)開催のExpression+Movable Typeの実践セミナーの打ち合わせの件で上京している。
それぞれのイベントは実現に向け確実に前進した。
終結は見えてきた。参加を快諾してくれたゲストの人々、支えてくれるWebSig24/7の人々、当日、会場に来てくれる人々のためにも、もうひと頑張りするとするか!
地方都市に住む僕が企画して、同じMovable Type使いといえど、技量差のおよばない方々に参加してもらい、イベントを行うなんて、インターネットの時代じゃないととてもできない。
ひとり、ひとりは小さな存在だが、小さな存在が集まり、大きな流れへと変えていける。インターネットの存在は偉大であるし、人と人を結びつける意味でも