今日の開発::Movble Typeのエントリーにフォームを追加するプラグイン、JMForm
2007年3月30日 06:53
JMFormは、MTの投稿画面内にフォームが作れる優れモノ
Movable Typeにフォームを追加するプラグインとしては、RightFieldsや、CustomFieldsが知られるが、紹介するJMFormは投稿画面にフォームを追加するものなので、少し使い方が異なる。
RightFieldsが、更新者がフォームで入力するためのものであることに対して、JMFormは、記事中や記事下にアンケートフォームや、問い合せフォームを作ったりする場合にむいている。
このプラグインは、 単体で機能するのではなく、TinyMCE Plugin for Movable Typeに組み込んで利用する。
上記スクリーンショットはパートナーのDigiCloが実験的に、JMFormをTinyMCE Plugin for Movable Typeに組み込んで作ったもので、実験の結果は良好であったから、TinyMCE Japanで日本語化を行い、GW前には、TinyMCEや、TinyMCE Plugin for Movable Typeの拡張機能キットとして配布する予定だ。
以下、簡単に使い方等を説明する。
JMForm - a full form editing pluginに説明
SourceForge.net: JMForm plugin for TinyMCEからダウンロードして、TinyMCE Plugin for Movable Typeや、TinyMCEに組み込む。
※組込方は、パッケージ付属のドキュメントに書いてある
JMFormを組み込むと、4つのアイコンボタンが追加される。
- テキスト、チェックボックス、ラジオボタン、その他
- プルダウンメニュー
- テキストボックス
それぞれのアイコンボタンをクリックすると下記のようなメニューが開くので、必要な項目を埋めたり、選択するだけでフォームは完成。
テキスト、チェックボックス、ラジオボタン、その他を作るための設定画面。プルダウンメニュー、テキストボックス以外はこの機能で作る。フォームタグがわかっている人なら、英語版でも充分使える。
できあがったものは、こんな感じ。
Movable Typeや、TinyMCEの可能性がまたひとつ広がった
上記の組込はTinyMCEのプラグイン追加だけでなく、TinyMCE本体のハックも必要となる。パッケージ付属の設置マニュアルには組込方がきちんと書いてあるが、英語が読め、かつ内容が正しく理解できる人でないと組込は無理だと思う。そうでない人は、組込マニュアルをつけた日本語版を組込キットを必ずリリースするから、それまで待ってほしい。申し訳ないが、日本語版開発を優先したいので、個別の質問は遠慮してほしい。
参考になれば幸い。
以下、余談
現在、TinyMCE2.1.0の日本語化をすすめているのだが、「最新版(TinyMCE 2.10)がリリースされたので日本語化はよろしくね」と、パートナーのDigiClo宛に本家TinyMCE開発チームからメールが届く。少しずつであるが本家に認知されてきたことは、うれしく思う。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月30日 06:53 |
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今日のコラム:加賀野の名水(加賀野八幡神社自噴水)
2007年3月28日 17:47
僕の住んでいる岐阜県大垣市は"水の都"と呼ばれる水に恵まれた場所で、事務所は、その市内でも名水の沸く井戸のある場所として知られる加賀野八幡神社の近くにある。
本日、春の陽気に誘われ 、ふらりと加賀野八幡神社まで出かけてきた。
名水の湧く自噴井戸のある加賀野八幡神社
かつて、この地には加賀野城があった。築城年代は定かでないが、代々美濃守護土岐氏に仕えた後藤氏によって築かれたもので、永禄4年落城。遺構はなく、石碑のみがかつて、この地に城があったことを語るのみ。
境内にある自噴井戸
名水の噂を聞いて、遠くは県外からも汲みに来る人がいるという。深さ136mの地下から毎分400ℓ、水温14℃の水が湧き出ている。
大腸菌のない自然水
「生水は飲まないようにして下さい。」と書いてあるが、飲まずにどう確かめるよ(笑)。
酸素水のようなまろやかな味。
加賀野八幡神社: 岐阜県大垣市加賀野1-375-1Google マップ
国道21号バイパスからすぐの場所にあるから、機会があればついてに寄ってみるといい。
以下余談
この「加賀野名水公園」周辺は地下水に恵まれ、僕の事務所のあるマンションも地下水の恩恵をうけている。名水と同じ水質の水は、まったくカルキ臭のない無色透明の水で、市販のミネラルウォーターよりおいしく感じる。
事務所を現在地に移転してから、仕事場用にペットボトルの水やお茶を購入することは皆無になった。車ででかける時はこのおいしい水で淹れたお茶を持って行く。
水がおいしいだけでも、人はしあわせになれる
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月28日 17:47 |
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今日の備忘録:mt-wizard.cgiでMovable Type 3.3のインストールは簡単!
2007年3月27日 01:47
Movable Type 3.3のインストールは、mt-wizard.cgiを使えば簡単
どうして、マニュアル書いてないのか不思議に思うのだが、Movable Typeは3.3系から、mt-wizard.cgiを使えば、mt-config.cgiの設定をしなくてもインストールが可能だ。
本日はMovable Type 3.34を例にインストール方法を解説したい。
※3.33-ja以前と、3.34は多少違う。
なお、データベースの設定やCGIファイルのパーミッション変更は事前に、利用しているサーバーの設定マニュアルを読んで事前にすませておくこと。
1. mt-check.cgiを動かして動作環境の確認
すべてアップロードが完了したら、.cgiのパーミッション(通常は755)をサーバーマニュアル通りにを変更し、index.htmlを立ち上げ、mt-check.cgiで動作チェックを行う。
Movable Typeのシステムチェックは無事に完了しました。
と表示されれば、次ぎに進む。
2. mt-wizard.cgiを動かして、初期設定を行う
index.htmlの代わりにmt-wizard.cgiと入力するとMovable Type 構成ウィザードの画面が立ち上がる。まず、[開始]をクリック。
サーバーに必須モジュールはすべて用意されています。 追加のインストールは必要ありません。
と表示されたら[次へ]をクリック。
データベースの種類を選ぶ、通常は、MySQL Databeseを選択する。
※予めデータベースが使えるようになっている必要がある
データベースを選ぶと、記述欄が表示されるので、記述通りに入力して、[接続のテスト]をクリック。
※データベース名、ログイン名、パスワードは予め控えておくこと
データベースに正しく接続されれば
データベース設定を完了しました。 次へボタンをクリックしてメールの設定をしてください。
と表示されるから[次へ]をクリック。
通常はsendmailを選択して[次へ]をクリック。
※後から設定するも行える。
Movable Type Publishing Platform 3.34の構成が終了しました。
と表示されたら、[インストール]をクリック。ここから下は、mt-config.cgiの設定をすませた後に行う作業と同じ。
3. Movable Type 3.34のインストール
必要事項を記入して[インストールの続行]をクリック
インストールが完了すると、上記画面になる。[Movable Typeにログインしてください]をクリックする。
ログイン画面が表示されたら無事完了。お疲れさま。
※上記は IDとパスワードを入力した状態。
参考リンク
Six Apart - 技術情報提供ブログ: mt-wizard.cgiでMovable Typeを簡単にインストール
http://www.sixapart.jp/pronet/developers/movabletype/mt-install-wizard.html
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月27日 01:47 |
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今日のおすすめ:ネスカフェ 香味焙煎(30g)
2007年3月22日 15:30
香りも楽しみたいから、小瓶しか買わない
自宅から1kmほどの事務所に行って最初にすることは、窓を開けて空気を入れ換え、マグカップにコーヒーを入れて脳を目覚めさせること。コーヒーは、面倒なのでインスタントコーヒーを使ってる。
インスタントコーヒーと馬鹿にすることなかれ。雰囲気こそ負けるもの、味は下手なドリップコーヒーに決して負けてない。
お気に入りのブランドはネスカフェ プレジデント。これ飲んじゃうと他のインスタントコーヒーは飲む気がしないのだが、先日を試しに購入した香味焙煎は違った。 封を開けると、まさにコーヒーの香り。味わいも含め、これは気に入ったな。
好きなんだけど、一杯一杯入れるのがちょっとね。という方に…、
香りはすぐ抜けちゃうから、30g入りの小瓶で購入がお勧め。
NESCAFE 世界のコーヒー、ネスカフェのサイト
http://jp.nescafe.com/
ネスカフェ プレジデント
http://jp.nescafe.com/president/index
ネスカフェ 香味焙煎
http://jp.nescafe.com/koumibaisen/
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月22日 15:30 |
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今日のコラム:個人のWebパブリッシングから、Web制作者はWebとは何か学ぶべきだ
2007年3月21日 20:12
TinyMCE for Movable Typeを開発して、よかったと思ったメールが届いた
TinyMCE Plugin for Movable Typeは、本来、HTMLを知らない人が、Movable Typeを使ってサイト更新するために開発したWYSIWYGエディタだ。無償で配布しているから、お礼のメールや、Webでの紹介が開発のモチベーションの支えとなっている。
先日、鉄腕たろうさん(女性)から、TinyMCE Plugin for Movable Typeの件で質問をいただき、何度かメールをやりとりした、今日、「できました~!\(^o^)/」ではじまるメールに…
PS:退屈な時があれば覗いてみてください。私のHPです。
http://www.geocities.jp/iwan187/
とあったので、URLを開いて驚いた。
テーマが明確で、目次が整理されており読みやすく、思想も文面に現れ、内容も充実した、たいへんよいサイトだ。
ボリュームがありすぎて、すべては読んでいないのだが、渓流釣りに感心のない僕にも読み応えのあるサイトだ。彼女の岩魚や渓流に対する想いが、これだけの充実したサイトを作らせたのだな。
よくぞ、ここまで作ったなと感心する。
僕は、こういったテーマをもった人たちに、使ってほしいと思うから、TinyMCEをベースに日本語化や、Movable Type等の各CMSで使えるエディタを開発しているから、ほんとうによかったと思った。
関連サイト
岩魚のめ
http://www.geocities.jp/iwan187/
個人のWebパブリッシングから、Web制作者はWebとは何かを学ぶべきだ
秀麗なデザインばかりに重点をおき、訪問者もほとんどない(ROIの見合わない)サイトばかり作っているWeb制作者は、一般人が作り、多くの訪問者のあるサイトを見て、Webとは何かを学ぶべきだ。
何故、そこに人が集まるのか?何故、自分が作ったサイトには人が来ないのか?これを考えてほしいと思う。
考えくれれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月21日 20:12 |
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今日の備忘録:VALUE DOMAINへの汎用JPドメイン移管方法
2007年3月20日 05:31
VALUE DOMAINへの汎用JPドメインの移転は簡単だ
先日の続きで、今回は汎用JPドメインの移管方法を解説する。作業工程はCOMドメイン等の移転より簡単な上、移転に経費は派生しない。
下記にやり方を順番に説明する。
1. 登録番号を調べる
汎用JPドメインの移転にあたってはAuthorization Codeの代わりに登録番号が必要だ。通常は現在の登録事業者に確認しないとわからないが、VALUE DOMAINの場合は、サイトで調べることができるので、まず移転したい汎用JPドメインの登録番号を確認しよう。
VALUE DOMAINのサイトへ行き、 ユーザー登録している場合は、[ログイン]をクリック。そうでない場合は、[ユーザー登録]をクリックしてユーザー登録してから、[ログイン]。
[汎用JP専用コントロールパネル]をクリック。
[登録事業者を調べる]をクリック。
ドメイン名を入力して[調査]をクリック。
登録番号をコピーして、汎用JPコントロールパネルに戻る。
2. 指定業者の変更を行う
[新しく指定業者変更の申請を行う]をクリック 。
ドメイン名と先ほど取得した登録者番号を入力して、[申請]をクリック。これにて手続き終了
3. 移転変更の許可を出す
数日内に現在の指定事業登録者より、下記のような内容のメールが届くから、書式に応じて変更許可を出す。
下記のドメイン名について他事業者より指定事業者変更申請が提出されました。
ご確認の上、変更の可否をこのメールの[変更可否]項目の 許可・不許可 いず
れかを残して返信する形でお知らせ下さいますようお願い致します。期限までにご回答の無い場合は「変更許可」としてお取り扱いさせて頂きます。
[変更可否] 許可・不許可
[ドメイン名] GAMO.JP
[変更先事業者] 株式会社デジロック
[ご回答期限] 2007年03月21日
現在の指定事業者により異なるが、僕の場合は返事を出して当日に指定事業者が変更された。
4. 移転完了
[取得済みドメイン一覧]に表示されれば、無事移転は完了。マックくんではないが、汎用JPドメインの移管に必要な作業は「たったこれだけ」なのだ。すべて日本語でやりとりできて実に簡単。
5. 補足
VALUE DOMAINユーザーから、異なるVALUE DOMAINユーザーへの汎用JPドメインの管理移管は、経験上スムーズさに欠けるので、汎用JPドメイン移管代行するなら、最初から本来設定するVALUE DOMAINユーザーに移管したほうが、無駄手間がはぶけて楽。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月20日 05:31 |
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ウッドランドカモのコットン・ニットキャップ
2007年3月18日 02:56
岐阜・名古屋は晩秋から冬にかけて、伊吹おろしとよばれる強い北西風が吹く。そのため、体感温度は気温以上に寒く感じる。
昨日、伸びっぱなしの髪を、ばさっりと切ったから、なおさら、この寒さがこたえる。
本日、終日外出しており、寒さに耐えきれず、途中でオールコットンのニットキャップを購入した。
耳から後頭部がすっぽり隠れるから、今日は重宝した。
ウールやフリースほどの保温力はないから、初冬とか春先にいいカモ:-)
着用例、モデルが悪くてすまんす(^^;
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月18日 02:56 |
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今日の備忘録:VALUE DOMAINへのやさしいドメイン移管方法
2007年3月17日 02:42
ドメイン管理会社の移管は、そんなに難しくない
僕がインターネットを始めた1995年当時はNetwork Solutionsぐらいしか、COMドメインがとれなかった。以来ドメイン申請は、Network Solutionsで行っていたのだが、すべての手続きを英語で行わなければない上、DNSサーバは使えず、管理費は年間34.99ドル(約4,100円)と割高だ。
ドメインにAuthorization Codeが採用され、ドメインの移管が簡単になったのきっかけに、Network Solutionsで取得したドメインを、Web上の管理ツールから日本語で一括管理できるVALUE DOMAINに移管することにした。
移管手続きをまとめてみたので、参考にしてほしい。
1. Authorization Codeの申請
Network Solutionsのサイトに開き、[Account Manager]をクリック。
User IDとPasswordを入力して[Login]。
[Turn off or Request Authorization Code]をクリック。
※この時点では
Domain Protect: Onであるか、Offであるかは気にする必要はなし。
必ずにTurn Domain Protect offを選択して(Protect onだとドメインが移管できない)、Request Authorization Codeにチェックを入れ、[Save]をクリック。
※注意:Network Solutionsの場合は、移管許可の問い合わせは、WHOIS情報に登録してあるAdministrative Contactか、Technical Contactのメールアドレスに届くので、今使っているメールアドレスが登録情報と異なる場合は、必ず事前にWHOIS情報を変更しておくこと。
まもなく、Network Solutionsから、"Your Authorization Code Request "という件名の英文メールがWHOIS情報に登録してあるメールアドレス宛に届く
。
※SPAMフィルターを使っている方はよくゴミ箱に埋もれているから、ゴミ箱も探すこと
Dear Network Solutions(R) Customer,
We received your authorization code request on 03/16/2007 for your domain name DAKINY.COM.
Your authorization code is: ekaEu8PH1Gv
メールの内容はこんな感じだ。
ekaEu8PH1GvがAuthorization Codeになる。
※このAuthorization Codeはもちろん偽造:-p
2. 移管申請依頼
VALUE DOMAIN(バリュードメイン)のサイトへ行き、ログインをして、ドメイン移管から、[(割引価格で移管)]をクリック。
VALUE DOMAINのIDのない方は下記参照
http://www.dakiny.com/archives/movable-type/xarecomvalue_domain/
移管したいドメイン名を入力して、[次のステップへ]をクリック
ドメイン名の下に、先ほど取得したAuthorization Codeを入力して[移管申請]をクリック。
『 このドメイン設定で宜しいでしょうか?宜しければOKを押してください。』と表示されるので、[OK]をクリック。
メッセージが表示されるので、移管の進行状況を確認してみよう。
と表示される。
3. 移管の確認
まもなく、VALUE DOMAINから英文で、"Transfer Request: REQUEST dakiny.com [5502771]"のような件名でメールが届く。
※ドメイン名と受付番号は各自異なる。
メールの下部に、表示されるURLへ行くと、下記のような画面が開く。
以下の移動要請をおこないますか?という意味なので、[Activate!]をクリック。
"200 Command completed succesfully"と表示されれば成功。
4. 移管の承認
通常、1時間以内に、Network Solutionsから、"Domain Name Transfer Request"という件名のメールが届くので文面中のリンク先を開く。
このような画面が開いたら、Confirmをチェックして、[Submit]をクリック。
この画面が表示されたら、これで移管の承認は完了し、しばらくして、Network Solutionsから、"Registrar Transfer Request Complete"という件名のメールが届く。これで移管に関する手続きは全て終わりだ。
5. 移管の完了
通常、24時間以内にVALUE DOMAINに移管される。完了すると、[ユーザーコントロールパネル] > [取得済みドメイン一覧]にドメイン名が追加される。
インターネットの世界では、ほんの少し努力すれば、安価に快適な世界を手に入れることが可能だ。
インターネットの世界では、同じことを行うならば、知識と支払う金額は反比例する。読者の方々も知らずに我慢するよりも、知識を得て、安価に快適な世界を手に入れてほしいと思う。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月17日 02:42 |
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今日の研究:WinSCP FTP感覚で使えるSSHクライアント
2007年3月16日 04:55
SSHは使いたいが、テキストコマンドはいまいち苦手という方は、GUIライクなWinSCPを使うといい
SSH(Secure SHell)が使えるサーバーの場合、TelnetやFTPクライアントではなく、SSHクライアントを用いたほうが、パソコンとサーバ間の通信を暗号化するため、安全にファイル転送がおこなえる上、TelnetやFTPクライアントに比べ、転送速度も速い。
とはいえ、UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2のように、テキストコマンドを入力するソフトウェアは慣れない人には使いにくいことも事実。
そこで、今日紹介するのは、無償で使え、GUIベースでマウスで簡単に操作ができる、SSHクライアントであるWinSCP。使ってみれば一度で、その便利さがわかると思う。
1. WinSCPのダウンロードとインストール
WinSCP Download Pageへアクセスして、WinSCP 3.8.2 [Multilanguage installation package]を選択し、ダウンロード。
パッケージを解凍して、インストールして起動すると上記の画面になる。そのまま使ってもいいが、英語版が使いにくい人は、日本語パッケージを組み込むといい。
2. WinSCPの日本語化
- Translation Pageから[Japanese]を選択してダウンロード。
- ダウンロードファイルを解凍し、言語ファイル(WinSCP3.jp)をWinSCPをインストールしたデレクトリ(通常は/Program files/WinSCP3)にコピー。
- WinSCPを起動し[Languages]ボタンを押し[japanese]を選択。
日本語化はされたもの、表示がおかしいが、気にせず、WinSCPを再起動。
WinSCPを再起動すれば表示は正常になり、これで日本語化は完了。
2.WinSCPの使い方
ホスト名、ユーザー名、パスワードを入力し[保存]をクリック。
セッションを保存してくるかどうかたずねくるので、[OK]をクリック。
セッションが保存されたので、次回からはこのセッションが使える。接続するには、[ログイン]をクリック。
接続された状態は、FTPクライアントそのもの。操作も同様で、NextFTPやFileZilla等のFTPクライアントになれている人なら、さほど苦労することもなく使えるだろう。
参考サイト
WinSCP :: Introduction
http://winscp.net/eng/docs/lang:jp
WinSCP 日本語化
http://www.geocities.jp/winscp_jp/
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月16日 04:55 |
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今日の仕事:XREA.COM(VALUE DOMAIN)で安価で快適なサーバーライフを楽しむ
2007年3月12日 05:36
MySQLを必要とするCMSを構築するのに、なんで、スペックの低いサーバーを選ぶのかな?
僕は仕事で、データセンターにサーバーを預かってもらい、企業のサーバーやバーチャルサーバーを扱っているので、 SQLDBを必要とし、サーバースペックが要求されるMovable Typeで、わざわざスペックの低いサーバーを選ぶ人が多いのを不思議に思うのだ。
#24時間、365日電話のつながるサポートをやってるから、個人が借りるサービスではない(^^;
「スペックの高いサーバー=値段も高い」というのは昔話で、今はスペックが高くて、安いサーバーもある。Movable Typeを使いたいのですが、安いサーバーありますか?と問われれば迷わず、今ならXREA.COMを薦める。
XREA.COMは、COM/NET/ORGドメイン:年999円、サーバー:年2400円払えば、CPU速度が高く、メモリも充分搭載し容量2GBでMySQLが複数使え、サブドメインも複数使える快適なサーバー生活を送ることが出来るのだ。
再構築の都度イライラが募るなら、1日でも早く移転したほうがいい。
だが、XREAは借り方がわからない人が多いようだ
XREA.COMのサイトへ行っても借り方がさっぱりわからないらしい。それもそのはず、XREA.COMのサーバーをい借りるなら、最初にVALUE DOMAIN(バリュードメイン)のサイトへ行って、IDをとらなきゃだめなのだ。そして、ほとんどの操作はVALUE DOMAINのサイトで行う。
大まかに借り方を説明すると
- VALUE DOMAINのIDを取得する
- お金を払う
- ドメインを取得する、または移転する
- 無料サーバーアカウントを取得・作成する
- サバー管理ツールでサーバーを設定する
以上という流れで、サーバーを作成さえすれば、後はすごく簡単。では、やってみよう。
1. 注意!説明書を読まない人は借りるべきではない
XREA.COMは説明書をきちんと読む人にとっては、すごくいいサーバーだが、説明書を読まないたぐいの人は、このサーバーを借りないほうがいい。このサーバーは自己責任で作業が行える人が使うサーバーだ。人件費が価格に反映するのだ。サポートが少ないから安く借りられる。依頼心の高い方は、お金を払ってでもサービスのいきとどいたサバーを借りるべきだと僕は考える。
XREA.COMに記載されている、最低資格条件を引用する
- 日本在住で、且つ、日本語を理解し、対応できること。
- 社会・ネットのルールを理解し、守ることができること。
- 社会的責任を取ることができること。(18歳未満の方に関しては、原則として親の承諾が得られていること)
- 簡単なホームページを作ることができる・メールのやり取りができる知識をもっていること。
- 常に連絡のつくメールアドレスを登録しておくこと。
厳しい書き方だが、僕はあたりまえだと思う。安いには理由があるのだ、上げ膳据え膳ではない。
2. VALUE DOMAINのIDを取得する
VALUE DOMAINのサイトを開き、[ユーザー登録]をクリック。
ユーザー情報をすべて英文で記入して規約を認証すれば、VALUE DOMAINのIDを取得できる。
※この情報はWho isに使われる
2. ドメインを取得する
VALUE DOMAINのサイトを開き、[ログイン]してから開くユーザーコントロールパネル中ほどより下にある、支払い操作から、[カード(VISA/MASTER/NICOS/JCB/AMEX)でお支払い][WebMoney(ウェブマネー)でお支払い][銀行振り込み・郵便振替のご連絡]のいずれかの方法を選んで、ドメイン管理+サーバー管理に必要な金額を払う。まぁ、COM/NET/ORGドメインの人は4,000円も入れておけば充分だろう。
※余ったお金はプールされるので次年度更新時にでも使えばいい
支払いが完了したら、[割引価格で取得]の表示があればそちらを選び、表示のない場合は、[新規ドメインの取得]をクリックして、任意のドメインを取得する。
3. 無償サーバーを借りる
上記で新規ドメインを取得した人や、すでにユーザーである人のみ無償サーバーを借りられる。該当しない人は有償のサービスしか借りられない。[ログイン]のとなりにある[メニュー]をクリックする、レイヤーメニューが表示されるから、[無料サーバーアカウントを取得・作成]をクリック。
※お金は、ドメイン設定後完了後にでも支払えばいい。
まず、サーバーの種類を選ぶ。MySQLとPHPの大まかなバージョンは表示されているが、必ず[サーバー仕様]をきっちり見て、動作環境に見合うサーバーを選ぶこと。とくにMovable TypeユーザーはPerlのバージョンに注意すること、5.8.8を選んでおけば問題はおきない。選んだ後に[登録]をクリックすれば、FTP情報が契約したメールアドレスに届くが、そのまま、[ユーザーコントロールパネル]に戻って設定を行ったほうが楽だ。
4. サーバー管理ツールでサーバーを設定する
[サーバーアカウントの登録・管理・購入]をクリックすると、借りているサーバーが表示されるから[サーバー設定]をクリックする。
※赤字になっているのは支払いを済ませたサーバー
サーバー管理ツール画面が開く、使い方はやさしいが、くれぐれも説明はよく読んでから、個々の設定をおこなってほしい。
5. Webページをアップロードする
これは、借りたら、早急に行うこと。なぜなら、禁止事項として規約に、
トップページ(index.htmlやindex.cgiファイル等)が無い、もしくは、実際のコンテンツと異なる趣旨のトップページを置くこと。
とあるからだ。
ひとまず、文言は[工事中]でもなんでもいいから、仮の、index.htmlをアップロードしておこう。
無償で利用している場合は、Webのトップに広告が入る。お金を払えば広告が消える。
後は説明書をよく読んで、快適なサーバーライフを楽しんでほしい。
以下余談、SEOの基本中の基本は、まず独自ドメインを取得すること。企業なら必ず独自ドメイン、個人なら最低でもサブドメイン。これなくしてサーチエンジンの順位を気にしているのはナンセンス。
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月12日 05:36 |
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今日の研究:Gliffy PowerPoint+で役立つ、画面生成ツール。意外と便利だ
2007年3月11日 06:11
簡単に画面生成ができる、5,000円以下のツールを探していた
短時間で作れること、人が集まってのプレゼンでは、インパクトがあることから、最近は企画書もすっかりPowerPointで作るようになったのだが、画面生成やフローチャートまで作るには無理がある。
で、必要ある場合は、Illustratorか、Photoshopで作ることになるのだが、さほど完成度を要求されない場合はやや面倒。かといって、たまにしか用途のない作業に、Visioを6万も出して購入する気はない。
Webの画面設計やら、フローチャートをサクサク作れる、格安ツールがないかと探していたら、オンラインサービスで、GliffyなるFlashで作られた、無償で使えるオンラインツールがあちこちで紹介されていた。
Gliffy
http://www.gliffy.com/
試しに使ってみたので、僕なりの使用感を書くことにする。
1.画面設計
ただの練習用なのでデザインがどうとかはなし(苦笑)。ガイドラインとレイヤーやロック機能が使えないだけで、個々のエレメントは数値入力でサイズを変更でき、座標で位置合わせはできるから、CSSをきちんと理解している人なら簡単に使えるのではないかと思う。惜しいかな説明用の吹き出し図形がないので、全てをこれだけで作ることは難しい。
ということで、吹き出し図形は、PowerPointで入れてみた。充分実用的。
ただし、見た目の完成度を望まれる場合は、IllustratorかFireworks、Excel等を使ったほうがいいかな?と思った。
2.フローチャート
こちらは使えそうかな。意外と見栄えのよいフローチャートが簡単にできる。
ネットワーク構成図とかも書けるのは、ありがたいかもしれない。
他に何ができるかはサンプルで確認してほしい。
Gliffyサンプル
http://gliffy.com/examples6.shtml
これを見るだけなら、かなり、スゴイモノが作れると思いがちだが、試用してみればよ~くわかるけど、これらのサンプルはかなりの力作だ。特に画面設計は、ここまでの完成度を出すなら、IllustratorかFireworksで作ったほうが速くて、完成度の高いものができると思うのだけど…。
結論:凝ったことやらずに、サクサク作るなら充分使える
オールFlashのツールなので軽快に動くし、凝ったことやらないなら充分実用的で、たまにしか図形を作る必要がないという方や、完成度の高いデザインは必要ない人には、じつに重宝なツールとなるだろう。
出力はJPEG、SVG、PING形式で可能、一度おためしあれ。
画面設計については下記も読んでおくといい
第35回 画面設計書はどう作られるべきか
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070109/258211/?ST=swd-design
第36回 画面設計書を書くための手法とツール
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070116/258835/
参考になれば幸い。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月11日 06:11 |
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WebSig24/7 第12回WebSig会議の二次会 & mixiコミュニティ1000Daysアニバーサリー
2007年3月10日 23:27
大きくなる奴は出会いをチャンスに変えていく
といきなり、本題から入ってしまったが、僕の知ってる若くして成功する人間て、芽が出る前から、例外なく人が集まる場所に積極的にでかけ、知人を増やしてチャンスをものにしていく。大企業の入社が決まりながら創業した青年とか、若干20歳で株式会社の社長になった青年とか、学生時代に創業して10人以上人を使ってる青年とか。
そんな意味で、来週土曜日16日に渋谷で開催される、WebSig 24/7 mixiコミュニティ1000Daysアニバーサリーイベントはおすすめ。
第12回WebSig会議の二次会 & mixiコミュニティ1000Daysアニバーサリーイベント。
通常の2次会に加え、過去のスピーカーの方々をお呼びする豪華版として企画され、スピーカーの方たちと気軽に話せたり、同じ興味、問題意識を持った人たちと知り合えるチャンスです。WebSig会議で一番ためになると噂の二次会、ふるってご参加下さい。
継続は力なりと言うけど、まさに1000日。2000日までには、さらにパワーアップ確実!
大いに盛り上がることが期待される!
現在以下のスピーカーの方々が参加表明している。
・第8回スピーカー:株式会社ビジネス・アーキテクツ
太田 良典氏
・第7回スピーカー:全日空システム企画株式会社
安西 敬介氏
・第5回スピーカー:株式会社ビジネス・アーキテクツ
森田 雄氏
・第2回、第5回スピーカー:株式会社キッズプレート
茂出木 謙太郎氏
・第6回、第10回スピーカー:株式会社アークウェブ
中野 宗氏
未来へ進む意志ある、人は参加すれば何かを得て帰っていく。はず!
日頃、話す機会のない、スピーカーやモデレータの人々と、じっくり話せるのは、この時しかない。
自分自信の経験で申し訳ないが、僕が参加したのは、第6回だった。ここで、スピーカーの中野さんと会い、2次会で真剣に討論したからこそ、TinyMCE日本語版の開発があった。そして、地方の無名にすぎないWeb業者が、WebSig24/7のモデレーターになれたりしたわけだ。
2次会、3次会と時がたつごとに熱く盛り上がり、参加者同士で新しい仕事になったり、プロジェクトがはじまることもしばしば。解散は、毎回午前3時以降なので、始発電車待ちぐらいの覚悟で参加していただきたいものだ。
チャンスは出会いにあり!出会いがなければチャンスも生まれない。
参加者は、まだ余裕あり、申込みは下記から
第12回WebSig会議の二次会 & mixiコミュニティ1000Daysアニバーサリー (WebSig24/7)
http://websig247.jp/2007/03/12websig_mixi1000days.html
第12回WebSig会議二次会 & 1000Daysアニバーサリー(mixi)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=15760910&comment_count=37&comm_id=10966
アニバーサリーだけでもなんなので、一応、 第12回WebSig会議を大まかに紹介すると、3月16日、渋谷サンスカイルーム4Bにて開催で、デザイン/クリエイティブをテーマにした勉強会となっている。
メインゲストは、 シリコンバレーから帰国直後の兼松佳宏氏。
海外の最新Webクリエイティブ事情について話しをしてもらう。
詳細は下記参照
WebSig24/7
http://websig247.jp/
【WebSig24/7】Web制作者の会(mixi)
http://mixi.jp/view_event.pl?id=15747529&comment_count=47&comm_id=10966
勉強会に参加して帰るだけなのは、あまりにもったいないなと思う。是非、参加してスピーカーや、第一線で活躍する人達をあきれさせるぐらい食いついてほしい
と、ここまであおっていて申し訳ないが、僕もすごく参加したいんだけど、祖母の四十九日があり、長男なので抜けるわけにいかず、今回は不参加(涙)
参加者の方は充分楽しみ、得るものを得てほしい。
投稿者: Dakiny 日時: 2007年3月10日 23:27 |
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今日のSEO:Movable TypeでYST対策 ブログ名が先か、エントリー名が先か?
2007年3月 9日 19:23
YST対策でブログ名とエントリー名を入れ替えた
サーチエンジンで一番上に表示される、エントリーページのtitleの表記順を「ブログ名:エントリー名」であったものを、「エントリー名:ブログ名」に変更。
Movable Typeのソースだと
<$MTBlogName encode_html="1"$>: <$MTEntryTitle remove_html="1"$>
となっていたが…
<$MTEntryTitle remove_html="1"$>: <$MTBlogName encode_html="1"$>
と変更した。
変更理由
- YST対策:YST (Yahoo! Search Technology)に限らず、優先キーワードは少しでも文頭にあったほうがSEO的に有利だから
- Google対策:「世界中の1%の人々へ」というタイトルは9文字あり、30文字以内に納めようとすると、エントリータイトルが収まらず、キーワードが対象外となった
- ユーザービリティ的配慮:技術系ブログであるから、サイト名に興味がある人は少数であり、検索キーワードを前に出した
対策結果
今までは、Yahoo! JAPANやMSNで検索順位の10以内に表示されることは、ほとんど縁がなかったのに…
検索キーワード:Movable Type, 検索システム
検索キーワード:Movable Type, 404
検索キーワード:Webアクセシビリティ aDesigner
YST (Yahoo! Search Technology)が変わったからなのか、順番を入れ替えたからなのかよくわかないが、あくまでも推測にすぎないが、2キーワード、3キーワード狙いは、有効になったようだ。
参考になれば幸い。