今日のコラム:ダライ・ラマ14世は「表現の仕方は非暴力的であるべきです。」と語った。
2008年4月28日 03:11

あまりに有名な、「国境なき記者団」のサイトのトップページを飾る手錠五輪。
僕は中国のチベット問題に対しては心は痛むが、FreeTibetを全面的に支援することはできない。それは、長野の事件でなく、一連のオリンピック妨害はするべきではないと思うからだ。チベットの問題とオリンピックは別物で、政治的に利用したのは中国だけでなく、FreeTibetも同じだ。
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が4月10日に来日し、千葉・成田市のホテルで会見を行った。会見は下記リンクから読むことができる。
以下は、TBSニュース23の後藤記者から「今世界各地で北京オリンピックの聖火リレーをめぐって大きな混乱が起きていますけれど、これについて法王はどうお考えでしょうか?」と尋ねられたときの回答からの抜粋。
最初から私は、そもそも当初から、中国があの有名なオリンピックゲームを主催することを支持して参りました。といいますのも、中国というのは世界で最大の人口を有しています。また古くから在る国家であるからです。そういったことから、主催国になることは当然のことだと思います。最近のチベットにおける残念な出来事があったにも関わらず、私の考えは変わりません。
ダライ・ラマ法王記者会見
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/message/080410_narita_press.htm
ついでだが、オリンピックは本来、こうあるべきだなと思う映像が、YouTubeにあがっていたので紹介しておく。
【平和の祭典】Peaceful Olympic Tokyo 1964【東京五輪】
http://jp.youtube.com/watch?v=0JM2Fw12MGw
投稿者: Dakiny 日時: 2008年4月28日 03:11 |
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