いいことだらけの自炊の薦め
2009年11月 1日 02:31

自炊には3つのメリットがある。
写真は昨晩作った「角煮+大根煮」を丼にしたもの。(長女と二人で)横浜に出てきて、気がつけば1年と半月。それまで妻の人が料理をしてくれたのだけど、そういう訳にはいかないんで、食事は娘も作るが、主には僕が作っている。引越当初はカレーや、野菜炒めぐらいしか作れなかったのだが、レシピも少しずつ増えてきた。
最初は生活費節約が目的で始めたのだが、今は料理そのものを楽しんでいる自分がいる。ところで、自炊を始めてから、自炊には節約を含めて、3つのメリットがあることに気がついた。
- 節約にいい
- 気分転換にいい
- 健康にいい
1. 節約にいい
まぁ、これは容易に想像つくだろう。同じものでも、自炊すれば外食するより安くすむし、同じ金額ならばおしいものが食べられる。僕は1食あたり一人300円が上限の目安。
ただし、凝り出すと、総菜やレトルトを買った方が安くつく場合もある:-p
2. 気分転換にいい
週1~2回、打ち合わせ等で都心に出かけるだけで、後は寝る時間以外の大半は、仕事柄PCに向かっているから、パソコンから離れないと気分転換にならない。朝、昼の30分、夕方の1~2時間PCから離れて料理に専念するのは、いい気分転換になる。
3. 健康にいい
外食だと好きなモノしか頼まないけど、料理する場合は作る手間が優先する。僕は料理することは好きなんだけど、後片付けは嫌いなので、揚げ物は作らない。日持ち悪いから生野菜も食べなくなったので、我が家の冷蔵庫にはドレッシングも、マヨネーズもなくなった。油はオリーブオイルが中心だ。ご飯はお茶碗に軽く一杯で終わり。おかげで、体重は5kg減って、ずいぶんと体も軽くなった。野菜は煮たり炒めたりで、根菜類もたっぷりとっているから、ビタミン剤を飲まなくても体調がいい。

安くておいしいモノを食べるコツ。
湯豆腐とか、しゃぶしゃぶのように、明らかに素材の善し悪しに左右される料理を除けば、概ね、食材の値段よりも、調味料と、調理方法にこだわったほうがおいしくなる。ステーキだって、安い肉でも、調味料と調理方法で、ずいぶんとおいしくなる。
僕は豚肉、鶏肉が中心で、30%OFFとか、50%OFFのときにまとめ買いするのだが、それでも100g/100円以上の肉はまず買わない。で、買ってきた肉はその場で切り分けて冷凍室に保存する。
そんな安物の肉でも、調味料と調理方法にこだわれば、ずいぶんとおいしくなる。
- 素材の相性を考える
- 調味料にこだわる
- 火力調節はマメに
1. 素材の相性を考える
一番大事なのは相性だ。アクの強い素材は、醤油味や塩味ではアクが目立ち、カレーや味噌には相性がいい。逆に素材を味合うならば味付けは塩か醤油が基本になる。オリーブオイルを使って、ポークソテーを作るなら、脂身の少ない輸入豚がおいしくて、脂肪のおいしい黒豚は合わない。
2. 調味料にこだわる
たとえば、塩ならなんでもいいというものではなく、岩塩と、粗塩、食卓塩と、塩コショーの4種類は用意して用途に合わせて使い分ける。肉の下ごしらえには岩塩がいいし、鍋には粗塩がいいし、野菜を炒めるなら塩胡椒がお手軽だ。醤油は、普通の醤油、鍋用に白醤油の最低2種類、胡椒もブラックペッパー、ホワイトペッパーの2種類。他に肉の種類や肴の種類に合わせてハーブ類を数種類等。調味料にお金をかけても、食材にお金にをかけるをよりは、はるかに安上がり。
3. 火力調節はマメに
炒め物であれ、鍋物であれ、火力調節はまめにやること。たとえば、分厚い肉は表面を焼いたら、手を抜いてレンジでチンするよりも、弱火で時間をかけて焼いたほうが遙かにおいしい。カレーなら具材を煮込むのは圧力鍋で一気にやればいいが、ルーを入れたら、弱火で30分以上煮詰めたほうが、確実においしい。つまり、手を抜いてはいけないところで、手を抜かないことに尽きると思う。
ということで、節約に悩んでいる方はもちろん、成人病や肥満に悩んでいる方も、ぜひ自炊でお金のかからない健康的な生活を。
投稿者: Dakiny 日時: 2009年11月 1日 02:31 |
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