『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』の試写会でZepp Tokyoへ
2009年10月21日 07:17
継続は力なり!『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』ほど、この言葉を実証する映画はない。
メタルやハードロックは大好きで、試写会に当選したので、10月20日火曜日、会場のZepp Tokyoに行ってきた。ネットでは話題の映画だけに、会場はすでに大勢の人(約1000人)で埋まっていて、映画は後ろが見やすいんだけど、椅子を並べただけのフラットな会場なので、後ろは見づらいから、ライダース来てたり、黒いTシャツのメタルな人たちに混ざって、前から2列目の席に座って見ていた。始まる前からすごい熱気。
まずは、まずは上映前にサーシャ・ガバシ監督が登場。監督の英語はわかりやすくて、通訳なしでも意味はだいたい伝わってきて、会場の熱気はさらに高まった感じ。
理想は高く持て、貧乏を恐れず、夢を諦めるな。
映画は1984年におこなわれた「スーパーロック84」における彼らの演奏からスタートする。参加で、唯一売れなくて、解散したのかと思ったら、どっこい彼らはバンド活動を続けていた。
バンドじゃ喰えないから、給食の宅配やったり、建築作業員をやって生活するバンドメンバーの生々しい生活が出てきて、僕も理想が高くて生活には苦しみ、一度は本気で今の仕事をやめようと思った時期があるから、自分の境遇も重なり、最後に彼らが日本の大観衆の前で演奏するライブシーンでは、まじ泣けた。
#メタルを聴いて泣けたのは初めてw
映画のテーマはメタルじゃない。
音楽をテーマとした映画ではない。描いているのは、リップスやロブの家族であり、友情であり、とりまく人々の人間関係、成功までの足取りを2年間にわたって撮り続けたを映画である。
映画の終わった後、急に最前列の人達が立ち上がってステージ前に集まるから、何かと思えば、リップスがステージ前に立っていて、その後、アンヴィルのメンバーにより、「Metal On Metal」の演奏が始まる。#前の席でよかった!
アルバムなんかより、ずっと演奏がいいし、歌もうまい。ビックリだけど、こういう趣向はうれしいね。
アルバム『Metal On Metal』は持ってたから、タイムスリップ。
場内の熱気はさらにヒートして、アンコールの声が…、熱意に答え、最新アルバム『THIS IS THIRTEEN』のなかから「Flying Blind」を演奏してくれた。
ライブを聴いて、改めて彼らがなんで売れなかった不思議に思えた人たちも多かったと思う。メタリカの前に出たことも大きい、ルックスやキャッチーなメロディを持つバンドが評価された時代であったこと。よいマネージャーや、音楽プロモーターに恵まれなかったこと等。もっと早く日本ツアーしていればと惜しまれた。
継続は力なり、諦めたら終わり。
でもね、彼らは運がなかっただけで、現役でずっと続けていたから、日本で評価されたんだよ。売れるキッカケもレコード会社がどこも相手してくれなったから、自主制作盤を作ってネット販売したら、日本のプロモーターから声がかかったわけだからね。自分を信じているなら諦めないことは大事だと思う。何もしないで、悶々としている人たちには未来はない。決意してるなら、できることから、第一歩を踏み出さないと!
『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』オフィシャルサイト
http://www.uplink.co.jp/anvil/
投稿者: Dakiny 日時: 2009年10月21日 07:17 |
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監督:サーシャ・ガバシ(ターミナルの脚本書いた人)
出演:スティーヴ“リップス”クドロー ロブ・ライナー ラーズ・ウルリッヒ レミー
出演:スコット... [詳しくはこちら]
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